29 de Jun,2009 茂桜さん犬みたい

茂桜さん、夜までしっかりと充電
で、夜になったら元気いっぱいになった。
今日はお留守番のご褒美に缶詰を出してみた
でもドッグフードと混ぜてね。
でも最近は味が物足りないのか、缶詰だけ食べて後は残す。
お腹がすいてくれば食べるのだけど変な癖がついてしまった
そんな茂桜さん。
最近は少し犬みたいに見える時がある。
大きくなりました

29 de Jun,2009 茂桜お帰りなさい☆

茂桜とも元気に再会！
お尻が落っこちそうになるくらい振りながら喜んでくれた☆
家路もとにかく僕の顔から目を離さないもんだから、時々茂桜はツマづく始末だし（＾＾；
そして帰ってくるなりとにかく寝る
よほど疲れていたのだろう。
泥んこだからお風呂に入れたのだが、その後もとにかく寝る。
時々うなされてしまうし、相方の家で預かってもらっていたのだが、小さな子ども2人いるから、どんな生活だったかは想像つくな（＾＾；
とにかく今日は好きなもの食べてもらって、ゆっくり寝てもらいます

29 de Jun,2009 帰ってきました

長旅疲れた（＾＾；
約１０時間のバスを終えてPuerto Monttoに到着。
で、これから村行きのバスに乗ろうとすると、いつものところにバスがない
考えたらまだ朝の７時。
早すぎたようだ。
仕方なく寒空の下待つ事にした。
ここはやっぱり寒い
でもやっぱりいいな～。
８時前に村行きのバスが到着し、バスに揺られて村に戻るのだった。
なんかほのぼのした旅だったな～。

28 de Jun,2009 そして村に帰る

しこたまワインを飲んだ
試飲も沢山させてもらい、すっかりいい気分。
その後家に帰って夕食をいただき、家族団らんのひと時に。
あっという間に帰る時間になってしまった。
そしてお別れのとき。
短い時間だったのに、とてもゆっくりした時間を過ごした気分
バス停まで送ってもらい、そこでお別れ。
久々の遠出もこれでおわるのだった。。。。

29 de Jun,2009 ワイナリー工場の様子

あいにくの天気だったけど無事に到着。
畑は今はお休みで、すこし荒涼とした感じ
でも中のレストランは素敵
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昼食を頂いて、今度はワイン工場の見学。
ここで沢山のワインがつくられるのだとか。
案内してくれたおじさんもとても紳士
ワインの醸造の仕方や樽の事なんかも丁寧に教えてくれました。
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なんだか荘厳とした様子がとても印象的。
ワインに対する気持ちも変わってきます
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28 de Jun,2009 ワイナリー工場

で、今日はワイナリー工場におでかけ。
要するにワインを作る工場なのだ。
以前から楽しみにしていた。
なにせチリはワインの名産
至る所にワイン工場がある。
大抵はワイン畑をもっていて、その種類で品種が決まるのだとか。
日本でもおなじみのものもあるらしい。
ワインの原料のぶどうがとれるのが、このConcepcion位までだとかでこれは楽しみなのだ

27 de JUn,2009 地ワイン

夕食はタコ焼きを作った。
皆で丸めて焼いていたのだが、鍋奉行根性がでてしまった。。。
気づくとせっせと焼いて配ってと大忙しでした。
そして食後はワインをいただくことに。
近所のおばさんが作ったワインだとか
で、これがまたおいしいのでした。
できるものなら買って帰りたいくらい。
でも貴重な品らしいのだった
なんとか手に入れたいな～

27 de Jun,2009 着いた

今日はびっくりしたニュースを聞いた。
首都のサンティアゴで日本人が殺されてしまったということ。
しかも日本料理屋さんの店主とか
数回日本料理屋さんは行ったことがあって、知り合いもいる。
でも詳しいニュースが分からず、知合いに調べてもらった。
僕の知り合いではなかったものの、やっぱり複雑な気持ち。
だって同じ日本人で、馴染みの場所でそんな事件があるとは。。。
先週の泥棒を思い出す
人の気持ちってホントわからない。
でも信じたいものです。
日本人もチリ人も。。。

26 de Jun,2009 家に帰ると

バスの出発まで少し時間があったので、軽く食事を作ることにした。
台所で野菜を切ったり炒めたりしてると、いつも茂桜が駆けつけてくる。
たとえ寝てようと何していようと、僕が台所に立つと必ず来るのだ
しかし当然ながら今日は来ない。
御飯ができてテーブルに座っても、今日は来ない
いつもは取られないようにするので必死なのだが、こんなことがとてもさみしくなる。
なんかご飯も美味しくないし
不思議な存在だ。
すっかり僕の生活に欠かせない存在になっている。
こんな文章書いていたら、もう帰りたくなってきた。
いい子で待っててね、茂桜

26 de Jun,2009 お出かけする

週末は北の知り合いに会いに行く。
チリは月曜日が祭日なのだ。
ということで、今回は茂桜は相方にお願いすることにした
グロリアおばさんの家はお客さん来るらしいから。。
そんなことでしばしのお別れ。
彼も察してか、今日はなんかそっけない
でも時々甘えた顔したり、嬉しそうにお尻を振って甘えてくるさまをみると決意が鈍りそうになる。
親ばかだろうが、この子は賢い
なるべく顔を見ないようにしながらべそをかいて一人家に帰るのだが。。。