女性問題ですっぱ抜かれた。
公社に連れ込んだとのこと。
しかも、社会法人関係者だとか。
まったく、愚の骨頂。
行政の象徴のような役職の人間が、公益法人と蜜月になるなんて、公益云々ではなく私情の固まりだろう。
群馬県の知事選は、投票率も40%を下回り、関心の低さも嘆かわしい。
そしてこの問題。
まったく知事も県民もどうかしている。
しかもすっぱ抜かれた週刊誌を買い占めたのが県の職員だとか。
群馬の表現で言えば、「ばかべーだ!」
しかし、知事の7月の給料って、118万とか。
やれやれ、こうした代議士たちこそ、最低賃金で生活すればいい。
そうすれば、シビアに現実何をすべきかもっと身にしみて分かるだろうな。