先日の記事でCDが手に入らず、や、CDディスクがイカレた等々の記事で
サブスクの事を書きましたが
私はコロナ禍をキッカケにYouTubeで沢山動画が刈られ
Amazonプライム・ビデオで大好きな「世界名作劇場」が
配信される事になった時に漸くAmazonとプライム会員になったのですが
その時に付いてきたAmazonプライムビデオとAmazon Music位なんですよね
サブスクアプリ。
そして昨年11月頃からAmazon Musicの方は
有料会員でないと、シャッフル機能のみという
悲しい変更が有った為、まず使いません。
聴くならインターネットラジオのアプリで音楽聴いている位。
後、手に入らなかったアーティストのCDを無料会員で入れてある
Spotifyで数曲聴いた位。
で、最近友人(音楽関係)達と話すと
ほぼCDは買っていない、ステレオは持っていない
(ステレオは過去の遺物と言われてしまい)
カーステレオもスマホ→Bluetooth再生の時代になっている事も有り
殆どの人が(大半は車持っていない)音楽サブスクに月1000円弱払い
音楽を聴いている、又はダウンロードしている‥
という現実に、私は何だか浦島太郎の様な気持ちになってしまいました(大袈裟か?)
ノートPCにドライブが付いていない今、CDを焼いて渡しても
再生出来る機械を持って居ない人が多い訳ですんねぇ。
100円ショップ行ってもCD収納BOXが全く無くなったり。
いやぁ、愕然と。
スマホだと、Wi-Fiエリアではないと通信費が月額かなりかかってしまうし。
皆さん、音楽、映像サブスクアプリにお金を使っている時代という事
認識させられました。
う〜ん‥ラジオ、レコード、テープ、CD、MD、USBと全部使っている私は
どんどん少数派、そしてマニア、または化石になっていくのかしら?
サブスクはサブスクで、今高いスマホ、通信費、月会費と
何だかんだお金はかかるけど、新譜は勿論、色んな音楽やポッドキャストが聴け
CD等の保存場所が要らない、等の大きなメリットが有るでしょうね。
友人のバンドも大手サブスクで新作を出していたりで
ドンドンCD等にプレスする事が減って行くのかしら。
(かなりのインディーズバンドでも自分達の音楽をカラオケに登録出来き
著作権で稼ぐという様なビジネス形式になっていたり)
只でさえCDが売れない時代、サブスクがメインストリームとなった時
アーティスト側、製作側は音源としての収益はかなり厳しくなるのかなぁ‥。
レーベル通さなければ、直接収益を得れるとか?
フリーエージェントで活動する人も多いですし。
ストリーミング時代がやってくる、というTV番組を観たのは
10年程前。
実際、そういう時代になってきましたな。
紙媒体もかなり厳しい時代となりましたが。
ただ音楽好きが原点回帰でカセットテープで新譜を発売
という流れも有りますよね。
と、一番気になるのが‥
例えば今のウクライナの一部の様に、長期間の電力不足となった場合
スマホの電池が切れ、音楽、映像の前に
電子決済、銀行関係と何も出来なくなるんでは!?と
危惧しておりまする。
国内ではまだ危機意識が薄いと言われておりますし(私もそう思う)
日本も他人事では無いですから、そうなったらどうなるんだろ?と
考える事が有ります。
サブスクの事を書きましたが
私はコロナ禍をキッカケにYouTubeで沢山動画が刈られ
Amazonプライム・ビデオで大好きな「世界名作劇場」が
配信される事になった時に漸くAmazonとプライム会員になったのですが
その時に付いてきたAmazonプライムビデオとAmazon Music位なんですよね
サブスクアプリ。
そして昨年11月頃からAmazon Musicの方は
有料会員でないと、シャッフル機能のみという
悲しい変更が有った為、まず使いません。
聴くならインターネットラジオのアプリで音楽聴いている位。
後、手に入らなかったアーティストのCDを無料会員で入れてある
Spotifyで数曲聴いた位。
で、最近友人(音楽関係)達と話すと
ほぼCDは買っていない、ステレオは持っていない
(ステレオは過去の遺物と言われてしまい)
カーステレオもスマホ→Bluetooth再生の時代になっている事も有り
殆どの人が(大半は車持っていない)音楽サブスクに月1000円弱払い
音楽を聴いている、又はダウンロードしている‥
という現実に、私は何だか浦島太郎の様な気持ちになってしまいました(大袈裟か?)
ノートPCにドライブが付いていない今、CDを焼いて渡しても
再生出来る機械を持って居ない人が多い訳ですんねぇ。
100円ショップ行ってもCD収納BOXが全く無くなったり。
いやぁ、愕然と。
スマホだと、Wi-Fiエリアではないと通信費が月額かなりかかってしまうし。
皆さん、音楽、映像サブスクアプリにお金を使っている時代という事
認識させられました。
う〜ん‥ラジオ、レコード、テープ、CD、MD、USBと全部使っている私は
どんどん少数派、そしてマニア、または化石になっていくのかしら?
サブスクはサブスクで、今高いスマホ、通信費、月会費と
何だかんだお金はかかるけど、新譜は勿論、色んな音楽やポッドキャストが聴け
CD等の保存場所が要らない、等の大きなメリットが有るでしょうね。
友人のバンドも大手サブスクで新作を出していたりで
ドンドンCD等にプレスする事が減って行くのかしら。
(かなりのインディーズバンドでも自分達の音楽をカラオケに登録出来き
著作権で稼ぐという様なビジネス形式になっていたり)
只でさえCDが売れない時代、サブスクがメインストリームとなった時
アーティスト側、製作側は音源としての収益はかなり厳しくなるのかなぁ‥。
レーベル通さなければ、直接収益を得れるとか?
フリーエージェントで活動する人も多いですし。
ストリーミング時代がやってくる、というTV番組を観たのは
10年程前。
実際、そういう時代になってきましたな。
紙媒体もかなり厳しい時代となりましたが。
ただ音楽好きが原点回帰でカセットテープで新譜を発売
という流れも有りますよね。
と、一番気になるのが‥
例えば今のウクライナの一部の様に、長期間の電力不足となった場合
スマホの電池が切れ、音楽、映像の前に
電子決済、銀行関係と何も出来なくなるんでは!?と
危惧しておりまする。
国内ではまだ危機意識が薄いと言われておりますし(私もそう思う)
日本も他人事では無いですから、そうなったらどうなるんだろ?と
考える事が有ります。
最近はバンドもアイドルもフィジカルは初回プレスだけで、後はサブスクや配信な気がします。なので最近のバンドの音源を殆どチェックしなくなりつつあります。チェックするのは過去音源のリマスター、リミックス盤ばかりで・・・
DVD、Blu-rayデッキも無い人も多いですし。特に日本だとマーケットは小さいし
サブスクメインになるかもですね。そうなるとミュージシャン目指さない若者増えますし
夢が無くなりそうで。Amazon musicが使えた頃は古いアルバムばかり聴いていましたが
曲数多いサブスクだと色んな音楽を網羅出来るのですしね。
握手券求めたAKB商法が流行っていた頃からまだ10年も経っていない気がします。
アマゾンプライムに入ってるので、音楽サブスクサービスの曲目見てみたら、あんなに曲数多いっていばってるのにプリズム・和田アキラ音源がちょっとしかなくてがっかり(´・ω・`)。もう、私の望むもんではないなとご縁は終了です。
たくさんの人を相手にするのはわかってましたが、少数派にも拡げてるのかと思いきや全然ダメでした。まぁ、この先の流行り物を好きになるかは怪しいので、これまで通りCD聴きますわ(*´ω`*)。
Amazonミュージックアプリって今使い辛く無いですかね?
私はプライム会員になった時過去の名作がWi-Fi環境なら聴けると喜んでいたのですが
今はもう訳が分からず。やはり世界的な配信だと日本の古いアーティストは
入って居ないのですか。洋楽でも名盤意外は聴けるモノ少なかったりでした。
私も流行り物好きになるか?判らないのですがプライムビデオ観れる様になって
アニメ観る様になったのでアニソン行きそで怖いです。
こういう曲達は早く配信されるのでしょうね。しかし世界中のマイナーインディーズで
活動しているアーティスト達の音源迄はフォロー出来ない様な‥。