殆ど、床に伏しているので、年末という感覚を全く持ってないのですが
今年は3本のライブに行きました。
1月のデアデビルス
9月のスラッシュドミネーション
10月のラウドパーク
9.10月はライブフェスなんですが
多くのバンドを観る事が出来ました。
昨年はどちらかと言えばJAZZ、SOUL系のライブが
完全に多かったのですが
今年は激しいロック1本でした。
金子マリさんのライブに行けなかった事、体調不良ですが後悔です。
で、私自身はライブ2本でした。
本能で言えば、自身のライブ・・毎月でもやりたかったのですが
バンドと金と体力が持ちませぬ・・・。
で、自分が出演したライブは別として
9月のスラドミで観たバンド
・テスタメント
・エクソダス
・クリーター
・ヒーゼン
10月のラウドパーク09では
・ラウドネス
・ドッケン
・レッドツェッパゲイン(?)
・アンスラックス
・リンチモブ
・アークエネミー
・メガデス
・ジューダスプリースト
以上で御座います。
どれも素晴らしいイベントでしたが
個人的に今年のベストライブは・・・
ドイツのクリーターです。
圧倒的なステージを魅せたジューダスプリーストと悩む所なんですが
05年から観たかった同じく圧倒的なステージを魅せるクリーターに
軍配が上がりましたね。
そして、ドラマーがロシアツアーから参加したマルコミンネマンというのも
非常に大きいです。
こういうライブではまず珍しいドラムソロ・・・
実際、ドラムソロだけで銭稼げます。
そして、こういう破壊的サウンドと安定の中間のリズムを
偏見自在に操る。
そして、規模的には決して大きくないクラブチッタ川崎での公演でしたが
曲に合ったVJのような映像を流し曲のイメージを更に膨らませ
赤い照明というのも、オドロオドロしさを通り超え、
もう何かの黒ミサにでも来たような・・。
そして、ボーカルギターのミレの圧倒的存在感&迫力、
それを支える各メンバー(同世代なのがチト悔しいけど・・)
会場を制圧して去って行きました。
ドラマーは長年の相棒のヴェンターからマルコにチェンジして
(ヴェンターはメンバーにTatooアーティストになると、去って行ったそうな)
しかし、その後のドラムを叩いたマルコミンネマンのプレイを
観れたのは、凄くお徳でした。
(JAZZやプログレフィールドの人でもあり、マルチプレーヤー、
ポールギルバートのレコーディングにも参加しています)
私のブログではあまり人気の無いスラッシュメタルですが
迫力は伝わると思います。
ミレは1日をステージ全てに集中する人ですしね。
ドラムはまだヴェンターが叩いていた頃の映像かもですが・・・
KREATOR - Hordes of Chaos - Warcurse (live 2009)
その他、プリースト、メガデス、アークエネミーアンスラックスのライブは
世間では評価が高かったです。
ラウドネスも良かった。アウトレイジが観れなかったのが残念。
レッドツェッペリンの完全トリビュートバンドのレッドツェパゲインも
凄く楽しくてよかったです。
そして、ライブは観れなかったけどアンヴィルの映画も忘れてはなりまぬ。
ホント・・メタル系のオンパレードですが
JAZZ系も観たかったですね。
東京JAZZフェスとか。(先日TVでやってましたが)
後、小さなハコでしっとりと観るとか。
また、別フィールドではドゥービーブラザーズと
デレクトラックスバンドのジョイントライブが
金欠で観れなかったのも残念でした。
さて・・・来年はライブ観れるかな?
まずは新春のデアデビルスを観たい気持ちでいます。
そして、私個人もライブ、沢山やりたいですねぇ。
ボーカルでもギターでも、ベースでも。
バンドやライブが出来るのに定期的な仕事は出来ないのは
どういう事だ!という批判は結構聞きますがね(爆)
(出来るなら喜んで仕事する体になりたいです)
私にとって、やはり音楽は「魂=SOUL」かもです。
今年は3本のライブに行きました。
1月のデアデビルス
9月のスラッシュドミネーション
10月のラウドパーク
9.10月はライブフェスなんですが
多くのバンドを観る事が出来ました。
昨年はどちらかと言えばJAZZ、SOUL系のライブが
完全に多かったのですが
今年は激しいロック1本でした。
金子マリさんのライブに行けなかった事、体調不良ですが後悔です。
で、私自身はライブ2本でした。
本能で言えば、自身のライブ・・毎月でもやりたかったのですが
バンドと金と体力が持ちませぬ・・・。
で、自分が出演したライブは別として
9月のスラドミで観たバンド
・テスタメント
・エクソダス
・クリーター
・ヒーゼン
10月のラウドパーク09では
・ラウドネス
・ドッケン
・レッドツェッパゲイン(?)
・アンスラックス
・リンチモブ
・アークエネミー
・メガデス
・ジューダスプリースト
以上で御座います。
どれも素晴らしいイベントでしたが
個人的に今年のベストライブは・・・
ドイツのクリーターです。
圧倒的なステージを魅せたジューダスプリーストと悩む所なんですが
05年から観たかった同じく圧倒的なステージを魅せるクリーターに
軍配が上がりましたね。
そして、ドラマーがロシアツアーから参加したマルコミンネマンというのも
非常に大きいです。
こういうライブではまず珍しいドラムソロ・・・
実際、ドラムソロだけで銭稼げます。
そして、こういう破壊的サウンドと安定の中間のリズムを
偏見自在に操る。
そして、規模的には決して大きくないクラブチッタ川崎での公演でしたが
曲に合ったVJのような映像を流し曲のイメージを更に膨らませ
赤い照明というのも、オドロオドロしさを通り超え、
もう何かの黒ミサにでも来たような・・。
そして、ボーカルギターのミレの圧倒的存在感&迫力、
それを支える各メンバー(同世代なのがチト悔しいけど・・)
会場を制圧して去って行きました。
ドラマーは長年の相棒のヴェンターからマルコにチェンジして
(ヴェンターはメンバーにTatooアーティストになると、去って行ったそうな)
しかし、その後のドラムを叩いたマルコミンネマンのプレイを
観れたのは、凄くお徳でした。
(JAZZやプログレフィールドの人でもあり、マルチプレーヤー、
ポールギルバートのレコーディングにも参加しています)
私のブログではあまり人気の無いスラッシュメタルですが
迫力は伝わると思います。
ミレは1日をステージ全てに集中する人ですしね。
ドラムはまだヴェンターが叩いていた頃の映像かもですが・・・
KREATOR - Hordes of Chaos - Warcurse (live 2009)
その他、プリースト、メガデス、アークエネミーアンスラックスのライブは
世間では評価が高かったです。
ラウドネスも良かった。アウトレイジが観れなかったのが残念。
レッドツェッペリンの完全トリビュートバンドのレッドツェパゲインも
凄く楽しくてよかったです。
そして、ライブは観れなかったけどアンヴィルの映画も忘れてはなりまぬ。
ホント・・メタル系のオンパレードですが
JAZZ系も観たかったですね。
東京JAZZフェスとか。(先日TVでやってましたが)
後、小さなハコでしっとりと観るとか。
また、別フィールドではドゥービーブラザーズと
デレクトラックスバンドのジョイントライブが
金欠で観れなかったのも残念でした。
さて・・・来年はライブ観れるかな?
まずは新春のデアデビルスを観たい気持ちでいます。
そして、私個人もライブ、沢山やりたいですねぇ。
ボーカルでもギターでも、ベースでも。
バンドやライブが出来るのに定期的な仕事は出来ないのは
どういう事だ!という批判は結構聞きますがね(爆)
(出来るなら喜んで仕事する体になりたいです)
私にとって、やはり音楽は「魂=SOUL」かもです。
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