2週間前に大阪で法事を終え帰京してからリバウンドと思われる
激しい倦怠感の日々でして。
コロナ禍となってからお家時間が増え、父の介護も有り
すっかり体力が落ちてしまった2年間です。
そんな私を見舞って、自宅の漫画部屋に溢れる程、漫画持ちの弟が
この2年間、お薦め漫画を差入れしてくれています。
基本的に世の売筋トップ漫画が主ですが、すっかり漫画ライフへ。
その中には中高生のラブコメも数作有り、若いドキドキ感が
ヤバい事に憧れてしまう事も。
と、現在東京MXテレビでアニメ化放送されている
「その着せ替え人形は恋をする」という漫画。
コスプレーヤーギャルと陰キャの凸凹コテコテラブコメで
素人がアニメサイトに投稿した作品か!?と思ったコテコテ
ラブコメですが、これが累計450万部発行のバカ売れ漫画でした。
略して「着せ恋」だそうですが。
漫画は一通り借りているので、気楽にアニメを観ております。
と!この私がアニメを観る時が来るとは!
現在、「王様ランキング」「着せ恋」
四月からは「スパイファミリー」続編「キングダム」と
楽しみにしている私がおります‥。
基本、朝ドラとプロレス位しかTV観ないのに‥。
私の周りでアニソン作曲やアイドルに楽曲提供し
儲けている人が意外と居るのですよね。
結構ベタな曲やメロスピ系メタルな曲とか
ありますが、今のアニソンで自分にフィットするモノは無い‥
と思ったら、意外に有った。
他のアニメにこのアプローチが用いられているか?は存じないのですが
この曲は90年代「渋谷系」と呼ばれたジャンルのアプローチが
用いられている様に感じます。
何というか、ちびまる子ちゃんのオープニングソングに採用された
カヒミカリィの「ハミングがきこえる」的な。
と、カヒミの曲のクレジット見たらカヒミカリィの恋人と言われた
小山田圭吾ではないか‥。
と、カヒミはこの辺りにして
渋谷系アプローチはコレまたスキャンダル有った
ゲスの極み乙女なんかも採用しいていた様にも感じましたが
↑
調べたり書いたりしたら何だか重い感じになっれきましたが
何とかポップに戻し。
と、この歌い手さんはTikTokerでコスプレーヤーをしており
で、そして一年前に炎上したやらという情報が‥。
(今回ポップなネタだったハズが( ; ; ))
(ネットは色々怖いですな)
曲は結構好みです。
(……………。)
あかせあかり / 恋ノ行方 (My Dress-Up Darling / Ending Song)
TVオンエアでは曲と後ろに流れるアニメ映像が
何だか「うる星やつら」を思い出しました。
80年代アニメ、うる星やつらは大好きな漫画、アニメで
元々父がファンで、今度リメイクでアニメ化されるのを
父のリハビリとして楽しみにしております。
アニソンに関してはホント、うる星やつらは滅茶苦茶ハマり
レコードやテープを買ったクチなのですが
クラッシック作曲家の三善晃を起用した「赤毛のアン」等、
数年前に個人的に大フィーバーしておりました。
・今回の記事は、私がラブコメにハマっている
・渋谷系のアプローチを感じる
でした。作曲者は存じないのですが。
アニソンで知っている作曲家と云えば
菅野よう子やうる星やつらの小林泉美さん位しか存じないんです。
でした。
いざ記事を書いていた、何だか変な方に捩れていってしまいました。
が、あまりガッツリ音楽を聴きたい時では無い時、
このポップでゆるふわで90年代渋谷系な響きのこの曲が
最近リフレインしております。
しかし、渋谷のHMVが大々的に流行らせた「渋谷系」というジャンルの括りは
様々ですな。当時のガツガツしていないファッション、サブカルチャーでしたが
中には「渋谷系」の括りにされる事を非常に嫌うアーティストの方も
いらっしゃいますし(私はファンでしたが)
同時期にはメロコアや青春パンクが流行りましたが「俺達はパンクだ!」と
主張していた友達も居ました。
今回のネタはこの曲が90年代渋谷系のアプローチに感じた、
という事でしたm(_ _)m
激しい倦怠感の日々でして。
コロナ禍となってからお家時間が増え、父の介護も有り
すっかり体力が落ちてしまった2年間です。
そんな私を見舞って、自宅の漫画部屋に溢れる程、漫画持ちの弟が
この2年間、お薦め漫画を差入れしてくれています。
基本的に世の売筋トップ漫画が主ですが、すっかり漫画ライフへ。
その中には中高生のラブコメも数作有り、若いドキドキ感が
ヤバい事に憧れてしまう事も。
と、現在東京MXテレビでアニメ化放送されている
「その着せ替え人形は恋をする」という漫画。
コスプレーヤーギャルと陰キャの凸凹コテコテラブコメで
素人がアニメサイトに投稿した作品か!?と思ったコテコテ
ラブコメですが、これが累計450万部発行のバカ売れ漫画でした。
略して「着せ恋」だそうですが。
漫画は一通り借りているので、気楽にアニメを観ております。
と!この私がアニメを観る時が来るとは!
現在、「王様ランキング」「着せ恋」
四月からは「スパイファミリー」続編「キングダム」と
楽しみにしている私がおります‥。
基本、朝ドラとプロレス位しかTV観ないのに‥。
私の周りでアニソン作曲やアイドルに楽曲提供し
儲けている人が意外と居るのですよね。
結構ベタな曲やメロスピ系メタルな曲とか
ありますが、今のアニソンで自分にフィットするモノは無い‥
と思ったら、意外に有った。
他のアニメにこのアプローチが用いられているか?は存じないのですが
この曲は90年代「渋谷系」と呼ばれたジャンルのアプローチが
用いられている様に感じます。
何というか、ちびまる子ちゃんのオープニングソングに採用された
カヒミカリィの「ハミングがきこえる」的な。
と、カヒミの曲のクレジット見たらカヒミカリィの恋人と言われた
小山田圭吾ではないか‥。
と、カヒミはこの辺りにして
渋谷系アプローチはコレまたスキャンダル有った
ゲスの極み乙女なんかも採用しいていた様にも感じましたが
↑
調べたり書いたりしたら何だか重い感じになっれきましたが
何とかポップに戻し。
と、この歌い手さんはTikTokerでコスプレーヤーをしており
で、そして一年前に炎上したやらという情報が‥。
(今回ポップなネタだったハズが( ; ; ))
(ネットは色々怖いですな)
曲は結構好みです。
(……………。)
あかせあかり / 恋ノ行方 (My Dress-Up Darling / Ending Song)
TVオンエアでは曲と後ろに流れるアニメ映像が
何だか「うる星やつら」を思い出しました。
80年代アニメ、うる星やつらは大好きな漫画、アニメで
元々父がファンで、今度リメイクでアニメ化されるのを
父のリハビリとして楽しみにしております。
アニソンに関してはホント、うる星やつらは滅茶苦茶ハマり
レコードやテープを買ったクチなのですが
クラッシック作曲家の三善晃を起用した「赤毛のアン」等、
数年前に個人的に大フィーバーしておりました。
・今回の記事は、私がラブコメにハマっている
・渋谷系のアプローチを感じる
でした。作曲者は存じないのですが。
アニソンで知っている作曲家と云えば
菅野よう子やうる星やつらの小林泉美さん位しか存じないんです。
でした。
いざ記事を書いていた、何だか変な方に捩れていってしまいました。
が、あまりガッツリ音楽を聴きたい時では無い時、
このポップでゆるふわで90年代渋谷系な響きのこの曲が
最近リフレインしております。
しかし、渋谷のHMVが大々的に流行らせた「渋谷系」というジャンルの括りは
様々ですな。当時のガツガツしていないファッション、サブカルチャーでしたが
中には「渋谷系」の括りにされる事を非常に嫌うアーティストの方も
いらっしゃいますし(私はファンでしたが)
同時期にはメロコアや青春パンクが流行りましたが「俺達はパンクだ!」と
主張していた友達も居ました。
今回のネタはこの曲が90年代渋谷系のアプローチに感じた、
という事でしたm(_ _)m
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