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JAZZ/フュージョン系の人で羨ましいと思うのが
クロスオーバー・フュージョン作品と本格的JAZZ作品を
両立して発表できる所です。
メタルアーティストが、メタル以外の作品を出したら
コテンパに批評される現実とは違いますしね。
良くて、アンプラグド位でしょうか。
メタルとジャズロック・FUNK路線と全く路線が違うジャンルですが
私は両方やっているつもりでおります。
ボーカルとギターの住み分けとかありますが。
本格的JAZZは殆ど弾けませんけどね・・・。
紹介して頂いたギタリスト増尾好秋氏の「サンシャインアベニュー」
とてもハマっておりまする。
もう、何箇月も聴いていますが、飽きませんね。
その前にマッタリしたい時、「Are You Happy Now」を聴いてましたが
(これも送って頂き)
今はサンシャインアベニューでギター独りセッションしています。
内、スキャットが沢山入っているボーカル曲を。
増尾好秋 ♪Your Love Is Never Ending
http://www.youtube.com/watch?v=83C5t1W1PMg&feature=player_embedded
やはり70年代のクロスオーバーサウンドは
とても好きですねぇ。
日本のメタルゴッドと呼ばれる伊藤政則も
仕事ではメタル聴くけど、プライベートではメタルはほぼ聴かず
ジャズロックが主だと言っていますしね。
(あの人の場合はメタルが完全にお仕事ですし。批評も)
増尾さん、ソニーロリンズのバンドに居たなんて凄いですね。
私の初めてのJAZZアルバムがソニーロリンズでした。
確か、中学生の頃?
ヤンハマーやスティーブガット等、凄いメンツともやっていますしね。
(NY在住、経営スタジオ持ち)
この作品は、グレコ、SE600(?)SE800(?)の
ストラトサウンドが聴ける作品だそうで。
クロスオーバー・フュージョン作品と本格的JAZZ作品を
両立して発表できる所です。
メタルアーティストが、メタル以外の作品を出したら
コテンパに批評される現実とは違いますしね。
良くて、アンプラグド位でしょうか。
メタルとジャズロック・FUNK路線と全く路線が違うジャンルですが
私は両方やっているつもりでおります。
ボーカルとギターの住み分けとかありますが。
本格的JAZZは殆ど弾けませんけどね・・・。
紹介して頂いたギタリスト増尾好秋氏の「サンシャインアベニュー」
とてもハマっておりまする。
もう、何箇月も聴いていますが、飽きませんね。
その前にマッタリしたい時、「Are You Happy Now」を聴いてましたが
(これも送って頂き)
今はサンシャインアベニューでギター独りセッションしています。
内、スキャットが沢山入っているボーカル曲を。
増尾好秋 ♪Your Love Is Never Ending
http://www.youtube.com/watch?v=83C5t1W1PMg&feature=player_embedded
やはり70年代のクロスオーバーサウンドは
とても好きですねぇ。
日本のメタルゴッドと呼ばれる伊藤政則も
仕事ではメタル聴くけど、プライベートではメタルはほぼ聴かず
ジャズロックが主だと言っていますしね。
(あの人の場合はメタルが完全にお仕事ですし。批評も)
増尾さん、ソニーロリンズのバンドに居たなんて凄いですね。
私の初めてのJAZZアルバムがソニーロリンズでした。
確か、中学生の頃?
ヤンハマーやスティーブガット等、凄いメンツともやっていますしね。
(NY在住、経営スタジオ持ち)
この作品は、グレコ、SE600(?)SE800(?)の
ストラトサウンドが聴ける作品だそうで。
相当、流行したみたいですね。
その流れでGRECO・GOⅢとか。
http://www.youtube.com/watch?v=z2oR8OKPIns
http://www.youtube.com/watch?v=W2kfKLFH1fI
重たそうですが、PUによっては
超、良い音になるとの話です。
FJとかもセンの時代ありましたし、
ビルローレンスのテレでもセン単板とか
気になるモノが出てましたね。
本場、NYで忙しいってこれは凄いですよね。
ニューオウリンズやシカゴで一流になるのと
同じですし、米はストリートで日本人には
出せない凄いプレイをしている人、当たり前にいますもんね。
サンフランシスコの路上で夜プレイしていた
黒人さんが凄かった・・・。
ニャロメが高校生の頃に、
初めて増尾 好秋 御大の存在を知りまして、
それ以来彼の大ファンです。
ギターの腕前はもとより、彼の温厚で優しいお人柄も素敵ですネ。
それと、彼は大の猫ちゃん好きなんですニャン。
激戦区のニューヨークで認められた事は、超一流の証ですものね~。
そうそう、太郎さん。GRECOのプロジェクトシリーズの最上位機種のストラトも、
増尾 好秋 御大は愛用なさっていて、ニャロメも憧れましたニャン。
GRECOのシングルコイルのPU-119は名品ですニャン。
↓
http://www.digimart.net/guitar/inst_detail.do?instrument_id=DS00955527
遠ざかっていましたねぇ。
増尾さんのファンでらっしゃいましたよね?
和田アキラ、ギターストーリーズに出演して
しゃべくりまくり、ギターは速弾きしまくりでした(笑)
渡辺香津美やカシオペアも聴いていましたが、増尾さんのこのアルバムの前後の3枚くらいはホントに良く聴いた物です。
松岡直也も懐かしいですね!和田アキラ、好きだったですね~(過去形?)
どちらかと云えばJAZZギタリストのイメージですし。
鬱々ですか(笑)
カシオペア系のミュージシャンって
結構好みなんですよ。
櫻井哲夫とか。かと言ってカシオペアフリークではないですが。
今、坂の上の雲の別物語?読みながら動画観ています。
このアルバムはかなり異質と思った方が良いんでしょう。
松岡直也は鬱々とスタジオワークをこなすラテン・リズム・オタクというイメージです。
この辺を見ていただくとご理解いただけるかと
http://www.youtube.com/watch?v=v13MSFlvlqo
有難うございました。
松岡直也は、もうバブルの象徴のような漫画(絵画?)
「ハートカクテル」とのマッチングがもう鮮明に残っています。
丁度、wanさんと同じ歳のJプリースト好きの
鳥取の従兄弟が、松岡直也は「やはり海というイメージの人だよ」と
オシャレの最前線音楽の人というイメージでした。
このリンクの音楽、ラテンが入ってカッコいいですね!
このアルバム買った頃って中一位だったかなあ。
前後して買った松岡直也&ウィシング ザ・ウインド・ウィスパーズなんかはCD買いなおして未だに聞いてます。日本を代表するラテンピアノの名手です。
ウィシングは当時の第一線級が集まったバンドでした。
http://www.youtube.com/watch?v=cvbWjrTlEEw
あとはKYLYNとかも未だに聞いてます