LINE6社のPODシリーズ。
アンプシュミレーターの代名詞的なこのシリーズ。
あの値段でレコーディング現場なんかプロユースでレコーディングしますし
(あのジェフベックも使ったというし)
私もフロアサイズのxtLIVE使っていますがラインにおいてとても便利です。
ライブでは、アンプに繋ぐともう悲惨な音にして、
毎回反省会です。購入を考えた時、BOSSは避けました。MTRにシュミレーター
付いていて、特徴は大体解っていたし。
先日ネタにしたマーティフリードマンなんかGS-10使っていましたが。
01年に自分でデモ作った時はBOSSで作り、今でも使いますが、
現在クリーントーンで使い活躍中です。(特にJC系、フェンダー系)
まあアンプに繋げると、このアンプシュミレーターを使いこなすのは正直大変です。
やはりロックバンドやるならアンプに繋げたいし。
弾き比べたのは2.0からxtにヴァージョンアップした時で
スタジオミュージシャンだったと言う若い店員が
付きっきりでした。彼は両方ラックタイプを使っていると。
弾き比べはスタンダード的なアンプ
JC-120を使いました。
2.0 はこのアンプでも使いやすかったです。結構好みでした。
実際、今でも絶大な人気があり2.0の色んなシリーズが
後に三種類も出たし、メタルバンドギタリストで
プリアンプとして使いアンプに繋ぐメタルギタリスト結構いますし。その店員が言うには、ライン録りはラインくさいと。
私はやった事がないんで判断は難しいですが、
サンズアンプクラッシックだけでライン録りした音よりは
良いはず。サンズアンプはやはりアンプに繋げて
威力を発揮しますね。
スピーカーシュミレーターなんて持っていなかったしで。
xtはJCに繋げた時、すぐ嫌になりました。アンプもxtも
両方ギラギラトーンだしその時シングルのギターで
弾いていたら、後、購入していなかったかもです。
音は粘らないわ、ギラギラだわで。店員の兄ちゃんのラインでは、凄く強いから!と
凄く薦められましたが、ライブで使うにはバカでかく高い
フットスイッチシステムが必要という事で
そのまま逃げて帰りました(--;)
結局、欲しい意欲は続き結局知り合いからxtLIVEを譲って貰いました。
VOXのトーンラヴも気になっていましたが当時出ていた
LEフロアタイプは大きすぎて。オリジナルはライブで辛いし。
実際に使い初めてて、宅録では大活躍中で
まあ、本物の真空管アンプには届かないですが
店員が言ってたラインに強いの言葉が良く分かり
実際、家ではギター弾く時ラインで鳴らし、マッチデスに並び
私のメインアンプ状態だったりします。
5150Ⅱヘッドとマーシャルのスピーカーは泣いていますな(--;)
アンプシュミレーターの代名詞的なこのシリーズ。
あの値段でレコーディング現場なんかプロユースでレコーディングしますし
(あのジェフベックも使ったというし)
私もフロアサイズのxtLIVE使っていますがラインにおいてとても便利です。
ライブでは、アンプに繋ぐともう悲惨な音にして、
毎回反省会です。購入を考えた時、BOSSは避けました。MTRにシュミレーター
付いていて、特徴は大体解っていたし。
先日ネタにしたマーティフリードマンなんかGS-10使っていましたが。
01年に自分でデモ作った時はBOSSで作り、今でも使いますが、
現在クリーントーンで使い活躍中です。(特にJC系、フェンダー系)
まあアンプに繋げると、このアンプシュミレーターを使いこなすのは正直大変です。
やはりロックバンドやるならアンプに繋げたいし。
弾き比べたのは2.0からxtにヴァージョンアップした時で
スタジオミュージシャンだったと言う若い店員が
付きっきりでした。彼は両方ラックタイプを使っていると。
弾き比べはスタンダード的なアンプ
JC-120を使いました。
2.0 はこのアンプでも使いやすかったです。結構好みでした。
実際、今でも絶大な人気があり2.0の色んなシリーズが
後に三種類も出たし、メタルバンドギタリストで
プリアンプとして使いアンプに繋ぐメタルギタリスト結構いますし。その店員が言うには、ライン録りはラインくさいと。
私はやった事がないんで判断は難しいですが、
サンズアンプクラッシックだけでライン録りした音よりは
良いはず。サンズアンプはやはりアンプに繋げて
威力を発揮しますね。
スピーカーシュミレーターなんて持っていなかったしで。
xtはJCに繋げた時、すぐ嫌になりました。アンプもxtも
両方ギラギラトーンだしその時シングルのギターで
弾いていたら、後、購入していなかったかもです。
音は粘らないわ、ギラギラだわで。店員の兄ちゃんのラインでは、凄く強いから!と
凄く薦められましたが、ライブで使うにはバカでかく高い
フットスイッチシステムが必要という事で
そのまま逃げて帰りました(--;)
結局、欲しい意欲は続き結局知り合いからxtLIVEを譲って貰いました。
VOXのトーンラヴも気になっていましたが当時出ていた
LEフロアタイプは大きすぎて。オリジナルはライブで辛いし。
実際に使い初めてて、宅録では大活躍中で
まあ、本物の真空管アンプには届かないですが
店員が言ってたラインに強いの言葉が良く分かり
実際、家ではギター弾く時ラインで鳴らし、マッチデスに並び
私のメインアンプ状態だったりします。
5150Ⅱヘッドとマーシャルのスピーカーは泣いていますな(--;)
ただ、宅禄には絶大なる力を発揮する、
アンプシミュなんですが、実は欠点もあります。
例えば、ツインギターのアレンジなどで、
双方の音を同じような音にする場合は良いのですが、
音に違いを出そうとするとかなり難しいです。
アンプの設定を変えても、
ギターを変えてもぶつかる周波数帯がでてきて、
ありゃ? なんじゃこりゃ? って感じでして。
TPOによって使い分けるのが、
一番、理想なんじゃないかと思ってます。
太郎さん、POD-2.0ってアンプシュミレーターの名器って言われて言われているそうなんですが、本当なんでしょうか???。
ニャロメは何も知らずに、大好きなアンプのブッダのツインマスターとデラックス・リヴァーブと59・ベースマンの音が入っているから買っただけなんです。
ダンブルの音はVOXの方が好みです。サックスのブローの様にさえずる様に流れる音がとっても気持ち良いです。
太郎さん、ニャロメは何回も言っていますが、本当に本物のダンブルのアンプが欲しいですニャン !!
でも~、先立つ物が無いんですニャン !! (笑)
当たれぇ~~~ッ !! 宝くじぃ~~~ッ !! (爆)
ちと変と思う時がありますから、
アンプシュミだと余計そうなんでしょうねぇ。
私、ツインギターのリズムギターの場合、
ジューダスプリーストの様に、二人共全く違う音で
融合するような音が理想ですが
何か、シックリ来ない場合は、全く違うアンプの
組み合わせにしたりとか・・・?
でも最近の音楽は結構、同じアンプの同じような
設定にしますよね。
う~ん、高度なミキサーが有ると、やり易いのかなぁ??
なんじゃ!、これ!サウンドはイヤですよね。
長い人気ですよね。
これだけ、入れ替えの激しいデジタルシーンでは
珍しい事ですよね。
私はxtのツインリバーブの音で今でもマトモな
音が作れません。
ベースマンは結構使えます。
タンブルなんて、プロの凄腕の人以外、
使っている話は聞かないですねぇ。
ロベンフォードは使っていますね。