何時の間にかハイゲインアンプだらけになっていた
00年頃、こんなに便利にハイゲインなアンプを
手に出来る時代だとは思っても居ませんでした。
このボグナーアンプを知ったのが04年ですかな。
丁度、Bzの松本氏のプロジェクト「TMG」で
ギブソンで始めてのエンドースユーザーでレスポールの
ダブルカッタウェイ仕様を使い、このボグナーの
ウバーシャルとエクスタシーにケンタウルスやビンテージコンプ等
色々使いモンスターケーブルでその新LPでRECしたと。
ファンの方には申し訳ないのですが
私個人は松本氏に興味や思い入れは無いので、サウンドのみ気になり
エリックマーティン(Mr・BIG)やジャックブレイズ(ナイトレンジャー)を
招いた「Oh JAPAN」をレンタルで借りてみたのですね。
それが・・・すんごい良い音をしていた!
物凄くツブの揃ったサウンドでした。
Bogner Uberschall Metal Clip
氏はそれまで、PEAVYの5150を使っていたそうですが
ボグナーに変わり、今はカスタムオーディオやダイアモンドアンプも使い
そして自身のギターテク達が造った「FAT」をメインに使っているようですね。
と、他でも、特にメタル系ユーザーが結構居ましたね。
勿論、ハイゲインアンプだけでは無く色んなタイプのアンプも出ているでしょうし
フュージョン畑の人も使うアンプも出ていますよねぇ。
一時期はLINE6と共同開発したアンプを造ったり。
と、私はこのボグナーの超ハイゲインアンプは弾いた事が殆ど無いのですね。
(暫く私が御茶ノ水や渋谷から遠ざかっているからかもですがね)
結構アンプヘッドが揃っている楽器屋さんでもあまり見かける事が
無くなってきた気も。
一度使った事があるのが、試奏の時に使われたコンボタイプでした。
その、ハイゲインなボグナーコンボに繋がれたギターが
「モズライト」でして(多々ある日本製)・・・・・・。
ベンチャーズギターと、このボグナーの組み合わせは
何とも筆舌しがたい・・・・
ペラペラサウンドが出来上がってしまいました(-_-;)
(元々はモズライトを試奏したかったのですが。)
00年頃、こんなに便利にハイゲインなアンプを
手に出来る時代だとは思っても居ませんでした。
このボグナーアンプを知ったのが04年ですかな。
丁度、Bzの松本氏のプロジェクト「TMG」で
ギブソンで始めてのエンドースユーザーでレスポールの
ダブルカッタウェイ仕様を使い、このボグナーの
ウバーシャルとエクスタシーにケンタウルスやビンテージコンプ等
色々使いモンスターケーブルでその新LPでRECしたと。
ファンの方には申し訳ないのですが
私個人は松本氏に興味や思い入れは無いので、サウンドのみ気になり
エリックマーティン(Mr・BIG)やジャックブレイズ(ナイトレンジャー)を
招いた「Oh JAPAN」をレンタルで借りてみたのですね。
それが・・・すんごい良い音をしていた!
物凄くツブの揃ったサウンドでした。
Bogner Uberschall Metal Clip
氏はそれまで、PEAVYの5150を使っていたそうですが
ボグナーに変わり、今はカスタムオーディオやダイアモンドアンプも使い
そして自身のギターテク達が造った「FAT」をメインに使っているようですね。
と、他でも、特にメタル系ユーザーが結構居ましたね。
勿論、ハイゲインアンプだけでは無く色んなタイプのアンプも出ているでしょうし
フュージョン畑の人も使うアンプも出ていますよねぇ。
一時期はLINE6と共同開発したアンプを造ったり。
と、私はこのボグナーの超ハイゲインアンプは弾いた事が殆ど無いのですね。
(暫く私が御茶ノ水や渋谷から遠ざかっているからかもですがね)
結構アンプヘッドが揃っている楽器屋さんでもあまり見かける事が
無くなってきた気も。
一度使った事があるのが、試奏の時に使われたコンボタイプでした。
その、ハイゲインなボグナーコンボに繋がれたギターが
「モズライト」でして(多々ある日本製)・・・・・・。
ベンチャーズギターと、このボグナーの組み合わせは
何とも筆舌しがたい・・・・
ペラペラサウンドが出来上がってしまいました(-_-;)
(元々はモズライトを試奏したかったのですが。)
ラインホルド・ボクナー博士、
現代のカリスマ・アンプビルダーのお一人ですよね~。
ニャロメは、Ecstasy Head 101がお気に入りです。
もちろん、買えませんが。(笑)
どのシリーズも、素晴らしいアンプばかりで、
後は個人の音の好みでって言う感じです。
マ-シャルのアンプのカスタマイズを手掛けていた方だけに、
ハイゲインでも嫌味がない気持イイサウンドですね。
何かエディー・ヴァンヘイレン御大の様な歪に感じました。
最近のボクナーの新製品で、
ゴールド・フィンガーと言うのも気になっていたんですニャン。
そこで早速試奏致しました。
何やら、アッテネーターじゃないけれども、
アッテネーターの様な働きをする回路が組み込まれているそうです。
音の劣化が全くありませんでしたよ。
これのアンプヘッドは簡単に言ってしまいますと、
フェンダーとマーシャル系の音が出せて、
それプラス、ボクナーサウンドも確りと出せるアンプでした。
KORGからTEACに代理店が代わる時に投売りされてたんですね。値段忘れちゃいましたけど。
結構多かったですね。
勿論、値段的には全く手に届かないシロモノですが。
80年代に流行した改造マーシャル的なサウンドが
大元のコンセプトだったみたいですね。
(何処かに書いてあったです)
最近はアテネッター搭載のアンプや
小型アンプがとても増えましたね。
100wをフルに鳴らすのはスタジオやライブハウスでも
厳しいですね。
音圧もデカい方が気持ちいいのですが。
代理店のやりかたかもですが、
宣伝に関してはお金をかけていないでしょうから
ネットで調べるしかないのでしょうかな。
そういえばLINE6からよくメールが来ますが
TEACに代理店変わりましたね。