ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

神経痛

2013年08月31日 | テクニック
前から左腕の痛みでギターを弾くのが辛いと書いてましたが

整形外科、整体、整骨、鍼灸と色々廻って

やはり頚椎7番から腕にくる神経痛と判断しました。
「職業病ですね・・・」と言われます。
(職業では無いのですが・・・)

この痛みが出たのは昨年2012年の6月の
鬼の様なテクニカルなギターマガジンコンテストで
パンチインする隙間も無い曲を失敗したら
一からやり直してOKテイクを出したのが原因です。
よくもあんな難しい曲を出してくれたもんだ・・・と思います。

その頃からギター弾くと上腕が痛い
ボーカルやると首が痛くてハイトーン出す度にジンジンする。

そうするとギターを弾く気持ちが失せてくるのですよね・・・・。
ロングスケールのギターを弾くのが辛いとか。
元々、ムチウチを持っていて、
冬場に4kgのPRSカスタム22をスタジオで弾くだけでも痛い。

今、整骨、整体、鍼灸に通っています。
後、ストレッチ。
流石に、出費が多くてそんなに通えませんが
もう、1年数ヶ月痛いので
何とか治って欲しいです。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ストラト+ファズトーン | トップ | あまちゃん「潮騒のメモリー」 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (基晴)
2013-08-31 05:27:52
長いことやってると色々ガタが出てきますよね。
自分もすっかりバンテリンが手放せない身体になってしまいました(ってほとんど効き目ないんですが気休めにです;)

鍼はちょい前に行ったことあるんすけど、何回か通って「治る保証もないのにこんなんにいちいち金使ってられるかっ!」ってなって結局途中で行くのやめました。。

とりあえず相変わらず状態としてはグダグダですが、今は幸いギターに対する欲求が高いので気持ちでなんとか乗り切ってる感じです。

自分がこんなん言うても説得力ないですが、、太郎さんもあまり無理はなさらず身体をいたわりつつマイペースに音楽活動続けていただけたらと思いますm(_ _)m
返信する
太郎 (基晴さん)
2013-08-31 12:04:42
11年前に追突事故に遭ってから
長い間、色んなモノを奪われまして。
当時はもう筋肉オタクでベンチプレスを始め
筋トレばかりやっていました。
コレも事故のムチウチで奪われたり・・・

年齢を重ねると本当にガタがきますね。
基晴さんも腕痛めているそうですが
カシオペアの野呂さんが言っていたのが
「テクニカルな速弾きプレイをやる人、年齢行ったら大変だよ」・・・と。
(私はテクニカルでは無いですが、真似事は)
ボーカルも昔はラクラクだったkeyが凄く歌い辛いとか
ハイトーンで歌うのに体力が無くsoulが落ちるとか。

鍼は以前、整体で行った時、仕事で首が辛い際
一ひねりで数ヶ月持った事のある先生に行っていますが
何せ・・・・高いのですよねぇ・・・・。

今年はライブの予定もありませぬ(泣)
返信する
お察しします (GRECOおやじ)
2013-08-31 14:38:46
実は二日前から原因不明の腰痛です(動けないとかの
レベルではありませんが)。

二年ほど前から両手の親指付け根と手首の間が
時々痛みます。

一年前からは五十肩になりました。

年を取るとどこかが痛かったりします。

太郎さんはまだまだお若いですが、
ご自愛ください。
返信する
3月頃から (KANA)
2013-08-31 20:36:37
右手首を痛めてます。仕事はなんとかできていますが、手首をひねる動作はさすがに辛いです。
最近、ピックを若干柔らかめのに変えて、なるべく脱力して弾く練習をしてます。
自分も年齢によるガタがきてます・・・
返信する
GRECOおやじさん (太郎)
2013-09-01 00:33:27
それは大変ですね・・・・・。
四十肩、五十肩、そして腰痛、手と。
私も腰痛、持病、ムチウチ
その他大勢で20代前半から、あちこちガタが来て
ボーナスも減らされた経験もありますので
ご心中は察するに余りあります。
大変ですね・・・。

私は同世代の方より持病が邪魔をして
治療が進まないので難儀です(泣)
返信する
KANAさん (太郎)
2013-09-01 00:36:43
私も朝起きたら、手首に激痛が走り
ドアノブも回せない時が6年位前から
ふいに襲ってきます。
仕事にも差し障るので困りますよね・・・。

私はどうにもチョーキングビブラートとレガートが
何となく魂で・・・・
でもスタイルを変更しなければならない時期なのかもですね。
返信する

コメントを投稿

テクニック」カテゴリの最新記事