ここ最近UPしている記事を読み返すと「ネガティブキャンペーン」とでもいうか
ネガティヴなワードが飛び交っているので
チト気持ちを新たに。
とある場所で六本木の老舗JAZZライブハウス「バードランド」のママでオーナーの
太田さん、ウクレレ奏者の上原さんと出会う機会があり
先日ママの招待でその六本木「バードランド」のランチに行ってまいりました。
一応、見学招待という形で。
74年からやっている都内でも老舗のライブハウス、夜になるとカーテンが開き
東京タワーが一望出来ます。
マイク真木さんや高木ブーさんも出るようで。
というかこのママの太田さんが中々な人の様、
六本木通りの青山に機材部屋のマンションがあり(ここで知り合った)
日本ハワイアン会長さん、日曜日の朝9時、東京MX・TVで30分
ハワイアンステージの番組を持っている・・・。(092の方ですね)
上原さんもこの世界では知られた人の様。
ランチタイムなので六本木はまだ眠って?おります。
そしたらビルの入り口にドカドカと中?高年層の女性だらけ。
色んなフラダンスの教室の先生が生徒さんを連れてきて
イタリアンのランチをし、そのまま曲によってフラダンスを踊る
そんな光景でした。
「私はこのフラで長生きしているのよー」という女性達。
私の友人(男)もフラ(男性版、元はハワイの武術)に目覚めてから、人生変わったように
元気になっている気もしています。
で、スティールギターですね。
私の元主治医がラップスティール奏者でした。
5台持っていて。
その先生からハワイアンスラックギターのCD貸して貰ったり。
私も腕を怪我する前までギター&弦楽器に貪欲だったので
正直欲しかった位で。
ミシンのように幅をとるかなぁ・・と思ってましたが。
まだ営業マン時代、夕方からやってくる守衛さんが
色んなスタジオミュージシャンで、19世紀のアコースティックの
ラップスティールを見せてくれた事もありました。
太田ママはフェンダーやギブソンのラップスティールを使っていましたが
今は国産のWネック?のモノをフェンダー・デラックスリバーブに繋いで
グッドトーンで鳴らしていました。
元はハワイアンからかもですが、南部ブルースで
ボトルネックギターとは違う使い方で
ラップスティール奏者が居ます。
エアロスミスのジョーペリーもステージで使っていますよね。
人によってチューニングの仕方が違うようで(スラックギターもそうですね)
8本、弦を張れますが、ママのセッティングは
片方に8本、もう一方に7弦張っているのです。
フラフラママ Hawaiian Live In Birdland #645 放送分より
「スティールギターはすぐ弾けるようになるわよ」と仰ってくれるのですが
「僕、ボトルネック奏法がヘタクソで・・・」「あら~」と。
でも、心地良いですよねぇ。フェンダー・ツインリバーブに繋げる事も
あるようですが、良く見ると今回はデラックスリバーブで鳴らしてました。
ブッキングマネージャーを紹介して頂き名刺交換、
ママと連絡先交換し、「何かの機会にお世話になります」と
良い出会いでした。
そしてラップスティールギター、とても良いですねぇ。
良いライブでしたし。
何だか覚えたくなります。(高そう・・・・)
ネガティヴなワードが飛び交っているので
チト気持ちを新たに。
とある場所で六本木の老舗JAZZライブハウス「バードランド」のママでオーナーの
太田さん、ウクレレ奏者の上原さんと出会う機会があり
先日ママの招待でその六本木「バードランド」のランチに行ってまいりました。
一応、見学招待という形で。
74年からやっている都内でも老舗のライブハウス、夜になるとカーテンが開き
東京タワーが一望出来ます。
マイク真木さんや高木ブーさんも出るようで。
というかこのママの太田さんが中々な人の様、
六本木通りの青山に機材部屋のマンションがあり(ここで知り合った)
日本ハワイアン会長さん、日曜日の朝9時、東京MX・TVで30分
ハワイアンステージの番組を持っている・・・。(092の方ですね)
上原さんもこの世界では知られた人の様。
ランチタイムなので六本木はまだ眠って?おります。
そしたらビルの入り口にドカドカと中?高年層の女性だらけ。
色んなフラダンスの教室の先生が生徒さんを連れてきて
イタリアンのランチをし、そのまま曲によってフラダンスを踊る
そんな光景でした。
「私はこのフラで長生きしているのよー」という女性達。
私の友人(男)もフラ(男性版、元はハワイの武術)に目覚めてから、人生変わったように
元気になっている気もしています。
で、スティールギターですね。
私の元主治医がラップスティール奏者でした。
5台持っていて。
その先生からハワイアンスラックギターのCD貸して貰ったり。
私も腕を怪我する前までギター&弦楽器に貪欲だったので
正直欲しかった位で。
ミシンのように幅をとるかなぁ・・と思ってましたが。
まだ営業マン時代、夕方からやってくる守衛さんが
色んなスタジオミュージシャンで、19世紀のアコースティックの
ラップスティールを見せてくれた事もありました。
太田ママはフェンダーやギブソンのラップスティールを使っていましたが
今は国産のWネック?のモノをフェンダー・デラックスリバーブに繋いで
グッドトーンで鳴らしていました。
元はハワイアンからかもですが、南部ブルースで
ボトルネックギターとは違う使い方で
ラップスティール奏者が居ます。
エアロスミスのジョーペリーもステージで使っていますよね。
人によってチューニングの仕方が違うようで(スラックギターもそうですね)
8本、弦を張れますが、ママのセッティングは
片方に8本、もう一方に7弦張っているのです。
フラフラママ Hawaiian Live In Birdland #645 放送分より
「スティールギターはすぐ弾けるようになるわよ」と仰ってくれるのですが
「僕、ボトルネック奏法がヘタクソで・・・」「あら~」と。
でも、心地良いですよねぇ。フェンダー・ツインリバーブに繋げる事も
あるようですが、良く見ると今回はデラックスリバーブで鳴らしてました。
ブッキングマネージャーを紹介して頂き名刺交換、
ママと連絡先交換し、「何かの機会にお世話になります」と
良い出会いでした。
そしてラップスティールギター、とても良いですねぇ。
良いライブでしたし。
何だか覚えたくなります。(高そう・・・・)
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