自分のバックナンバーを見てみたのですが、
極たまに月に1日か2日休んでいる以外は
殆ど、毎日更新している・・・(汗)
「余程、暇人なんだなぁ・・」と悲しくなりました(爆)
運良く、ウチの住まいはBSの回線が入っているので
昨夜、NHK-BSでやっていたジョンウェットン在籍時、
あのボーカルが生きていた頃のライブを観れました。
(その前の日はTENイヤーズアフターやウッシュボーンアッシュだったそうで)
最初、85年の産業ロック路線に行っていた頃の映像が
流れたので、正直ガクっと来たのですが
(なんか自分の中のユーライアヒープらしくなくて・・・)
ナビゲーターの大槻ケンジが「一番ユーライアヒープらしかった頃のライブ」と
紹介した75年のライブが始まりました。
私は72年のアルバム「悪魔と魔法使い」が一番好きなんです。
勢い良く、「EAZY LIVE’N」からスタートしたライブは
凄く良かったです。
Uriah Heep - Easy Livin' Live
あのキーボーディストがSGで弾くスライドも良かったなぁ・・。
それにしても一人でバンドを維持しているギタリスト
ミックボックスは、相変わらずの髭面風貌ですね。
極たまに月に1日か2日休んでいる以外は
殆ど、毎日更新している・・・(汗)
「余程、暇人なんだなぁ・・」と悲しくなりました(爆)
運良く、ウチの住まいはBSの回線が入っているので
昨夜、NHK-BSでやっていたジョンウェットン在籍時、
あのボーカルが生きていた頃のライブを観れました。
(その前の日はTENイヤーズアフターやウッシュボーンアッシュだったそうで)
最初、85年の産業ロック路線に行っていた頃の映像が
流れたので、正直ガクっと来たのですが
(なんか自分の中のユーライアヒープらしくなくて・・・)
ナビゲーターの大槻ケンジが「一番ユーライアヒープらしかった頃のライブ」と
紹介した75年のライブが始まりました。
私は72年のアルバム「悪魔と魔法使い」が一番好きなんです。
勢い良く、「EAZY LIVE’N」からスタートしたライブは
凄く良かったです。
Uriah Heep - Easy Livin' Live
あのキーボーディストがSGで弾くスライドも良かったなぁ・・。
それにしても一人でバンドを維持しているギタリスト
ミックボックスは、相変わらずの髭面風貌ですね。
ニャロメもNHK-BS2のユーライア・ヒープのライブを予約録画をして於きました。
まだ見ていないので今夜見てみますね。
ニャロメもボーカリストのデビット・バイロンが居た時代の彼らが大好きです。
それと、べーシストのゲイリー・セインが観客の目の前で感電死すると言う不幸な出来事も思い出していました。
太郎さん、キーボード・プレイヤーのケン・ヘンズレーも、ジョン・ロードと人気を二分する素晴らしいキーボード・プレイヤーですね。
ジョン・ロードはカスタマイズを施した、ハモンドのC-3タイプのオルガンで、ケン・ヘンズレーはハモンドのB-3タイプのオルガンでした。どちらもオーバードライブした図太い音が特徴的でしたね。
それと、ドラマーのリー・カースレイクは、オジーのバンドの初代ドラマーになりましたね。
ニャロメは(JULY・MORNING)って言うドラマチックな曲が大好きです。
テン・イヤーズ・アフターは1980年代のオリジナル・メンバーでの再結成ライブでした。アルヴィン・リーの鬼気迫るプレイは凄かったですよ。それと、相変わらずべーシストのレオ・ライオンズのプレイの凄まじさときたらぶっ飛びましたよ。
ウッド・ストックでの伝説のライブが蘇りました。
ウィッシュ・ボーン・アッシュはロリー・ワイズフィールドが在籍していた黄金期のライブでした。珍しくストラトよりも、レスポールJrのダブル・カットウェイのギターを頻繁に使用していました。。
ニャロメは今でもロリー・ワイズフィールドが大好きなんです。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
コーラス、オルガン、プログレ的な曲
こういうイメージがあります。
一番最初にユーライアヒープの曲を
ガンマレイの1stでカバーした事なんですよ。
「LOOK AT YOUR SELF」ですね。
ボーカルがラルフシーパーズだったんで、
凄く良かったし、来日公演も本編は
この曲で終わったと思います。
先日、この曲のフレーズを弾きましたよ。
アルビンリー、観たかったです。
でも、カッコイイです!
名付けた方、センスあると思います☆
プログレに詳しい訳ではないのですが、プログレの日本語タイトルって当時は総じてカッコよかったと思います
例えば、フロイドの『狂気』とか..
ウィッシュボーン・アッシュは、マイケルの好きなバンドのひとつです
テン・イヤーズ・アフターのレオ・ライオンズは、マイケル在籍時のUFOのプロデューサーでもありました
(『現象』『Force It』『No Heavy Petting』の初期3枚を手掛けています)
あの頃はずっーと邦題が付いていましたもんね。
「治療不可」とか、それこそ「神」「神話」とか。
センスの有るモノはいいですけど、ズッコケるモノも
沢山ありましたよね。
(あえて、言わないでおこうかな?)
マイケルのウィッシュボーンアッシュからの影響(好き?)は
結構知られていますよね。