昨日の続きです

淡路島の国立公園の花はこれでお終いです。
公園の全部を廻れた訳ではありません、
もっと丹念に廻れば別の花に出会えたかも知れません。

イソギク（磯菊）

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イソギク（磯菊）

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ハナイソギク（花磯菊）

イソギクの筒状花の周りに白色の舌状花が付いています。
イソギクの雑種だそうで、直ぐ傍で咲いていました。
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キングプロテア

大きな立派な花です。
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キングプロテア

次々と結構長い間咲くようです。
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ブラックパール

この2,3ヶ月の間に２回ほどこの実を掲載しましたが、花が咲き始めました。
この写真は、須磨の運動公園で撮りました。
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サザンカ（山茶花）

この木の下に沢山の花びらが、１枚づつ散って積もっています、サザンカですね。
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昨日の続きです

今日は朝から曇り空で、天候は下り坂の予報です。
コスモスさんよりコメントあり、花の名前を追加します

エキウム・ブルガレ

エキウムと云う花も色々種類があるようで、
この花はエキウム・ブルガレと云う札が付いていました。
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エキウム・ブルガレ

開花時期が少し遅いかもしれませんが、大変綺麗に咲いています。
最近、花壇に移されたのかも知れません。
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ユズリハ（譲葉）

何時、刷り込まれた記憶なのか、言葉の響きが好きで慌てて撮りました。
こんな眺めの木だったんですね。
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ユズリハ（譲葉）

今度は花を見ないといけません。
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ハマヒサカキ（浜姫榊）

ヒサカキとそっくりで、私には見分けが付きませんが、
花の咲く時期で区別出来そうです。
この写真は実が生っているので雌株のようです。
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ハマヒサカキ（浜姫榊）

雌雄異株だそうですが、両性花もあると書いてあるブログもありました。、
この写真は雄花のように見えます。
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マンデビラ

一応マンデビラとしました。
人気の花の様で、園芸品種が色々出回っているそうです。
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マンデビラ

那覇の街ではこう云う感じの花が何時でも何処ででも咲いています。
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何でしょう グレビレア

ブラシノキ（カリステモン）の花に良く似ていますが、違う様に思います。
葉っぱの形も違うように思います。
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誘惑に負けないように…

２日前の今月２０日の話ですが、
この日は大変良い天気で、真っ直ぐに淡路島を目指しました。
大橋を渡って、何時もの通り最初のインターチェンジを出ます、
でも、此処からが何時もと違います。
いつもなら、大きな観覧車のあるパーキングから見る、
明石海峡大橋の眺望に引き寄せられますが、
今日は脇目も振らずに真っ直ぐ出口へ向います。
出ると、ふらふらと最初のパーキングに引き寄せられて、
県立公園の散策を始めてしまいます。
でも、この日は最初の信号を左折して海岸に出て、国立公園に向いました、
いつも時間切れで国立公園まで廻れないでいたからです。

プリムラ

白い色に引き寄せられました。
プリムラでも"ポリアンサ"とか"ジュリアン"等が良く似ていて、
"マラコイデス"は見た感じ、少し違うみたいです。
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エリカ・コロランス

普通にエリカと云うのはこの花のようです。
鉢植えで置かれていました。
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エリカ・コロランス

蛇の目エリカとは違いますね。
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ギョリュウバイ（御柳梅）

もう盛りを過ぎています。
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ノボタン（野牡丹）

何時も紫紺野牡丹と言っている花だと思いますが、
ノボタン・コートダジュールと云う名札が付いていました。
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ノボタン（野牡丹）

園芸種なのかもしれませんね。
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サザンクロス

葉っぱの広いのと、細い種類とが有るようですが、
さて、これは細い方でしょうか…、見た事が無いもので…
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サザンクロス

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アゲラタム／カッコウアザミ（郭公薊）

長い間咲いていますね。
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ハイビスカス

淡路島はやはり、神戸よりも暖かい様で地植えで咲いています。
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実りの季節ですね

この時期は花の数が少なくなって、やはり実りを実感します。
mt77さんよりコメントあり、名前を訂正します。

オニタビラコ（鬼田平子）でしょうか アキノノゲシ（秋の野芥子）

花の感じがタビラコの感じです。
この様な感じの花は大変分かり難いですね。
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コウテイダリア（皇帝ダリア）／木立ダリア

陽射しと青空が似合う花です。
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コウテイダリア（皇帝ダリア）

神戸では、あちらこちらで一斉に咲き始めましたが、
運の悪い事に曇りや雨が続いて、天候が回復した時は満開を過ぎていました。
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白くなる前のナンキンハゼ（南京黄櫨）

六甲山の上だからでしょうか未だ青い色です、これから茶色くなって、
それがハゼて、中から白い種が出て来ます。
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シーボルトノキ

名札が付いています、（六甲山森林植物園）
クロウメモドキ（黒梅擬）とも云うようです。
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シーボルトノキ

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サンシュユ（山茱萸）

春先の花は印象的な黄色ですが、この時期の実の色も綺麗ですね。
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サンシュユ（山茱萸）

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カレンボク（旱蓮木）

しあわせの村のカレンボクは切り倒されましたが、
森林植物園で見つけました、来年の花は見ないといけません。
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カレンボク（旱蓮木）

この実（花）を撮る時はめったに使わない望遠レンズに交換します。
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カレンボク（旱蓮木）

大変背の高いスマートな木で、普通に花を探しながら歩いていると、
必ずと言って良いほど、見過ごしてしまう高さです。
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冬咲きの桜

季節外れに咲く桜はどうしても寂しく感じてしまう咲き方です。
それでも前回、１０日のブログに載せた桜の咲き方は、
割合見応えのある花付でした。
須磨離宮公園の桜ですが、毎年この程度の花付を見せてくれます。
今日載せた桜は八重咲きの桜ですが、やはり花の密度は荒い感じです。
この桜は県立美術館前の大通りの東端の、通称"桜公園"の桜です。

ジュウガツザクラ（十月桜）かな

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ジュウガツザクラ（十月桜）かな

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ソライロアサガオ（空色朝顔）

神戸でも何ヶ月も咲いています。
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キツネノヒガサ（狐の日傘）

那覇の街では９月の初めには咲いていました。
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キツネノヒガサ（狐の日傘）

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ウインターコスモス

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ヤツデ（八手）

咲き始めました。
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フウセントウワタ（風船唐綿）

初めて出会いました。
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フウセントウワタ（風船唐綿）

やはりこの時期の実りの様で、
ヒゲさんのブログにも綺麗な写真が載りました。
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