かやぶき古民家の庭先で武蔵野美術大学「八郷探検隊」が
展示作品の制作に励んでいます。
さすが美大の学生さん、手際よく進めています。
作品が出来るのが楽しみです。
かやぶき古民家前の棚田に「竹の橋とあぜ道」を
竹の釘を作り小道を制作中です。
かやぶき古民家の庭先で武蔵野美術大学「八郷探検隊」が
展示作品の制作に励んでいます。
さすが美大の学生さん、手際よく進めています。
作品が出来るのが楽しみです。
かやぶき古民家前の棚田に「竹の橋とあぜ道」を
竹の釘を作り小道を制作中です。
滝沢慶盟氏 琴古流「尺八奏者」
石岡市(旧・八郷町)上青柳地区の「かやぶき古民家」で
2月5日(日)に演奏会が開かれました。
「かやぶき古民家」の囲炉裏端での「和みのひととき」は
心の芯から癒してくれました。
(余興として水道管の尺八体験もありました)
武蔵野美術大学「八郷探検隊」が苦心のすえ制作した作品。
東日本大震災により被害にあわれた方々の御霊安かれとのおもいで、
関東の霊峰・筑波山を望む「神々の大地」に建てられた「鎮魂の塔」です。
鎮魂のモニュメントのある棚田には、未来の子供たちの幸せの
願いを込めて「巨大な竹のブランコ」と「幸せの小さな家」を設置しました。