OveJa neGrA

あっという間の34歳。気持ちにあった無意味な「楽観」も、今や少しの焦りとなってきた。チリに帰りたくなってしまうこのごろ。

24 de Nov,2011 あかぎれ

2011-11-24 21:16:04 | Weblog
とうとう手の甲から出血が。
あかぎれが本格的になってきたのだ。
寒くなって乾燥すると、すぐにこうなってしまう。
仕事柄、石けんで何回も手を洗う機会があるからだろうな。
クリームなどの手入れは、忙しさにかまけてなかなかできないし。
仕方ないだろうな。
帰ってきてからクリームを付けて、一日の労をねぎらうのだった。
なんだか手がパリパリするな。。

23 de Nov,2011 家族について

2011-11-23 20:40:28 | Weblog
秋のせいかな。
色々考えさせられます。
先週両親が、弟の住むNYへ。
旅行がてら、弟の様子を見に行ってきた様子。
彼は、かれこれ5年くらいあちらで生活していて、今はグリーンカードを取得するため、日々頑張っているのだとか。
ボクにしてみたら、今は帰ってきてほしいもの。
自分たちが年を重ね、両親の老後が現実的に日々近づいている。
仕事柄、様々な家族模様を見ているけれど、やはり家族の準備や心構えは大事だと思い知らされる。
将来のこと、自身のことを含めて、彼と描いてみたいと願う。
反面、彼の夢は成就させて欲しいと願うのも本心。
とても複雑なんですな。
応えなき問答。
禅問答ですね。
やれやれ。。。

22 de Nov,2011 楽しい夜の後

2011-11-22 21:11:18 | Weblog
夕べは友人と遅くまで飲んでいた。
取り留めない話をしながら、おいしい焼き鳥とお酒を飲んでいると、本当に人生が楽しく感じる。
数少ない友人だからこそ、こうして気取らずに時間を過ごせる。
これもまた贅沢だな。
日をまたいで帰ってきてから一眠りして、すぐに仕事。
若干頭が重たかったのだけど、それでも天気のよい一日に気持ちが高ぶる。
秋の空はいいな。
寒々した空にも、秋の紅葉が見事に映える。
季節の移ろいを、今日も満喫するのだった。

21 de Nov,2011 少林山

2011-11-21 19:39:59 | Weblog
高崎にある少林山。
毎年桜や紅葉を見に寄っているのだ。
今年も春に行ったが、秋もやはり行かねばと思い立ち、すこし立ち寄ってきた。
やはりここは、小さいながらも手入れが行き届いていて、とても見応えがあった。

だるままでもが菊で化粧。

そして、朝露が綺麗に日光と調和されているのだった。


いやいや、いい日でした。

19 de Nov,2011 雨をみてたら

2011-11-19 20:58:02 | Weblog
なんだか嬉しくなった。
よく分からないけれど、なんでだろうな。
秋が終わる気配を肌で感じて、匂いまでもなんだか冬の到来を感じて。
贅沢な気分になった。
季節が変わるのを感じる。
待っていろよ、冬!