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「ワクチン接種した人はコロナ感染した方がよいとまではいえないが…」最新論文が解き明かす日本も“ノーマスク・ワクチン年1”で十分な「納得の理由」

2022-09-29 01:27:42 | Weblog
「ワクチン接種した人はコロナ感染した方がよいとまではいえないが…」最新論文が解き明かす日本も“ノーマスク・ワクチン年1”で十分な「納得の理由」
>欧米では社会を平常化するために、重症化しないのなら感染の広がりは許容しようという考え方になりつつあるのです

>事実、イベント開催や人々の移動の自由化、飲食店の営業規制緩和や、マスク着用の義務撤廃、ワクチン接種証明の提示すら不要にするなど、欧米諸国は対コロナの厳戒態勢を解き、コロナ以前の生活を取り戻しつつあるように見える。

>日本におけるコロナ対策で最も重要視されているのは感染予防効果、つまりPCR陽性者を出さないこと。ここに認識のギャップがあるのでしょう。ワクチンによる抗体(液性免疫)は、接種してから半年も経つとほぼゼロにまで下がります。だからメディアや専門家の一部は『感染予防効果を持続させるために、何度もワクチンの追加接種が必要』と主張しますが、爆発的に感染の増えているオミクロン株は、ワクチンによって作られた抗体を回避するので、感染予防効果は著しく下がっています

>ワクチン製造大手のアストラゼネカ社のCEOパスカル・ソリオ氏は、英紙のインタビューにおいて「ワクチンを接種した健康な人の重症化に対する免疫は、確実に1年以上続き、場合によっては3~4年は持続する可能性がある。(高齢者ではない)若い人がブースター接種を受けるのは、税金の無駄遣いだ」と踏み込んだ発言をした。

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