昨日別バンドでリハでしたが、12畳のスタジオで、マーシャル
JCM800、2000のツインリード体制のバンドでリハでした。
そこそこ広いので、中々音が大きくなってしまい、ボーカルマイクとギターアンプが
ハウってしまいます。私はセンドリターン使うのでJCM2000使用しましたが
ドラムの音大きくないのに、イコライザーのHIGHを上げ、
エドワーズLPモデル、ダンカンフロント59、リアJBの定番組み合わせですが
「ボー」っとハウる。ゲインは7.5位なのですが
ボーカルマイクも別のボーカリストの口とマイクの位置が近すぎハウる。
ギターアンプも、モニタースピーカーも「ヒーヒー」
そして、アンプの音圧が突然下がり、音が薄くなり(!)
(ココ、立地が良い事に20年に1回位しかアンプを入れ替えない&全くメンテなし)
11/5(月)再び大塚welcome backからoffer頂き、
METAL BONE&トロンボ・ジャギーズとのカップリングで
ライブやってきました。
回は55分弱ですが、やはり頭の集中力と握力がキツイです。
今回は、キーボードとギター相方君が
ライブ等バッティングしてしまい、キーボードとギターの相方君はトラです。
今回の相方君は、私と使っているギターやアンプが
同じモノかぶっているので、色々相談出来ました。(JP-1と5150)
で、初登場させたミュージックマン、ジョンペトルーシモデルJP-1・BFRを新メインギターとして使いました。
ステージ立つと、光の加減では黒いギターに見えてますな。
と、このバンドは私が過去参加したバンドの中でも
一番、爆音バンドです。
モニター返しが無い場合はイコライザーの調節は変えても
アンプボリュームが4位になってしまいます。
それでも中音が私に聞こえないし、他のメンバーの方に爆音で聞こえたり
最終的にボリューム2,2位に下げられました。
今回、ドラムのセッティング場所が変えられ、上手になると
ドラムの爆音で音消えると思い、敢えてフェンダーツインリバーブが置いてる
下手に行きました。トラのギター君が「ホントに良いんですか!?」と。
最終的に、キーボードの爆音でギターの音被り音がモニター返しあっても
聞こえず、ミスのオンパレードでした。
そして、ハコの音が硬い!のです。
バンド名が「METAL BONE」という事なので
メタルバンドと思われ「ガッツリ、メタル仕様にしました!」とPAさん……
メタルバンドでは無いんですが……
金管楽器メインという所も有り「メタル」という意味も有るのですが……
お客さんが入ると、幾分サウンドが変わりました。
今度は「硬さ」が「粘り」に変わりました。
と、これだけの爆音になるので
ギターソロ時は音量アップさせねばいけません。
今はグラニッシュグレイブースターを使ってますが、
兎に角、毎回ハウリングします。
もう、放送事故?です。
曲に休符が多い曲だらけなので、その休符時や
ブースターを踏んだ時に「ヒーっ!」と……。
そこそこハイパワーなディマジオのピックアップが付いて
歪みペダルもBOSS ST-1ですがゲインは結構絞っております。
が、元々高温にピークが有る傾向のペダルなので、か?
兎に角、ハウります(泣)
アンビエントマイクの干渉とかもあるのですが。
余裕がある時に手元のギターボリュームを絞るしか方法ないです。
リードギターではそうは行かないのですが……。
ハウリング対策、皆さんどうされていますかね?
イコライザーとかで調節ですかね?
(数日後、消します)
2018.11.5 Metal Bone
今回、トラの相方君はゲームのオーケストラや
プログレ、フュージョンサイドの仕事が多いのですが
持ってるギター、アンプ等はヘビーなモノ多いのです。
トラという事もあるのか?結構控え目なプレイでして。
何となく器用貧乏的に。
コンセプトはオールドロックなので
リズムギターは殆ど私の音が全面に出ることになりました。
相変わらず「B#」キーの曲のスケールに慣れません。
今回は24フレットギターを使ったので
余計、何処押さえてるのか判らず、迷子にならぬ様に
アドリブ注意です。慣れないのでリードの幅が狭くなるかも。
そして、ハウリング……
何とかならないモノでしょうか……?
昔からの悩みです。
エフェクターの数とかもありますし、シールドとかも関係あるかもですが
ゲインを下げてもハウる・・・・。
PAがどれだけ機能が高かったか?
ジミヘンドリックスやジミーペイジやリッチーブラックモアは
どれだけの音量でマーシャルアンプ鳴らせていたのでしょうねぇ。
ブラックサバスのトニーアイオミはブートを聴くと、レイニーが「ピーっ」と
ハウっておりますが。
カルロスサンタナはウッドストックでSG・SPをギャリエンクリューガーらしきアンプで
キレキレに弾いていましたが、「ソウルサクリサイス」等、
1フレーズごとにギターのVOLを絞り、開いたりと、
コレもテクニックですね。
(マイケルシュリンプのドラムをはじめ、リズム隊は凄いですな)
Santana - Soul Sacrifice 1969 "Woodstock" Live Video HQ
JCM800、2000のツインリード体制のバンドでリハでした。
そこそこ広いので、中々音が大きくなってしまい、ボーカルマイクとギターアンプが
ハウってしまいます。私はセンドリターン使うのでJCM2000使用しましたが
ドラムの音大きくないのに、イコライザーのHIGHを上げ、
エドワーズLPモデル、ダンカンフロント59、リアJBの定番組み合わせですが
「ボー」っとハウる。ゲインは7.5位なのですが
ボーカルマイクも別のボーカリストの口とマイクの位置が近すぎハウる。
ギターアンプも、モニタースピーカーも「ヒーヒー」
そして、アンプの音圧が突然下がり、音が薄くなり(!)
(ココ、立地が良い事に20年に1回位しかアンプを入れ替えない&全くメンテなし)
11/5(月)再び大塚welcome backからoffer頂き、
METAL BONE&トロンボ・ジャギーズとのカップリングで
ライブやってきました。
回は55分弱ですが、やはり頭の集中力と握力がキツイです。
今回は、キーボードとギター相方君が
ライブ等バッティングしてしまい、キーボードとギターの相方君はトラです。
今回の相方君は、私と使っているギターやアンプが
同じモノかぶっているので、色々相談出来ました。(JP-1と5150)
で、初登場させたミュージックマン、ジョンペトルーシモデルJP-1・BFRを新メインギターとして使いました。
ステージ立つと、光の加減では黒いギターに見えてますな。
と、このバンドは私が過去参加したバンドの中でも
一番、爆音バンドです。
モニター返しが無い場合はイコライザーの調節は変えても
アンプボリュームが4位になってしまいます。
それでも中音が私に聞こえないし、他のメンバーの方に爆音で聞こえたり
最終的にボリューム2,2位に下げられました。
今回、ドラムのセッティング場所が変えられ、上手になると
ドラムの爆音で音消えると思い、敢えてフェンダーツインリバーブが置いてる
下手に行きました。トラのギター君が「ホントに良いんですか!?」と。
最終的に、キーボードの爆音でギターの音被り音がモニター返しあっても
聞こえず、ミスのオンパレードでした。
そして、ハコの音が硬い!のです。
バンド名が「METAL BONE」という事なので
メタルバンドと思われ「ガッツリ、メタル仕様にしました!」とPAさん……
メタルバンドでは無いんですが……
金管楽器メインという所も有り「メタル」という意味も有るのですが……
お客さんが入ると、幾分サウンドが変わりました。
今度は「硬さ」が「粘り」に変わりました。
と、これだけの爆音になるので
ギターソロ時は音量アップさせねばいけません。
今はグラニッシュグレイブースターを使ってますが、
兎に角、毎回ハウリングします。
もう、放送事故?です。
曲に休符が多い曲だらけなので、その休符時や
ブースターを踏んだ時に「ヒーっ!」と……。
そこそこハイパワーなディマジオのピックアップが付いて
歪みペダルもBOSS ST-1ですがゲインは結構絞っております。
が、元々高温にピークが有る傾向のペダルなので、か?
兎に角、ハウります(泣)
アンビエントマイクの干渉とかもあるのですが。
余裕がある時に手元のギターボリュームを絞るしか方法ないです。
リードギターではそうは行かないのですが……。
ハウリング対策、皆さんどうされていますかね?
イコライザーとかで調節ですかね?
(数日後、消します)
2018.11.5 Metal Bone
"2018.11.5 Metal Bone" を YouTube で見る
今回、トラの相方君はゲームのオーケストラや
プログレ、フュージョンサイドの仕事が多いのですが
持ってるギター、アンプ等はヘビーなモノ多いのです。
トラという事もあるのか?結構控え目なプレイでして。
何となく器用貧乏的に。
コンセプトはオールドロックなので
リズムギターは殆ど私の音が全面に出ることになりました。
相変わらず「B#」キーの曲のスケールに慣れません。
今回は24フレットギターを使ったので
余計、何処押さえてるのか判らず、迷子にならぬ様に
アドリブ注意です。慣れないのでリードの幅が狭くなるかも。
そして、ハウリング……
何とかならないモノでしょうか……?
昔からの悩みです。
エフェクターの数とかもありますし、シールドとかも関係あるかもですが
ゲインを下げてもハウる・・・・。
PAがどれだけ機能が高かったか?
ジミヘンドリックスやジミーペイジやリッチーブラックモアは
どれだけの音量でマーシャルアンプ鳴らせていたのでしょうねぇ。
ブラックサバスのトニーアイオミはブートを聴くと、レイニーが「ピーっ」と
ハウっておりますが。
カルロスサンタナはウッドストックでSG・SPをギャリエンクリューガーらしきアンプで
キレキレに弾いていましたが、「ソウルサクリサイス」等、
1フレーズごとにギターのVOLを絞り、開いたりと、
コレもテクニックですね。
(マイケルシュリンプのドラムをはじめ、リズム隊は凄いですな)
Santana - Soul Sacrifice 1969 "Woodstock" Live Video HQ
佇まいもアクションも、ルックスもかっこいいんですね!色んな色に見えるJPもカッコイイ!
御本人的には万全ではなかったのかもですが、充分いい音に聞こえます(*´ω`*)。
リフ、キレてますねー。ソロもスピード感溢れてて素敵です。褒めてるつもりなんですが、「最近の」「作りすぎた感じ」でない、ちゃんとギターから出てる音ですね。いやー、かっこよかったー!
太郎さんの音源、これから楽しませていただきます。タダで見ちゃってすみません。お金払いたいくらい(*´ω`*)。
帽子もカッコイイですよ(*´ω`*)。
このバンドはプロバンドでトロンボーン主役ですが
変な音を出すと「殺気と冷気」を感じます。セッションギタリストと同じ扱いなので。
このギター、今日修理に出す予定が色々あり出せませんでして、
未だ苦悩が多く、多くのスタジオに置いてあるマーシャルやJC(共にクリーントーン)
この時はギターとディストーションがフェンダーツインリバーブとの相性良く
本番ビックリしました。プレイは今聴いても本人的には反省しきりなんですが
お褒めのお言葉頂き有難う御座います。ここではまだ小さくなってますが。
ハットはもう10年位、習慣的に被っております。