香り屋のウラ稼業。

オオヤケにしない、香りのアレコレ。
ひとりごと。
自分と、少しの希望者のための、語り部屋。

人生変えたい人へ。

過食

2021-02-08 11:20:54 | 日記

私、思春期から過食に悩んで。

今もかなり大喰らいです(⌒-⌒; )だけど、堂々食べるので、大食いのひと。くらいなもんです。体重はね,食べることに対して罪悪感を持っていたあの頃よりは15キロ(よりもっと?)重いですけど。大丈夫、産後なのだ。もう5か月経とうとしてるけど。若い時の出産時は戻ったんですけどね。高齢出産を4回ほど繰り返したので、産後太りがヒドイってのがほんとのところかな。でも、今は普通に食べることができる。そして、食べること、楽しいねって言える。

まあ、それはいいとして。

思春期から、かなり体系を気にしてたあの頃は、食べることで安心を得て。でも、罪悪感でいっぱいで。それでも吐けないから、ものすごく自分を責めて。人の目に触れることを恐れて。。誰にも会えなくて会えなくなって。理由をつけては友人ですら会うことを拒み。そして、友達がどんどん減って。そして、太って,止まらなくて。

食べたいものなんか食べてないんです。むしろ食べたくないものをお腹いっぱい詰め込んで。時に食べたいモノは、食べたいって言うのが罪なように思って隠れて食べて、誰にもその姿を見せずに。食べてないって嘘もついて。

私ね、小さな頃から欲しいものを欲しいっていうことを、恥ずかしいこと。みっともないこと。と、周囲の大人に刷り込まれていた気がします。やりたいことをやるって、とんでもなく卑しくて。自分勝手でわがままで。好きな人と関わること、嫌いな人(というより苦手なヒト)には近づかない。それはものすごく意地悪な子なんだって。通知表にも書かれていました。気分によってお友達に態度を変える。って。そうじゃない、自分の機嫌が悪いから。ひとりになりたいから離れた。それだけのことを。誰かを仲間外れにするでもいじめるでもなくって、ただ輪から離れた。それをわがままって言われてもなあ。ずっと、理解出来なかった。親や教師が自分を嫌うこと。その理由。時に理科室に個別で呼ばれて、延々と4時間。なんでかなって。

ずっと、そんな感じで。ずっと、変な子,恥ずかしい子で。嫌な人間って、嫌う理由もないヒトからも嫌われて。だから私も次第に、自分を嫌った。ヒトから綺麗だね、スタイルいいねって言われるような体系を作った。作り笑い練習した。なんでもいいよって、嫌も全部全部、受け入れた。そして、自分ってモノを、全て滅した。

すると、皆が寄ってきたのね。あれ?ようやく私はフツウになって。ようやく人として認めてもらえる人間になれたんだ。やっと嫌なやつで無くなった。そう私、昔は本当に嫌なやつだったのよって。これで良いと、暗黒時代がやっと終わったってそう思ってた。

だけど、今。夫と結婚して、姑というお母さんができて。そんな今までの私を真っ向から否定(笑)否定というか、在り方をガラッと変えられてしまった。あんたはあんたらしく。もっと自信を、誰にも遠慮なんてしないで。存在を消そうとしたから周りに大きな影響を。って。

仕方なく、自分を出したら。最初は苦しく。周りもあり得ないくらい攻撃してくる。怖い怖いなあって。でも、今、雲が晴れた。あれ?あの時自分を滅して寄ってきた人間は、自分のために踏み台となる人間が欲しかっただけなんだって、よくわかって。だから自分らしくいる人間を悪だって声高に叫ぶヒトたち、あれはもう、好かれる必要も意味も全くないって。

そしたらね、過食が治ったのね。欲しいものをちゃんと欲しいって言い、やりたいことをやりたいってちゃんと言い、自分らしく居ることをただ喜んで笑ってくれる人たちに囲まれてね。そう、誰も、条件付きならそこに居て良い!とは言わないんだ。欲しいものを、一番欲しいものを欲しいって手を伸ばすことを喜べる人たち。そんな人たちしか、私の世界にはいないんだよね。そしたら、隠れて食べたりしないんだよ。食べたいだけ食べなってニコニコ優しく笑ってくれる人。欲しい!食べたい!って、言ってもいい、言ってもらわなきゃ困るって思える人。お腹いっぱいなら、もう要らないよって、そう言っても不安じゃない。もっともっともっと、もっと食べなきゃ、もっと!って、恐れながら食べなくても、ちゃんと「ソレは」在るし、無くなったり取られたりもしない。私の分は私の分。誰かに差し出さなくても、それは私。私は私のもの。

愛って、在るところには在るし,ないところには多分、、、愛のないところには、愛のないヒトのところには。

 

今、過食で悩む人。

誰かに、痩せないと仲間に入れない!痩せないと受け入れない!って言われてる?

あなたがあなたのまんまじゃ、受け入れない!恥ずかしい!みっともない!って言われた?

あなたのまま、そのままじゃ、嫌いって?欲しいものを欲しいって言えない?許されない?

そう、ならば、そんなコミュニティから今すぐ脱して。

そこはあなたが居るべき場所ではない。

そういうヒトたちは、自分だけじゃ自信がなくて、自分だけじゃ、みっともないって思ってて、自分らしくいることは恥ずかしいと思うような人たちで、誰かを踏み台にしないと、上にも上られないような「幸せを掴むチカラ」がない、気の毒な人たちだから。

あなたをありのまま、本当に大好きでいてくれる人がいる。そういう場所、あるよ。そこに行こう、自分から動いて!

欲しいモノは欲しいって大声で。そして、それを堂々と掴みに行こう。そしたら。ナニカで埋める必要もなくなるよ、きっとね。

 

これからはありのままで。そんな時代。優しい時代、だってあなたがあなたでいれるのだもの。

今までの先入観や価値観、やり方、変えよう。

こころ、作り直して、いい「気」で生きよう。

 

 

 


不思議な、スピリチュアルな。

2021-02-04 14:42:26 | 日記

私は霊能者では無い。ただ、わかることはわかる。

霊感ってなに?自慢では無いが、霊なんか見たことない。気配はよく感じるが、霊って何よ。

身内に霊を頻繁に見るのがたくさんいた。霊を私だと勘違いして積極したのもいる。イキナリ怒られたこちらとしては?でしかない。

父や祖父はしょっちゅうキツネにつままれた話をしてたし、入院すれば必ず誰かが病室に入り浸るから入院もその付き添いも激しく嫌がり、彼らの亡くなる直前は必ず電話が来たとか迎えが来てるとか、そんなことばっかり言ってたし(笑)

兎角、付き合う人たちはほとんどそういう人ばかりで、夫婦で毎夜幽体離脱して街を飛ぶとか、そんなオモシロイハナシを日常で聞いてるからよくわかんなくなってくる(笑)

なんていうか。霊がどうとか、そんなことよりも、肉体を無くしてもいるは居るわけで、時々それが生身の人間よりも近しいトコロに感じるもんだから始末が悪い。

ホントに、よくわかんなくなってくる。

生きてる人間がついた嘘って、それが本当になって事実が捻じ曲げられる。そんなこと、今初めて聞いたわ!っていう、意図的に流された嘘が本当に存在してたようなことの方が怖いし、そういう観点で言うと,肉体がないだけで魂の存在の方がまだびっくりしない。

私はわかることはわかるが、わからないことはわからない。当たり前か。

わかることとは、その人の穴。滞り。流れがある中で、その流れが止まってしまった原因・穴、綻びみたいなものが見えたりする。一見全く無関係なことでも、それが解消されれば、大きな流れも促される。

たまに、ダレカの相談にのると、そんなことはわかっているっていう方がいます。なら、そうすればいいのじゃないの?って思うのですが、もっと別の、解決方法なり簡単なやり方、あるいは、何かのせい〜それが大抵霊のせいだとか〜そんなことに答えを求める方がいらっしゃる。

楽だもんね。っていうか、それが一番の原因じゃないの?当たり前をやらない。

 

霊のせいとか、前世のせいに違いない!とか。そういうこともあるのかもだけど、そもそもそれを引き起こした・引き寄せた、ジブンのせいという謙虚さの欠如。

全ては繋がっているから、誰かの動きに影響を受けてというのは往々にして。ただし,全くのとばっちりということは無いのにね。関連するから関連していく。これは自戒も込めて。

何某か、そうなるには種があるのが世の常。それを受け入れて、現実的に生きることがスピリチュアルであるということがわかっていない方が多い。

 

スピリチュアルって、逃げ道ではなくて。実際に泥臭く生きることが崇高なソレだっていうハナシ。

自戒を込めてね!

 

 


匂いにお悩みのひとへ

2021-02-03 09:38:34 | 日記

薫りの意味。前にも訊いたけど、答えは出ましたか。

 

姑に、問われている。

何年もかけて、その意味を必死で探そうと。日々、考えて考えて。

 

人はホンマに考えてると思いますか。「感」ホンマに感じてるんやろか。

 

私は知っていることが結構ある。知らないけど、わかることっていうか。

感じることを感じる感覚が、多分人よりも強い。

感じて感じる。だけど、頭を優先する。失敗する。あー、やっぱりな、、わかってた。

人が無条件に感じることや強い衝動は、素直に訊いてた方が得策だね。痛い目みる、ひっどく痛い思いをする、そんなときは。

ちなみに。衝動や直感を信頼して良いのは、日々自律を意識できる人だけね。そうじゃないと、堕落からの欲求と勘違いするので。修行するとある種の霊能力が開花すると言われる所以のひとつかもね。より分けできないと意味を成さないのね。

そんなこんなで。まあ、香りの意味を「考える」のは愚行ですね。

考えて出るものじゃないし、ましてや誰かから習うものでみなく。

で、私なりに、得た答え。何度も苦境を越え、人をみて、あるいは、人を見て、得た答えは。  命・気・魂

 

亡くなった人も、身は滅びても、気配はあるでしょう。

命って、あってないようなものでしょう。そのまた逆も。動いていれば命があるのか?動かないから命が無いのか?

この世には見えない・無くても、そのものは在る。見えないけれど、それは絶対で。

変なハナシ、姑と出逢ってから〜と言っても会ってない〜、この世界と他の世界・いわゆるあの世との境目が曖昧で。

居てもいないヒト、居ないのにいる人、なんだか変なことに。

それは霊とかオバケとか、おどろおどろしいものでもなく。

極々、至極フツウのハナシかもしれなくって。

今でこそ、父がメールを送ってこないが、もっと強烈なものをこっちにビビビっとしてくるときもあったりして。前に肉体無くした後に、メールが来てた頃は、「死んだ感」が強かったけど。そういう物理現象が起こらない今の方が父が此処にいる感がすごい。もっと言えば、本当に生きてたころ、実家で暮らす父の存在の方が私にとっては薄かった(笑)

コレは私を知る人が誰もいない、このブログだからこそ書いているけど、反面こんなこと言うヤツはちょっとアブナイヤツだと思われかねないよね(笑)

私の周りは、みんなこんなこと言う人ばっかりになっちゃったから。。頭の斜め上あたりを見て話す、あるいは、その人の向こう側と会話する、とか(笑)

書いてて気持ち悪いわ。何だコレ、変なのって。

でも、どうしようも無い人々かと思いきや、社会的にはめっちゃしっかりしてる人ばっかりって言う。むしろ、そんな浮ついたこと!って、馬鹿にしてた「過去のヒトたち」のほうが、人としてどうかしてることが多かった。セケンでは真っ当と評されるヒトね。でも、内実はどうかしてる。

この文章って、誰に向けて書いてるでも無い。だから、たまたまコレ読んだ人てのは、今生き辛い人が多いんじゃなかろうか。少なくとも、理解され辛かったり、いろんな意味でのマイノリティ。

でもね、これからは多分生きやすくなるよ。大丈夫だよ。

何でって、ソウイウ時代になるから。セケンなんて幻想は、幻想として。そこにしがみ付くヒトは、幻想として。

少なくともさ、人としての感覚が麻痺してるヒトとは、見る世界も住む世界も違ってくる。良い様になってくる。

 

先の話に戻るけど。

残り香って不思議よね。余韻を残す人と残さないヒト。キツイ香水の匂いって確かにそこに漂うけど。物理的ではない、香りもそこに漂っているってみんな知ってるのかな。

命や気、魂も匂いってあるんだわ。

自分の体臭気にするのなら、そっちを気にかけた方がいいよね。

私の命、気、魂。腐ってないかなって。

 

鼻が喜ぶ匂いと、心が喜ぶ香り、魂が喜ぶ薫りって、それぞれあるんだわ。コレ、ホンマニ。

これからの時代は、それが大事になるよってハナシ!

 

 

 

 


パワーストーンの選び方、の先の話

2021-02-02 10:18:23 | 日記

パワーストーンの、アレ。

ジャラジャラの、数珠。

一時、すごい流行って、皆さんつけてたなあ。と。

だけど、最近も結構皆さん、つけていらっしゃる。TV出る人とかも。

歳をある程度重ねた方とか、男性に多い印象がありましたが。お若い方とか、どうなんでしょうね。ステキなやつとか、可愛く作る方も多いしね。

カラーストーン・石って、色々効能みたいな、これにいいよ!みたいな、そんな選び方、ありますね。

確かに、ご自身の願いをそこに込めて、そのエネルギーをもらってって、良いとは思う。それを目にするたびに、喚起できるしね!

だけど。香りもそうなんですが、自分と引き合うものを選んだ方が、結果良い様に思うのですよね。

私、エネルギーリーディングとかするので、石に関しても「引き」がわかるのですが〜場合によっては、人が選ぶ姿を見ているだけで引いてるがもわかることもあります。〜その引き合うものが、その人の望みと直接関係ないパワーを持つものだったとして。それでも、その石との方が親和性があるわけでね。

一見遠回りです。例えば、仕事の成功を祈願するのに、引いてるのは恋愛に関するものだとか。多分フツウのヒトならそこは無視するでしょう。だけどね、その時期通りにそっちを選ぶことが結果幸福へと繋がったり、なんなら望みへ近づいたりするから不思議で面白いんですね。

先の話で言うと、恋愛をうまく回すと、自分の機嫌も最高に良くなって、気持ちも明るく何事も積極的になって。仕事にもその良い巡りが波及する。そういったことって案外あるでしょ。

そういう意味で、石をつけている方をお見かけしますと。

結構ミスチョイスが多いなあとも思うのです。差し出がまし過ぎるので、言いませんし、触れませんが、一言相談してくれたらなあって思うこともなくは無いわ。

私、石の専門家ではないので、種類も効き目みたいなことも分かりませんし、詳しくないです。が、選べます。エネルギーとか気の巡りやら流れやら。引きでの相性も、それはわかるので。で、コレが引いてるぞ!ってやつを、本やネットで探して調べたら、ああそういうことねってのは、しばしばあります。

写真見ながら、これだよって指し示した後に。いろいろ調べるって言うね(笑)

でも、その方が先入観がない分、面白い感じで選べるので楽しいですね。

 

皆さん、願いってあるでしょ。

あるいは、未来展望とかこの現状をなんとか変えたいって。そういうときは、石の図鑑なり石屋さんに並ぶたくさんの石を眺めて目に止まるやつを選んだらいかがでしょう。

願いや望みに添うもの、思うように現実をと思う気持ちもわかるのですが,エネルギー的に合わないのは合わないにですよ。

それに、気の流れに滞りがあると、思わぬところで影響が出たりするのもまた常。

今は便利な世の中で、出来るだけロスが少なく合理的にって、そんな価値観もある。だけど、急がば回れって、先人、良いこと言ってるのですよね。

 

まあ、参考に。

 

 


斜めからのアロマ講座でも。

2021-01-31 18:55:50 | 日記

私は本業でアロマセラピーやアロマコロジー講座を持つことがあります。

アロマに関心がある趣味人、子育てママや子ども、高齢者に向けた講座も。まあ、フツウのカルチャー講座からちょっと突っ込んだやつまで幅広でやります。

もともとがアロマセラピストなもんで(今は香り屋です)、そんな感じで皆さんの暮らしに役立つ知識や知恵をお伝えもします。

アロマセラピーというと,ガットフォセという人が、植物療法から芳香植物を用いたアロマセラピーという分野を体系的にまとめ療法・学問として確立させた立役者がいますが、その王道のアロマセラピーでのそれとは別に、私独自の見解でもってそれを必要とする方に施すこともあります。

ただそれは,エビデンスや論拠に基づいたものでもないので、非公式(笑)でのものですが、心やスピリットにはこっちの方が断然ツボです。(主にウラ家業)

ヒトはそういうけど、こっちの方がそうな気がする、、、ってことあるでしょ。それですね、感覚としては。

 

頭ではコレがいいと「知っている」

身体はコッチのがいいと「わかっている」

 

五感を使ったセラピーなどは特に、自分の感覚を信頼してこそ効果があるといえます。

成分分析や含有物の比率や構成なども、人体への安全性はもとより学問としての知識や人への施しの責任などにおいては重要なのですが、それを踏まえた上で、ある一定のルールさえ守れば、一番の判断材料は当事者の快不快が極めて大事です。

プラセボによる一定の効果以外に、それ自体の薬理作用による心身への影響は、現場ではなくはないのですが、人の思いの力って本当に強靭で。思い込みで死ねるのはあながち嘘ではないかもと思わせることも日常ではしばしありますよね。

知識を得た上での、「プラセボ」効果と、感覚による快不快や情動への影響によって、相乗的に何某かの影響が起こり得るのが感覚的セラピーの面白いところなのですね。

そして、面白いことに、感覚的な暮らしから遠ざかれば遠ざかるほど、アロマみたいな繊細なものは響いてきません。というか、響きを感じない。

 

それでいて、香りを用いたセラピーは、自身の感覚を無視して知識や「他者目線」を優位にして精油を選ぶことがしばしばあるように思います。

そうするとね、本当に「効かない」んですよね。どこにも。身体はおろか,気持ちにも、スピリットにも、「気」にも。

ある一定のルールはあれど、そこから先は自由であるべきです。

言うなら、これにはコレ!という選び方でなしに、禁忌事項だけを頭に叩き込むこと。体質や疾病に関すること、或いは状態や条件など、今はネットにも情報は出ていますね。

やってはいけないことが大事で、何が良いかは結局は人によって違ってくるのです。

良いと言われた香りでも、それにまつわる思い出や過去の記憶なんかで、ひっどい不調を招くこともある。それは、気持ち・思いの力を侮るなかれってことで。

逆説的ですが、思い込みによるブロックのせいで、ご本人にとってはよくないことがあるとして。この香りはキライです!と。そのせいで、その香りを拒絶するわけですが、それもかなり勿体無いことで。

本当はそれが本質で、核に触れることは時として痛みを感じる。それを自分には合わないと判断するのは可能性を狭めることになると。

そういう面でのチョイスから細かな調整を、先々への展望を含めてやってるのが私の生業です。オモテ家業もウラ家業も。香りを作るのは同じでも、そこはかなり別分野みたいになるのは面白い。

調べれば出てくることを声高に伝導する気は無いです。それは私の仕事では無い。大事なことは、いかにその人のツボを押さえるか。そして、高く飛躍させるか。

 

このブログはウラ家業寄りなので。そういう意味でお役立ち知識でも、ぼちぼち書こうかなあ。。