3Dプリンターとブロックを組み合わせたアイデアがいいね。
重要な部分だけは3Dプリンターでプリントして
あとはブロックで造るという方法。
プリント時間と改修時間の短縮ができる!
レゴブロックでもかなりの立体物が作れるように
なっているので3Dプリンターとのコラボは面白い。
faBrickation
http://www.hpi.uni-potsdam.de/
3Dプリントとレゴで高速プロトタイピング。
3Dモデルをレゴのブロックと特殊な3Dパーツとに変換して、
プリント、組み立て、変更を短時間に行えるようにする
オープンソース化を前提としたプロジェクト。
そのパーツを3Dプリント用に書き出し、その他の部分を
レゴで組み立てる方法。
ヘッドマウントディスプレイの例では、
全体を3Dプリントした場合の14.30時間に対して67分で作れた。
変更箇所だけをプリントしてレゴのブロックと入れ替えるだけで済む。
最近オープンした3Dデータ共有サイト「qubrick」では
ブロックのイメージで簡単に3Dデータが作れる!
http://qubrick.com/
これはまさしくレゴだと思って、試しにレゴの発想で
よくあるマリオを作ってみました。
子供でも使える簡単操作でできるところがいい。
色が単色だとちょっと面白くないのですが、
将来カラープリントが身近になってくれば楽しそう。
3Dプリンターの活用法の発想がいろいろと
広がっていきますね。
重要な部分だけは3Dプリンターでプリントして
あとはブロックで造るという方法。
プリント時間と改修時間の短縮ができる!
レゴブロックでもかなりの立体物が作れるように
なっているので3Dプリンターとのコラボは面白い。
faBrickation
http://www.hpi.uni-potsdam.de/
3Dプリントとレゴで高速プロトタイピング。
3Dモデルをレゴのブロックと特殊な3Dパーツとに変換して、
プリント、組み立て、変更を短時間に行えるようにする
オープンソース化を前提としたプロジェクト。
そのパーツを3Dプリント用に書き出し、その他の部分を
レゴで組み立てる方法。
ヘッドマウントディスプレイの例では、
全体を3Dプリントした場合の14.30時間に対して67分で作れた。
変更箇所だけをプリントしてレゴのブロックと入れ替えるだけで済む。
最近オープンした3Dデータ共有サイト「qubrick」では
ブロックのイメージで簡単に3Dデータが作れる!
http://qubrick.com/
これはまさしくレゴだと思って、試しにレゴの発想で
よくあるマリオを作ってみました。
子供でも使える簡単操作でできるところがいい。
色が単色だとちょっと面白くないのですが、
将来カラープリントが身近になってくれば楽しそう。
3Dプリンターの活用法の発想がいろいろと
広がっていきますね。
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