トレインタッチ

徒然なる言葉のストーリーです 

その本は君の未来の占いか

2014年08月23日 12時22分21秒 | 日記


     その本は君の未来の占いか
        読みし聞こえし言葉の魔法









 休み明けの一週間
 やっぱり疲れるわ
 世の中は 当たり前だけど
 多方向に動いているんだね
 まだ本格的に注文無いと思っていたら
 結構入っていて忙しかったから
 
 前にもブログの中
 書き込んだけど
 いろんな処の災害が
 報じられているのを見るに付け
 明らかに気候変動が顕著に
 そして急激に表れているのを
 実感せざるを得ない
 最早 想定外という言葉自体
 当たり前にある事 に代わっているような
 
 自分の身は自分で
 あるいは身近な人と協力して
 それが大事だと思う




 本あるいは出版の低迷が言われているけど
 電車に乗っていても 周りには
 結構文庫本読んでたりする人いるので
 極端には減る事は無いような
 パイが小さくなっても
 本好きな人 減る事ないから
 読んでみたいと思わせる
 そんな本を 私も書いてみたい
 膨らんだ妄想は
 そんな処にも根を張っていました

 
 今週は彼女と4日間
 毎日逢えたけど
 彼女体調悪そうで
 早く回復すればと
 願う日々でした
 
 彼女にも
 本ではないけど
 このブログ
 いつか読んで欲しいと
 届かぬ想いの
 ブログ更新でした

 
      初恋亭夢中
 
 
 
 
  
 

初恋も片想いも乗る電車かな

2014年08月17日 22時35分47秒 | 日記


     初恋も片想いも乗る電車かな
        揺れて楽しや想いの舳先





 今日で休みも終わりです
 また 朝から夜まで
 代わり映えしない
 毎日が続いて行く

 また未達で終わった自分
 頭悪いのか 限界なのか
 ほんま 侘しいな

 ま しょうがないから
 少しずつ前進するように
 頑張りましょう



 夜 窓を開けて寝てしまったため
 今日は少し頭痛いので
 早めに寝ます
 熱帯夜ではないので
 寝やすかったけど
 朝起きたら
 カバー薄いのだったので
 

 彼女 体調管理気を付けて
 また逢う日まで


     初恋亭夢中

キレイだよ浴衣姿にトキめいて

2014年08月15日 13時02分28秒 | 日記


     キレイだよ浴衣姿にトキめいて
         大輪に咲く君と夏祭り





 風が強くて
 窓開けられないな
 5月の連休の頃に
 吹いていた風と同じような
 この頃の台風 何か昔より
 風がより強まっているようで
 現実的に 環境の変化が
 変わっている
 そんな実感がありありと
 

 近くの町内会で夏祭りが
 いつもの盆踊りBGM流れて
 結構 人が来ていた
 こんな小さな祭りでも
 小さな子供には
 うれしいもののようで
 そう言えば僕らも
 昔はあんな風だったんだろうな と
 大きくなると言う事は
 何かを無くして来ること
 なのかな と思う


 上の詩は
 4、5年前に掲載したもので
 良い句が浮かばなかった為
 雑記帳から チョイと
 引っ張ってきたものです

 普段見慣れているものとは違い
 浴衣姿には
 チョッとドキッとするものが
 ありますから
 縁日ぶらぶらして
 夜空に咲く大輪の花火のような
 キミと過ごせたらと
 有もしない想いを馳せて
 いたのでした


 暑い中頑張ってるキミに
 フレーフレー
 


 アッと言う間の夏休み
 あと残すは2日間
 今年も未達の夏かな
 ペンが進まないから


     初恋亭夢中
 
  
 

道化師が右へ左と立ち回る

2014年08月13日 12時43分49秒 | 日記


     道化師が右へ左と立ち回る
        仮面に仮面をある意味特技




 黒い雲も出ているけど
 しばらくは持ちそうな天気だ
 投稿したら 買い物へ行こう

 
 夏休みももうリターンへ
 何にもしなくても
 毎日は容赦なく過ぎていくね
 ただ 気持ち的には
 すごく楽な日々で
 やはり会社でのストレスは
 サラリーマンしている限り
 ホディブロー的に効いている
 対人関係が一番で
 顧客に対応するより
 上司 同僚への適応が
 あまり得手ではない僕は
 休みになるのを
 いつも心待ちしている

 僕は周りと上手くやって行くのが
 苦手だけど
 会社じゃ 口八丁の輩が
 そこそこに
 ごますりを決して否定はしないし
 むしろヨイショの場面には
 思わず苦笑しているから
 日本社会の伝統であり
 これからも支えて行く
 不変のテクニックだから
 これが上手い人
 尊敬しちゃいます

 嫌な事とか 嫌いな奴でも
 顔に出さずに演じられるんだから
 取り立てる上役も
 本音ではない事知ってても
 従って来る奴には
 引き立ててあげるから
 そうして会社は
 うまく成り立っていくんだから

 道化師のよう
 仮面の上に
 また仮面を被って
 あっちこっち
 やあやあと
 彼にとっての大事な人に
 起ち回っては挨拶する様
 絶対 特技です
 但し 
 何度も言うけど
 決してこの事も
 否定しないよ

 そうやって偉くなるのも
 頑なに自分を主張し続けて行って
 平のままで終わるのも
 その人の生き様だから
 

  
 
 彼女勉強頑張ってるかな
 僕ももう少し
 いやもっと勉強しておけば良かったと
 今更ながら 後悔かな
 逢えないと
 よけいに逢いたくなるのは
 片想いだから
 かな


      初恋亭夢中
  
 

スイッチをリセットすれば始まりの

2014年08月12日 12時21分38秒 | 日記


     スイッチをリセットすれば始まりの
          一途な恋に二つの選択



  
 まだ雨は降っていないけど
 これからなのかな
 全体に明るくなってるけど
  
 それにしてもこの前の台風は
 風雨が強くて まいったな
 抜けていった後も強風で
 本当は先週の予想では
 今週晴れの日が続いていたはずなんだけど
 前線が残っているらしくて
 パッとしない天気があとしばらくあると
 気象予報の難しさはわかるけど
 その日の予想でさえ
 あまり当たらないし 
 間違っても謝ること無いから
 それに各テレビ局で
 微妙に違っている事多くて
 
 ま、あくまでも予報だから
 と 割り切らないと
 

 

 
 例えば 妄想の続きかもしれないけど
 彼女が僕を好きになる事があったら
 それはそれで 彼女に迷惑を掛けてるのかもしれない
 余計な事に思いを巡らせてしまったり
 貴重な時間無駄にさせてしまうかも
 
 二つの選択が迫られる事になったら
 彼女には迷う事なく 僕では無く
 自分の道を進んで欲しい
 初恋も 一途な恋も
 また 叶えられるから
 勉強頑張って
 君のために




      遠くからあなたをそっと見てるだけ
          好きとも言えず愛してるとも




 
 上の詩は前のトレインタッチに
 載せたものです
 素直な気持ちで言えば
 結局
 この詩になってしまうから


           初恋亭夢中