人生の縮図描いててっぺんへ
気付けば五合目 下る坂のみ
待ちこがれいつもの階段一人下り
もう逢えないと わかっているけど
頬づえをついてながめる君の顔
このままずっと 高嶺の花よ
幸せのアドレナリンが溢れてる
君と逢える日 僕は幸男
初恋亭夢中
人生の縮図描いててっぺんへ
気付けば五合目 下る坂のみ
待ちこがれいつもの階段一人下り
もう逢えないと わかっているけど
頬づえをついてながめる君の顔
このままずっと 高嶺の花よ
幸せのアドレナリンが溢れてる
君と逢える日 僕は幸男
初恋亭夢中
人生の縮図描いててっぺんへ
気付けば五合目 下る坂のみ
待ちこがれいつもの階段一人下り
もう逢えないと わかっているけど
頬づえをついてながめる君の顔
このままずっと 高嶺の花よ
幸せのアドレナリンが溢れてる
君と逢える日 僕は幸男
初恋亭夢中
また来たよ 想い出の君 感謝して
曼珠沙華の下 眠る君へ
今年もまたあの赤い花が咲き揃う季節が
やって来る それは
Red Spider Lily
曼珠沙華 ですね
2～3年前埼玉県日高市の巾着田に行った事があって
その美しさに魅了し 景色の感動をしました
今では500万本が咲くという事で
今年も九月中旬から 花まつりが開かれるみたいで
行かれる方多く 込みそうですね
赤色 黄色と悲しい哀愁漂う花言葉がある一方で
白色の曼珠沙華の花言葉には
「また逢う日を楽しみに」
「想うはあなた一人」
というような言葉もあるようで
一途な想いの形の言葉もちゃんとあるんだと
生きてこそ恋詩詠う君見れる
生きて行くこそ 想いは飛ばせる
初恋亭夢中
誕生日君に贈ろう蘭の花
優しい花が 咲きますように
多分誰かの誕生日が
明日かな と思う
外れているかもしれないけど
君に おめでとうを言いたくて
今年も あゝ夏の日が過ぎて行く
逢う事も無くなってから
もうすぐ 一年か
片想い 恋の入口は 突然に
そして 恋した出口もまた
片想いで過ぎたのかしら
離れ離れの時間だけが
この胸を悲しませたのか
大人の階段への誘いなのか
離れてく時間とともに僕たちは
大人になるんだ 想い出の中で
初恋亭夢中
天の川あまた煌めく星よりも
キラキラ光る 君の名は〇〇
左手に七夕の星煌めいて
君の願いを 一つ叶える
逢うほどに触れ合う度に君が好き
別れの階段 もっと長くと
季節はとうに過ぎてしまったけど
七夕の時に描いた詩を
なかなか良くならない風邪だ
お昼の弁当屋のおばちゃんには
「ハスキーで 素敵よ」
なんて揶揄われたけど
やっぱり普通が一番さ
こじらせ夏風邪は
ホント治りにくいな
初恋亭夢中
ほろ苦い失恋の種瓶に詰め
日向に置いたら 実を付けるかな
想い出をただ引きずって生きるのも
つまらない日の スケープゴート
西日差す窓辺に映るシルエット
まるで二人は 恋するキッス
とまどいも輝きもまたあったよね
あの頃の僕 これからの君
昔の書き起こし再掲載です
風邪を引いて 咳がひどい 喉が痛い
休みたいけど
今週は無理だから
ガンバるしかない
初恋亭夢中