ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

JHS Charlie Brown V4(チャーリーブラウン)

2018年11月10日 | 楽器
コレも歪みペダル詣でですが、
試したペダルの1つでした。結構有名なんですね、
私は初めて知った所なのですがJHSというブランド。
スヌーピーのチャーリーブラウンから取っていますね。
学生時代、サンリオの商品管理センターでバイトしていたので
懐かしい響きです。

この動画の音ではトレブリーなサウンドと
マットな音が出ていますね。
ギターもテレキャス系で。

JHS Pedals Charlie Brown V4


私が弾いたセットではJC-120に繋がれて、マットな設定でした。
私自身にコレ一台で音作りして鳴らしきる自信はあまり無いのですが
このマットなトーンの方が、結構面白く、組み合わせ次第では
面白く鳴らせる感じがしました。

私の要求がクランチと、ガッツリしたディストーション
両方可能なペダルという要望でしたので、このペダルを
紹介されたのですが、コレも70年代ロックや
ブルース系にも合いそうですね。

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2 コメント

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Unknown (ES335TDC)
2018-11-11 10:52:54
太郎 さん


昔、サンリオでバイトされてたんですか。キャラクターに囲まれている太郎さんを想像してしまいました (^-^)。

JHSって、確かチューブ・スクリーマーとか、BossのBD-2とかのモディファイ製品を出していた所じゃなかったでしたっけ? 詳しくはありませんが聞いた事があります。

これは結構アッサリしたディストーションですね。それほどハイゲインでもなさそうなので、ストラト+マーシャルとかに組み合わせたら良さそうに感じました。私はクドくてハイゲイン過ぎるディストーションが好きではないので、なかなか好みなタイプかも。

直接関係ありませんが写真に写っているシールド、なんとなく良さそう…。
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ES335TDCさん (太郎)
2018-11-11 20:07:53
jはい、ショップでは無く、門前仲町の商品管理流通センターで
バイトしていました。社割で買える事もありました(^^;

そうなんです、コラボ系も出しているのですが、
コチラも再び記事にしますね。
そうなんです、ベターっとしないマットさがありましたね。
キレは悪くないですし。エッジが強めなJCのスピーカーも
このペダルで随分フォローされるというか。
今回もRIOT基準でハイゲインとクランチで良い響きのペダルという
我侭な要求なので、チャーリーブラウン君が登場しました。
薄い音では無いし、輪郭もしっかりしていて、結構面白いですね。
シールドは・・・・・プロビデンスでしょうかね???
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