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好感度を増幅させてお相手に追われるLINEの3原則【その3】

2022年08月07日 | 復縁

『本編 第話』


 


★【好感度を増幅させて


  お相手に追われる


  LINEの3原則その3】


 


こんにちは!


立花事務局内復縁係


上級講師の野村です。


 


本日も最後まで


宜しくお願い致します。


 


 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 


本日も


前回に引き続き


ダイナ依存の法則に基づいた


LINEテクニックを


お伝えしていきますね。


 


 


まずはおさらいです。


 


好感度を増幅させて


お相手に追われる


LINEの3原則は


 


1、返信したくなる状況を作る


2、返信しやすいLINEを送る


3、感情を出し合う


 


です。


 


その中でも前回は


2、返信しやすいLINEを送る


を解説しましたが


 


今回は


3、感情を出し合う


をお伝えしていきます。


 


では早速


解説していきます。


 


 


早速ですが


感情出し合うとは


 


自分とお相手がお互いに


感情を出しやすいLINEを作る


 


という事です。


 


 


例えば


お相手から職業を聞かれた時に


 


『昔から髪の毛いじるのが


好きだから美容師になったの!』


 


このように


質問されたの内容に


プラスして同時に


その仕事を始めた理由


を伝える事で


自分の人柄を知って貰う事


が出来るようになります。


 


これがもし


『美容師だよ!』


のように


質問にだけ答えるよう内容だと


お相手に掘り下げさせる手間


が出てくるので


面倒くささを与えてしまい


やりとりが尻すぼみになってしまいます。


 


 


もしくは逆に


お相手の職業について聞く場合に


『〇〇は今の仕事楽しい?』


のように同時に


その仕事についてどう思ってるのか?


を聞いてあげると


お相手の人柄を引き出す事


が出来るようになります。


 


これがもし


『〇〇は何の仕事してるの?』


だけだと


仕事の内容しか


答えようがないので


盛り上がらない会話になってしまいます。


 


 


このようなものが


感情を出し合うテクニックになります。


 


つまり


自分の情報を伝える時も


汚穢絵の情報を引き出す時も


情報+感情


この形にする事が大切ですね。


 


 


やはり人間ですので


どんなお相手であっても


感情はあります。


 


この感情の部分を動かす事で


もっとLINEしていたいな


と思わせる事が出来ます。


 


 


ここからは


感情を出しやすくするコツ


を2つ紹介します。


 


1、主役を相手にする


2、感情表現を優先にする


 


です。


 


では1つずつ


解説して行きます。


 


 


1、主役を相手にする


 


まずは皆様に


知っておいて頂きたいのは


LINEの主役には、、、


 


A、一般論


B、自分


C、お相手


 


の3パターンが存在します。


 


 


A、一般論


というのは


自分とお相手以外


がLINEの主題になっている場合


の事です。


 


 


例えば。。。


 


『EXILEの〇〇って曲カッコ良いよね』


(EXILEの曲が主役)


 


『今日暑かったね』


(気温が主役)


 


『あのお店の服オシャレじゃない?』


(服が主役)


 


このように


自分とお相手以外の何か


が主役の文章は


LINEするきっかけにはなりますが


いくら話しても


一定以上は仲良くなれない


というデメリットもあります。


 


つまりこれだけでは


いくら会話しても


異性の魅力を伝える事は出来ないのです。


 


 


ですので


もし仲良くなりたいなら、、、


 


『EXILEの〇〇って曲カッコ良いよね。


〇〇は家で歌ってそう(笑)』


(お相手の家での過ごし方が主役)


 


『今日暑かったね。熱中症とか大丈夫?』


(お相手の暑さへの感想が主役)


 


『あのお店の服オシャレじゃない?


〇〇おしゃれなお店知ってそう』


(お相手のファッションが主役)


 


このように


一般論はお相手を主役にした


話題にする為に利用すべきです。


 


恋愛お関係に発展せず


良い人で終わってしまう人に限って


一般論が主役になって


当たり障りのないLINEを


している人が多い傾向があるので


注意して下さいね。


 


ただしあくまでダメなのは


お相手が興味を持っていないのに


長々と続く一般論なので


メールのきっかけとして使ったり


警戒心を解く為に使うなら


良いと思います。


 


 


次に


B、自分


というのは


自分に関しての事柄


がLINEの主題になっている場合


の事です。


 


 


例えば。。。


 


『今日残業でめっちゃ疲れた』


(自分に発生した出来事が主役)


 


『僕、橋本環奈好きなんだよね』


(自分の好みが主役)


 


『私の友人が最近出産したんだ』


(自分の友人が主役)


 


このように


自分自身や自分に関連した人や物


が主役の文章は


自分の人柄をわかってもらう


きっかけにはなりますが


お相手の返答次第ではあるので


どういう流れになるか


コントロールしづらい


というデメリットがります。


 


 


いくら自分の近況や


趣味などを話したとしても


お相手がそれに対して


興味を持ってくれなかったら


異性としての魅力を伝えられないのです。


 


なのでもし自分の話で


仲良くなるきっかけを


LINEで作るなら、、、


 


『今日残業でめっちゃ疲れた。


〇〇もあったりする?』


(お相手の仕事の状況が主役)


 


『僕、橋本環奈好きなんだよね


好きな俳優とかいる?』


(お相手の好みが主役)


 


『私の友人が最近出産したんだ


〇〇の周りもいたりする?』


(お相手の友人の出産事情が主役)


 


このように自分の話は


お相手を主役にする為の


きっかけ作りとして使うべきです。


 


 


口下手な人ほど


最初に挙げたような


自分が主役の


当たり障りのない


LINEをしてしまうのです。


 


 


お相手がこちらに


魅力を感じ始めている場合は


こちらに対しての


質問が増えてくるので


その場合は


こちらの情報や感情を


教えてあげるのが良いと思います。


 


 


ダメなのはあくまで


お相手から


質問もされてないのに


長々と続く自分話なので


 


・お相手からの質問に答える場合


 


・お相手に質問する為に


まずは自分の話をして


警戒心を解きたい場合


 


であれば自分話をするのは


すごく良いと思います。


 


 


最後に


C、お相手


というのは


お相手に関しての事柄


がLINEの主題になっている場合


の事です。


 


 


例えば。。。


 


『〇〇は家で何してるの?』


(お相手の家での過ごし方が主役)


 


『〇〇って〇〇に似てるよね』


(お相手の見た目が主役)


 


『〇〇って友達多そうだよね』


(お相手の友人関係が主役)


 


このように


お相手のプロフィールや


見た目や性格


が主役の場合は


お相手の情報を聞いて


話題のネタを増やしつつ


感情を引き出して仲良くなれる


というメリットがあります。


 


 


引き出す情報としては


 


仕事の話



休日の過ごし方



お相手の性格の話



お相手の今の恋愛観



お相手の過去の恋愛話


 


このように少しづつ


プライベートな事を


聞けるようにしていけると


どんどん仲良くなっていけます。


 


 


お相手が一度話し出したら


聞いているだけでも


仲良くなれますし


さらに話題を


考える手間が減るので


楽になります。


 


ですので


お相手が主役の話を


中心に進めて


感情を引き出す


これが基本になります。


 


 


割合としては


お相手:自分:一般論=7:2:1


このような割合に


出来るとすごく良いです。


 


 


まずはお相手を主役にした話題で


相手に感情を出してもらい


それに対して


わかるわ〜!!!


みたいな感じで


自分の感情を出していくと


かなり親しくなれます。


 


だからこそ


以前のステップでもお伝えした


 


●質問LINE


●ツッコミ待ちLINE


 


これがかなり重要になってきます。


 


 


基本は


 


お相手が主役の話を


中心に進めて


感情を引き出す


 


これです。


 


 


お次は


 


2、感情表現を優先にする


 


こちらについて


解説していきます。


 


感情表現とは


 


『楽しい』『〇〇したい』


『嫌だ』『寒い』


 


などの


感じている言葉を


言葉にする事です。


 


 


男性もそうですが


お相手が女性の場合は


 


事実や情報よりも


その事実や情報に対して


どう思ったか?


 


を重視するので特に効果的です。


 


・自分のLINEから


感情が読み取れるか?


 


・お相手から来た


LINEの感情を読み取って


返信が出来ているか?


 


を意識していきましょうね。


 


 


ではここで分かり易く


情報交換だけの例



感情優先の例


を比べていきましょうか。


 


 


●情報交換だけの例


 


お相手『〇〇(自分)は何か料理するの?』


 


自分『たまにチャーハンとか作るよ』


 


お相手『チャーハン作るんだ。


料理好きなの?』


 


自分『まあまあかな』


 


お相手『そうなんだ』


 


 


●感情優先の例


 


お相手『〇〇(自分)は何か料理するの?』


 


自分『うん。


チャーハンとかだけど


すぐ出来て楽なんだよね』


 


お相手『チャーハン作るんだ。


料理好きなの?』


 


自分『そうそう。


ささっと出来ると


格好良いじゃん(笑)』


 


お相手『わかる。


私も負けないようにしないと(笑)』


 


 


上記の違いは


 


 


●情報交換だけの例


 


では


お相手の質問に答えているだけ


なのに対して


 


●感情優先の例


 


では


お相手が質問した以外の


感情を表現している


 


という所です。


 


聞かれた以外にも


感情優先して


お話しする事が出来ると


人柄が伝わりやすいので


仲良くなりやすいです。


 


 


ちなみに


情報交換は絶対にダメ


というわけではないので


注意して下さいね。


 


 


特に最初のうちは


 


『仕事は何をしてるの?』


『休みの日の過ごし方は?』


『甘い物好き?』


『地元はどこ?』


 


のような情報交換が


必要なのは確かです。


 


 


ただそれだけだと


質問に答えるだけで


つまらなくなってしまうので


 


『〇〇だと思ったからびっくりした』


『〇〇したいな』


『〇〇って面白いよね』


 


のような


感情を入れた


文章にする事で


盛りげていく事が


大事になってきます。


 


 


いかがでしたでしょうか?


 


第3回に渡って


ダイナ依存の法則に基づいた


好感度を増幅させて


お相手に追われる


LINEの3原則を


お伝えしてきました。


 


おさらいです。


 


1、返信したくなる状況を作る


2、返信しやすいLINEを送る


3、感情を出し合う


 


これが出来るようになれば


 


お相手との


LINEが続くようになります。


 


続くようになれば


さらにうまく


信頼関係(ラポール)が


築けるようになるので


追わせるきっかけを


掴めるようになります。


 


きっかけさえ掴めれば


さらに他の


追わせるLINE術を


活用できるようになります。


 


このように


 


お相手が


追って来るにあたっての


接点を増やす


 


これが


追わせるLINE術の


基本でございます。


 


 


次回は別の講師に


引き継いでいきますので


お楽しみに!!!


 


 


では本日も


ありがとうございました。


 


 


野村昂大