桜が咲く前の話題を一つお送りします。
淡路島の県立公園は大変広くって、
駐車場の数も、7つも8っつも、9つも10も有ります、
その内の1ヶ所にほとんど桜の木だけが植わった公園が有ります、
そこで、表題の様な3っつの名札を見付けました。
今までも、検索する事で、少しは知識を持っている積りでした、
でも、3っつの名札を見付けたのは初めてです、
桜の話題は早い方が良いと思って、昨日の写真です、
名札の写真も添えておきました。
桜の花を調べる楽しみが、また一つ増えました。
ヒカンザクラ
ヒカンザクラについては、検索して見ても殆んど出て来ません、
どの様な漢字を書くのでしょう…、
拡大表示ボタン(下の写真をクリックしてください)
ほとんどの皆様の表示画面は2段階に拡大表示できると思います。
ヒカンザクラ
拡大表示ボタン
ヒカンザクラ
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ヒカンザクラ
カンヒザクラ(寒緋桜)
早くに咲きます、3月22日の写真です。
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カンヒザクラ(寒緋桜)
ヒガンザクラ(彼岸桜)
何時咲くのでしょう…、今年は終わったのかな…
この様な写真しか撮れず…、申し訳なし。
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ヒガンザクラ(彼岸桜)
スズメノエンドウ(雀野豌豆)
カラスノエンドウと一緒に撮れました、花の大きさが判るでしょうか。
花の大きさは5mmは、無いようです。
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スズメノエンドウ(雀野豌豆)
こう云う花をオートフォーカスで撮るのは難しい様です、
って、言い訳でした。
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スズメノエンドウ(雀野豌豆)
三脚を据えて、マニュアルで撮れば、ちゃんと撮れる筈です、
って、言い訳でした。
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淡路島の県立公園は大変広くって、
駐車場の数も、7つも8っつも、9つも10も有ります、
その内の1ヶ所にほとんど桜の木だけが植わった公園が有ります、
そこで、表題の様な3っつの名札を見付けました。
今までも、検索する事で、少しは知識を持っている積りでした、
でも、3っつの名札を見付けたのは初めてです、
桜の話題は早い方が良いと思って、昨日の写真です、
名札の写真も添えておきました。
桜の花を調べる楽しみが、また一つ増えました。
ヒカンザクラ
ヒカンザクラについては、検索して見ても殆んど出て来ません、
どの様な漢字を書くのでしょう…、
拡大表示ボタン(下の写真をクリックしてください)
ほとんどの皆様の表示画面は2段階に拡大表示できると思います。
ヒカンザクラ
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ヒカンザクラ
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ヒカンザクラ
カンヒザクラ(寒緋桜)
早くに咲きます、3月22日の写真です。
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カンヒザクラ(寒緋桜)
ヒガンザクラ(彼岸桜)
何時咲くのでしょう…、今年は終わったのかな…
この様な写真しか撮れず…、申し訳なし。
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ヒガンザクラ(彼岸桜)
スズメノエンドウ(雀野豌豆)
カラスノエンドウと一緒に撮れました、花の大きさが判るでしょうか。
花の大きさは5mmは、無いようです。
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スズメノエンドウ(雀野豌豆)
こう云う花をオートフォーカスで撮るのは難しい様です、
って、言い訳でした。
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スズメノエンドウ(雀野豌豆)
三脚を据えて、マニュアルで撮れば、ちゃんと撮れる筈です、
って、言い訳でした。
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今日、明石公園に寄ってみましたが、ほとんど咲いていません。
ようやく開花宣言がだせるかな?という程度でした。
それでも、ブルーシートを敷いて、お弁当を食べる団体さんを何組も見かけました。
事前に予定を組んでしまったので、花もないのに花見をされているのでしょうか。
なんだか不思議な眺めでした。
今年のサクラは遅いですね。週末は雨になるようなので、満開の花を青空の下で見られるチャンスはあるのでしょうか…?
そうなんですよ、今年の桜は遅いですね…、
早いはずの淡路島でも、ソメイヨシノのツボミはまだ咲きそうもありません、
明石公園の桜も寄って見たい場所の一つですが、
神戸でも西の方と、明石の桜はもっと遅れるみたいですね、
まあ、いずれ咲くさ…、って、待つより仕方が無いですね。
桜の花が咲くと、メジロの姿をたくさん見る様になりました、
その他に、茶色いもう少し大きな鳥も居る事が有ります、
何て云う名前なんでしょうね、ロメオさんなら一目で判るんでしょうが…
昨日は大変良い天気で、このブログの桜の写真の木の下に、
さっそくブルーシートを敷いて、家族の皆様がお花見をしていました、
満開近い桜でしたから、楽しそうで微笑ましい眺めでした。
コメントありがとうございました。
花の名前調べは私には結構楽しい時間なんですよ、
頭の体操だど思って頑張っています、
名前調べに協力してくださる方がいると、
<友達>を感じる事が出来る時でもあります、
私の方からコメントしない面倒くさがりなのに、
コメントをいただくと嬉しくなってしまいます、
私の方からも、頑張ってコメントしないとダメかも…、ですね。
暖かくって、神戸でも桜の蕾が一気に膨らみそうです
カンヒザクラとヒカンザクラに就いては少し文章が長くなります、
ポン太さん、良く調べていらっしゃいますね、
言葉足らずの私のこのブログの、補足説明をさせてください、
作文の下手な私のために、少し時間をください…、
と云う訳で、明日もう一度コメントさせていただきます。
コメントありがとうございました。
ポン太さんの言われるように、かつてはカンヒザクラをヒカンザクラといいました。
ところがヒガンザクラと間違いやすいので今ではカンヒザクラと呼ぶのが一般的です。
ということはヒカンザクラはカンヒザクラと同じということです。
ところがこの写真のヒカンザクラはカンヒザクラではないようです。
カンヒザクラに似た種類の仲間をカンヒザクラ群といいます。この中にはこの写真に似た花もありますね。
遺伝研のヒカンザクラの説明です
『 系統番号 152 「カンヒザクラ」、「ショウガツザクラ」(60ページ参照)、「サツマザクラ」、「タイワンザクラ」などの名でもよばれる。「ヒカンザクラ(緋寒桜)」と「ヒガンザクラ(彼岸桜)」は似た音韻で間違えられるが別の物であって、最近は「カンヒザクラ(寒緋桜)」と呼ぶことが多い。本研究所の「ヒカンザクラ」は、岡彦一氏(遺伝研)が台湾の玉山、霧社で採種したものからの実生によるもので、1960年に得られた。暖かい地方では、暮から正月に掛けて咲き出す。沖縄、石垣島に植わる、同種類の「リュウキュウカンヒザクラ」は毎年桜の花のトップニュースとなる。花の咲き方には変化があるが、多くの花は半開状、すなわち釣り鐘状に咲く。花色は紅紫色て濃淡があると同時に新芽の色にも変化がある。伊豆では、この桜との雑種と思われる美しい個体を農家の庭先などに見ることがある。』
<カンヒザクラ>、似た花が色々有って、難しいですね。
コメントありがとうございました。