前回も記事内容と自身、親の病気と色々ありボチボチ記事上げて行きます。
と、本年も宜しくお願い申し上げます。
写真は取りあえず関係はそこまで気にしていないのですが
マーシャル1960Aキャビですね。
上のPEAVY5150IIアンプヘッドを買ったモノの出力の
インピーダンスを良く分かっていなかった時
昔のバンド関係仲間に高く売られそになったキャビです。
私12インチ×4発のキャビなんていらなかったのですが
知識無い私はパニくり、そんな話しを昔のバンドメイトに話したら
他のバンド関係のヤツが売込みかけて乗ってしまったモノ。
高値で売ろうとしおったので絶対それには乗らなかったのですが
持ってきたキャビのサランネットにカギ型の穴というか切れてるじゃないか!と
後になって怒ったモノです。
結局アンプはミスで真空管割れ、直ぐ修理行き。そのトラウマで
リハに一度持って行っただけで20年以上、部屋のオブジェになってます。
アンプヘッドもVOLポッドがイカれ修理に出さねばなんですが。
真空管も。で、出来ればキャビは手離したい所。もう怪我的に重いし。
小さいキャビが良いです。今のアンプはスピーカーシミュレーションとか
付いてるモノ増えましたしね。
そして一番悔しいのが、とあるマルチエフェクター。
一世風靡したモノ。
宅録やリモートREC、ライブでも活躍したモノです。
コレもバンド関係者から、デジタル諦めアナログに戻ると
丁度欲しがっていた私に個人売買の打診が。
どうも楽器屋からネットで購入したモノだそうで。
新品同様でブツを受取ったものも、アダプタのジャックが抜けない!
その後、直ぐ壊れぼーぜん。
修理に出すも保証書が付いて来なかったので
保証書を受け取るのを催促したのに中々くれない。
やっと保証書受け取り代理店に交渉し修理行き。
買ったのに暫く触れる事が出来ずガッカリでした。
しかし、それだけでは済まなかった。
当時、中々な機種でしたのでまだ扱いきれなかったのですが
アンプのリターン出力する時、スピーカーシミュレーターは
OFFにするのですが、このジョグダイヤルがイカれていた。
上手く行くときと行かない時が。
という事はダイヤルだけでは無く大元の電気基盤が
元々イカれていたのですな。コレに気付いた時は
もう保証期間は切れてました。
コレを新しいギターを得る為、3本のギターと一緒に
下取りに出した時、店員さんは15000円にはなりますよ!
と言っていたのに、付いた値段は1000円‥。
お店側は見逃さなかった‥。
というか、そんなに気にしていなかった私が甘かった。
デジタルがこういう面が怖い。複雑ですし。
売らず頭に来て、その機材の大きな箱に入れ自室の天袋に放り込んでから
もう5年以上触っておりません。
私は最初、ハズレに当たる事が結構あります。
ES335然り、PRSのカスタム22といい。両方新品。
中古ですがミュージックマンのJP-6BFRもそうかな?
苦労しました。
あっ、ガラケーが壊れてから歴代のスマホも全てハズレ。
先日のシステムアップデートでもっとおかしくなりました。
と、エフェクターも含め増え過ぎて
そろそろ断捨離せねば、とも思います。
こういうタイミングで使える!と購入するも
未だに機会が来ず、タンスの肥しになっているモノも多く。
私が後何年ギターが弾け、そして後、何年生きれるか?も考え。
前回の記事で祖母の訃報書きましたが
今回、葬式、お寺等別含め色々動いたお金、ウチから出て行ったお金は
ハイブリッドの新車、またはヴィンテージストラトが2本買える額でした。
長年、太郎家本家維持の為、一切手を付けて来なかった自分の口座はもう空‥。
まだまだ法的手続きは個人で出来ない内容なので司法書士に。
これからまだ出費が続きます。
自分自身、あまり贅沢はせず私生活は貧乏性に質素に生きて来たのですが
父も今回アルツハイマー病悪化したし今後の介護費用や生活費を考え
もう使わないモノは、現実的問題で手離さなくてはいけなくなるかも。
そうは言いつつ、別途必要なモノも有り
増えて行くモノも出そうですが。ここは矛盾しますな。
ギター転がし等、この何年かやっています。
ウチから出て行った娘は7本有りますな。
しかし、コレはギタリストに多い「ギター病」ですね(ーー;)
と、本年も宜しくお願い申し上げます。
写真は取りあえず関係はそこまで気にしていないのですが
マーシャル1960Aキャビですね。
上のPEAVY5150IIアンプヘッドを買ったモノの出力の
インピーダンスを良く分かっていなかった時
昔のバンド関係仲間に高く売られそになったキャビです。
私12インチ×4発のキャビなんていらなかったのですが
知識無い私はパニくり、そんな話しを昔のバンドメイトに話したら
他のバンド関係のヤツが売込みかけて乗ってしまったモノ。
高値で売ろうとしおったので絶対それには乗らなかったのですが
持ってきたキャビのサランネットにカギ型の穴というか切れてるじゃないか!と
後になって怒ったモノです。
結局アンプはミスで真空管割れ、直ぐ修理行き。そのトラウマで
リハに一度持って行っただけで20年以上、部屋のオブジェになってます。
アンプヘッドもVOLポッドがイカれ修理に出さねばなんですが。
真空管も。で、出来ればキャビは手離したい所。もう怪我的に重いし。
小さいキャビが良いです。今のアンプはスピーカーシミュレーションとか
付いてるモノ増えましたしね。
そして一番悔しいのが、とあるマルチエフェクター。
一世風靡したモノ。
宅録やリモートREC、ライブでも活躍したモノです。
コレもバンド関係者から、デジタル諦めアナログに戻ると
丁度欲しがっていた私に個人売買の打診が。
どうも楽器屋からネットで購入したモノだそうで。
新品同様でブツを受取ったものも、アダプタのジャックが抜けない!
その後、直ぐ壊れぼーぜん。
修理に出すも保証書が付いて来なかったので
保証書を受け取るのを催促したのに中々くれない。
やっと保証書受け取り代理店に交渉し修理行き。
買ったのに暫く触れる事が出来ずガッカリでした。
しかし、それだけでは済まなかった。
当時、中々な機種でしたのでまだ扱いきれなかったのですが
アンプのリターン出力する時、スピーカーシミュレーターは
OFFにするのですが、このジョグダイヤルがイカれていた。
上手く行くときと行かない時が。
という事はダイヤルだけでは無く大元の電気基盤が
元々イカれていたのですな。コレに気付いた時は
もう保証期間は切れてました。
コレを新しいギターを得る為、3本のギターと一緒に
下取りに出した時、店員さんは15000円にはなりますよ!
と言っていたのに、付いた値段は1000円‥。
お店側は見逃さなかった‥。
というか、そんなに気にしていなかった私が甘かった。
デジタルがこういう面が怖い。複雑ですし。
売らず頭に来て、その機材の大きな箱に入れ自室の天袋に放り込んでから
もう5年以上触っておりません。
私は最初、ハズレに当たる事が結構あります。
ES335然り、PRSのカスタム22といい。両方新品。
中古ですがミュージックマンのJP-6BFRもそうかな?
苦労しました。
あっ、ガラケーが壊れてから歴代のスマホも全てハズレ。
先日のシステムアップデートでもっとおかしくなりました。
と、エフェクターも含め増え過ぎて
そろそろ断捨離せねば、とも思います。
こういうタイミングで使える!と購入するも
未だに機会が来ず、タンスの肥しになっているモノも多く。
私が後何年ギターが弾け、そして後、何年生きれるか?も考え。
前回の記事で祖母の訃報書きましたが
今回、葬式、お寺等別含め色々動いたお金、ウチから出て行ったお金は
ハイブリッドの新車、またはヴィンテージストラトが2本買える額でした。
長年、太郎家本家維持の為、一切手を付けて来なかった自分の口座はもう空‥。
まだまだ法的手続きは個人で出来ない内容なので司法書士に。
これからまだ出費が続きます。
自分自身、あまり贅沢はせず私生活は貧乏性に質素に生きて来たのですが
父も今回アルツハイマー病悪化したし今後の介護費用や生活費を考え
もう使わないモノは、現実的問題で手離さなくてはいけなくなるかも。
そうは言いつつ、別途必要なモノも有り
増えて行くモノも出そうですが。ここは矛盾しますな。
ギター転がし等、この何年かやっています。
ウチから出て行った娘は7本有りますな。
しかし、コレはギタリストに多い「ギター病」ですね(ーー;)
アンプが売れない世の中ですしね。
このこのキャビ購入したのは01年ですね。当時、結婚問題?が有って
最後の贅沢として5150IIを購入したらドロ沼化したという‥結局今シングルですが(ーー;)
購入した後、一度だけリハに持ち込んだのですが(当時ボーカルなのに)
真空管が割れてしまい、小音量で鳴らしただけでした。キャビに部屋のキャパを
大分使っているのでオブジェ化し、考え物なんですが‥。12×1のキャビで充分というか。
パルマー頂ける話しが有ったのですが今度は当時高価だったモニタースピーカーが無く。
マルチは、ホント悔しいです。今家弾きのメインはYAMAHAのTHR10ですが
RolandのMICRO CUBEも一度修理に出しているんです。
THRは良いアンプなんですが、ディレイ、リバーブの摘みがイかれて数年経ちました。
アナログアンプの響きがやはり大好きですが、今は住宅事情と、年齢的に持運び問題で‥
もし私が本職のローディー居るギタリストでしたら、
ステージではディレイ系以外は今でもアナログの骨組に拘ると思います。
今Mステで弾いているギタリストはほぼケンパーと楽器屋店員さんに聞きました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
こんばんは、335です。
色々歴史があるのですね。太郎さんが1960キャビを買ったのは結構前でしょうか? 今なら高めの値段で売ろうとする知り合いよりも、ネットオークションで探してしまいそう。
確かに4x12のキャビは自宅ではまず全開では鳴らせないですよね。仮にキャビは売却したとしても今は色々良い代替品があるので (SuhrのREACTIVE LOAD I.R.とかは未だに気になってます)、アンプを有効利用する事は出来ると思います。
しかし、マルチエフェクターの件は災難ですね…。私がマルチに手を出さない理由は一番は音色ですが、やはり壊れたら直せない、交換部品がなくなったら本当に終わりと言うのも大きいです。
逆説的ですが、真空管アンプやアナログエフェクターは壊れてもどうにかして直せますからね (心配する程は壊れませんし)。
本年も宜しくお願い致します。