ママが支えにしてる言葉

ママがすごく支えにしている言葉があります
だいぶ前にテレビで聞いた元格闘家の須藤元気さんの言葉なんですけど

『人には、その人その人それぞれの人生がある』

すごく前のことなのでちゃんと覚えてるわけではないんですけど
「人にはそれぞれの人生があるから、自分は自分らしく生きればいいし、人のことを気にし過ぎることはない」ということだったと思います。
須藤元気さんは、そのことに気付くまではすごく人の目を気にしてたそうです。
私も全く一緒で、人の目を気にしたり、周りから言われたことですごく落ち込んだりしてました
でもこの言葉を聞いたとき、ホントに「そうだな～」と思って気持ちが楽になりました。
今でもよくこの言葉を思い出して励みにしています

ママがもうひとつこの言葉の意味としてとらえているのは、「人にも人の人生があるんだから、その人の人生も大切にしてあげる」ということです

自分のことを思ってほしかったら、まずは自分が思うことから始めなきゃですよね

昭力も居て２人目の妊娠中でなかなか余裕のないママですが、自分のことも大切に、周りの人にしてもらったことには感謝して、２児の母への気持ちの準備をしていきたいと思います

アンパンマンショー♪

土曜日からちょっと咳が出てた昭力
日曜日は良かったんですが、月曜日にはひどくなってたので朝から病院へ
「ゼイゼイも言ってないから大丈夫と思うけどね～」と言われてたんですが、また熱が出てきて…
風邪をぶり返してしまったようです
咳が出るのでぐっすり寝れてないようできつそうにしています
ひどくなりませんように

日曜日は元気だったので、お昼から、トリアス久山にアンパンマンショーを見に行きました
ショーが始まるまでに少し時間があって、昭力は車で寝ちゃってて、パパが「いいよ～」と言ってくれたので（一緒に寝てましたが）、ママはひさびさゆっくりとウインドウショッピングさせてもらいました

開演３０分前に前の方に席を取って座ってたんですが、アンパンマングッズを持ってる子どもたちでいっぱいで
うちは持って行ってなかったので、昭力、「アンパンマン×②」と指差して、そっちの方へ行こうとしてグズグズ
なだめるのが大変でした
いよいよショーの始まりです

　　　

かなり真剣な眼差しです　最後まで真剣に見てました

最後にアンパンマンと記念撮影

　　　

昭力、１人でイイ子に抱っこしてもらって、シャッターチャンスは１回だけなんですが、パパも上手に撮ってくれました
終わったあと買い物して帰るとき、アンパンマンショーがあった場所へ「アンパンマン×②」と言ってママの手をひいて…
「ちょっとだけだよ～」とアンパンマンにバイバイして帰りました。
パパがアンパンマンのうちわを買ってくれて、それも大のお気に入りに
アンパンマン熱はいつまで続くんでしょうかね～