今迄、個人的にケチョンケチョンに文句を言ってきたイングウェイマルムスティーンですが
私はやはり彼は天才だ、という考えは変りません。
ワンパターンオレ様ギターを繰り返し、まあ、過去在籍していたメンバーを
見事にケチョンケチョンにけなす姿は相変わらず、
もう、お笑い的に見て、笑わせて頂いていますが。
そして、極1部のギタリストにしか敬意を表さず、自分が常に上という発言は
これも、彼が「スター!」である所以で、まあ、人間的にはどうしようもない、
天はニ物を与えずという所ですか。
所で、インギーのアルバムって、アメリカで、そんなに売れているのでしょうか?
不明だし、売れまくっていたとしたら、不思議です。
そして、一般の音楽ファンにまで、イングウェイの名前は本当に浸透しているのだろうか?
(インギーのインタビューでは、CD屋の店員はパープルは知らなくてイングウェイは
分るというんだぜ~、これは世の中おかしいぜ~!と、必ず自慢は入りますが)
まあ、彼はロシアでは知られていますが。
そして、イングウェイモデルストラトキャスターが今でも、売れるように
やはり、インギーの音は良いです。ストラト+マーシャルのシンプルな構成。
ナチュラルなオーバードライブサウンドにまあ、いつものピロポロピロ。
アルカトラス時代からディマジオのHS-3が取り付けられ
そして、YJMモデルという、自身もモデルも出ているし。
マーシャルはオールドの1959ですかね?(改造品?)
一時期、ブラッドショーシステムのエフェクトラック使っていましたね。
その時は歪みが痩せてしまい、要改造という事言っていましたが。
(インギー、ブラッドショー共に)
やはり、インギー、好きじゃないと言っても、インギーのギターサウンドはやはり
好きなんですね。コレはやはりリッチーブラックモアが好きだからという
個人的嗜好が浮かぶのかも知れませんがね。
ただ、幾ら、上手いからと言って、イングウェイの真似ばかりするギタリストがデビューするのは
もう、お腹いっぱいでして・・。
ただ、イングウェイの参加したアルカトラスの1st、イングェイマルムステーン
ライジングホースの「マーチングアウト」「トリロジー」は今でも「傑作」と
思っております。楽曲が素晴らしい。
私はやはり彼は天才だ、という考えは変りません。
ワンパターンオレ様ギターを繰り返し、まあ、過去在籍していたメンバーを
見事にケチョンケチョンにけなす姿は相変わらず、
もう、お笑い的に見て、笑わせて頂いていますが。
そして、極1部のギタリストにしか敬意を表さず、自分が常に上という発言は
これも、彼が「スター!」である所以で、まあ、人間的にはどうしようもない、
天はニ物を与えずという所ですか。
所で、インギーのアルバムって、アメリカで、そんなに売れているのでしょうか?
不明だし、売れまくっていたとしたら、不思議です。
そして、一般の音楽ファンにまで、イングウェイの名前は本当に浸透しているのだろうか?
(インギーのインタビューでは、CD屋の店員はパープルは知らなくてイングウェイは
分るというんだぜ~、これは世の中おかしいぜ~!と、必ず自慢は入りますが)
まあ、彼はロシアでは知られていますが。
そして、イングウェイモデルストラトキャスターが今でも、売れるように
やはり、インギーの音は良いです。ストラト+マーシャルのシンプルな構成。
ナチュラルなオーバードライブサウンドにまあ、いつものピロポロピロ。
アルカトラス時代からディマジオのHS-3が取り付けられ
そして、YJMモデルという、自身もモデルも出ているし。
マーシャルはオールドの1959ですかね?(改造品?)
一時期、ブラッドショーシステムのエフェクトラック使っていましたね。
その時は歪みが痩せてしまい、要改造という事言っていましたが。
(インギー、ブラッドショー共に)
やはり、インギー、好きじゃないと言っても、インギーのギターサウンドはやはり
好きなんですね。コレはやはりリッチーブラックモアが好きだからという
個人的嗜好が浮かぶのかも知れませんがね。
ただ、幾ら、上手いからと言って、イングウェイの真似ばかりするギタリストがデビューするのは
もう、お腹いっぱいでして・・。
ただ、イングウェイの参加したアルカトラスの1st、イングェイマルムステーン
ライジングホースの「マーチングアウト」「トリロジー」は今でも「傑作」と
思っております。楽曲が素晴らしい。
シンガーの声が嫌いだしインストも嫌いだし(笑
レニングラードのビデオ観てからですね。
あれは凄かった。奢った言い方ですがかなり影響受けました。
あとはエクリプスくらいかな?(笑
アルカト時代てノーマルとHS-2あたりじゃないっすかね?
いや私も詳しくないんでアレですが(笑
最近の音はちょっと汚いですよね。
他と比べると十分いい音ですけどね。
レニングラードのトーンが大好きですねやっぱ。
ソロ1作目あたりも音だけは好きですけど(笑
セブンスサインは好きです。(^^)
まぁ、後は昔の曲の焼き直し的なイメージがあるんで、
ほとんど聴いてなかったりしますけどね。(爆)
初めてアルカトラスを聴いたのは、
楽器店で流れてたライブビデオだったんですが、
当時、ギターを始めて1年目ぐらいで、
あまりHM/HRに詳しくなかった私は、
レインボーと勘違いした記憶があります。
『グラハム歌ってるし、レインボーやない?
でも、リッチーにしては若いなぁ・・・』
ってなかんじで。(爆)
酒井康が「わかった、わかった、アンタは上手いよ!」と
イヤミのレビューした位ですし。
レニングラードはジョーリンターナーの声を引っ込め気味にして
ギターの音全面にだしてMIXした作品ですよね。
私、オデッセイはPOPすぎて好みではなかったのですね。
私もアルカトラス時代の機材、又聞きなんですが、
HS-3と聞いた事があったのですが、実はHS-2なんですかね?
G3でサトリアーニーとステーィーブヴァイを完全に押さえて
オレ様ソロを弾きまくった、ジミヘンのカバー
「ブゥドゥーチャイル」はプレイはもう閉口ですが
音は良いなと思いましたね。
伊藤正則やBURRN!ではボロクソ書かれていましたが、
あの作品は良いと思います。ボーカルが元ラウドネスの
マイクベゼーラですしね。
それ以降のアルバムは全く聴く気が起きず・・・。
アルカトラスの音も良いですね。リスムギターは、ジャリ気味ですが。
アルカトラスといえば、「前居たバンド」では
「ここ、泣きのフレーズ弾いてくれ」と言われ、
私と相方がつくづく困ったのが、例えが「ヒロシマモナムール」しか
出してこなかったんですね。
私はこの曲、アルカトラスも大好きですが、マイケルもランディーもゲーリーも
聴く気すら無いリーダーにイングウェイ強要され
この頃から、激しいアンチが始まったかもです。
パープルのリッチーの後釜は「俺しかいないだろ!」でしたし(笑)
ただ、ストラト+マーシャルの音は憎からずですねぇ。
やはり、リッチーの影響って大きいですよね。
実は、この一言は私納得してるんです。
リッチー脱退直後、サトリアーニがサポートでを回ったツアーを見た人は、
結構、同じ思いをしてるんじゃないかと・・・・。
(同じ思いをしてて欲しいみたいな希望も含めて。)
いや、もう、つまんなかったんですよ。
サッチもギランも楽しそうにしてて、
職人的に演奏をするジョン・ロジャー・イアンのプレイも、
決して悪いものじゃなかったんですが、
DPに求めるものってそういうもんじゃないんですよね。(^^;
なんと申しますか、緊張感が足りないんですよ。
リッチーが求めていた『スリリング』という部分が、
完全に抜けちゃってるんですよね。
『これがサッチじゃなくって、インギーだったら・・・。』
ライブの途中、ふと頭にそんな事がよぎりました。
その月のギター誌のインタビューでインギーが、
『何で俺を呼ばないんだ!!』
『リッチーの代わりは俺しかいない!!』
そんな事を言ってまして、
私としても『なんで来てくれなかったんだ!!』って、
妙に共感したのを覚えています。(笑)
多分リハの段階で(爆
DPの笑顔てなんか嘘くさく感じません?
私が偏屈なだけでしょうけど(^^;
行かれたのですか・・・・・。
それは・・・ハンパじゃないショックでしょうねぇ・・・。
私だったら、行けないかも・・・。
「パーフェクトストレンジャー」の後、、パープルに
刺激を感じた事は私、一度も無いですよ。
ヘブンアンドヘル(ブラックサバス)の期間限定のような
ケミストリーがある訳でもないし、近くのマリンスタジアムの
サマーソニックにパープルが来ても、全く行く気が起きなかったですね。
同じく、刺激は感じないからですねぇ・・・。
サトリアーニは、こういうヘルプ時にはもって来いのギタリストですが
リッチー&インギーを「陰性」ギタリストとすれば
サトリアーニは「陽性」ギタリストですからね。
それは、残念なライブでしたねぇ・・・。
私からすれば、ロブハルホードを直前で欠いたJプリーストの
ライブを観る感じでしょうね。
(ティムオーエンは頑張っていたし、この人、今度、イングウェイと組むそうだし)
よく分るんですがね。私はあのアルバム好きだし
トミーボーリンも好きなんで。
イアンギラン抜けて、ジョ-リンターナー入れたり
挙句のハテには看板のリッチーが抜けるはで、
ファンとしてはZEPのように完全な再結成せず
伝説のままのバンドで居て欲しかったですね・・・。
パープルの再結成で良かったのは、「パーフェクトストレンジャー」という
作品が出た事と、皮肉にも、リッチーが抜けて、
スティーブモーズの素晴らしいプレイが聴けた事でしょうか。
あれだけ、犬猿の仲を創作の世界で金の為に再結成した・・
う~ん・・ジョンロードも居ないし、
今のパープルは別バンドと思っておりますねぇ・・。
私は再結成後のDPが好きなんですよね。
元々rainbowから入った人なので。
perfect strangers,house of bluelight,slaves and masters
特にジョーリンのslaves~がフェイバリットですね。
二期で好きなのはlive in japanくらいだったりします。
もちろんリッチー脱退とともに再結成rainbowに流れるわけで
purpendicularも悪くはなかったですけど
あれって結構二期の匂いしません?
strangers in ass hole..いやus all
の方がやっぱ全然良かったですね私。
実は、紫の聖戦も好きだなんて、口が裂けても・・・。(爆)
スレイブ~はジョーが入って期待し過ぎたのか?
一度聴いて友達に返してしまったんですよね。
その、ライブインジャパンのようなスピディー感を求めていたのかなぁ???
(でも、レインボーの名版、ベントオブシェイプもスピディーではないですしね。)
後、「BURN」で私がメタル行きを決心した事と、そして…
歌い手を目指していた私としては再結成のイアンギランが辛かったです。
サバスの「ボーンアゲイン」でギランの歌にかなり喰らったのと
同じくシャウトスタイルの私は、シャウトしすぎで声が衰えた
「未来予想図」に聴こえて本音を言うとギランと自分が
重なった恐怖感があります(大汗)
勿論、私とギランの格は天と地の差ですが。
ますます、私、深みに…(大汗)
再結成パープルファンの方々に
総スカン、喰らう気が…(汗)
(たぶん、がきんちょさんも)
その証拠に、太郎さんが書かれてることに、
好き嫌いは別としても、反論する話はないですし、
パープルファンは、おそらく太郎さんに同意すると思いますよ。
DPにジョーを加入させたときの、
パープルファンの反応って、
『なんでDPをレインボーにしやがる、
血迷ったか、リッチー!!』ですから。(笑)
一般的に聞くと、あれはレインボーにしか聞こえないはずなんですよね。
でも、なぜか・・・・
私の耳にはしっかりと紫の鼓動が
聞こえるんです・・・不思議なことに。(爆)
しまさんはまだ二期も好きみたいですからまともですね。
一番酷いのは。。(爆
slaves~は是非聴きなおしてみてください。
truth hurtsとかお勧めです(地味すぎだって(笑
レインボーは大好きでしたし、音楽性が大いに変って
「クビ切り魔」と言われてもやはり、全てのアルバムが好きなんですね。
(メイビーネクストタイムなんか、最高にツボです)
私は全く逆で「ジョーが入るなら」なんて期待したクチでして(爆汗)
パープルは2~4期という感覚だったので
(「ライブインヨーロッパ」とかも素晴らしかったし)
あの頃から随分ときが経っています。
再度、聴きなおすというにも良い時期ですね。
今度、レンタル屋で見つけたら、借りて見ます。
本日改めて痛感致しました。
ドリームシアターもライブで「パーフェクトストレンジャー」
カバーししましたしね。
2期がお好きでは無い方もいらっしゃるそうですよ。
見つけたら、レンタルしてまた聴いてみます。
(と、いうか・・・恐らく置いていないんですよねぇ・・・)
そういやジョーリン好きはslaves~あんまり好きじゃないらしくて。
無理にヘヴィに歌ってるかんじで痛々しいんだそうです。
私でも二期のメイドインジャパンはかなり聴き込みましたよ。
あれは神盤ですね。
今考えれば、ジョーがパープルに入るというのも
コレまた、異例ですよね。
近年のジョーは梶山と組んでからかなりヘビーに歌っている気はしますね。
凄くいい声なんですが、ジョーの売りのソウルフルが
あまり全面に出ていないのかな??
ライブインジャパンは、「名盤」「神盤」ですねぇ。
ほんと、ギランやカバーディルを意識してる気はしますね~。
その辺が、ジョーのファンからも、
そしてパープルファンからも好かれない理由かもですね。
私は3曲目のFire in the Basementと、
最後のWicked Waysが好きです。(^^)
これぞ、パープル!!っていうスリリングさがあるというか、
よく聞くと、このアルバムって目立つ曲がない、
マシンヘッドって感じがしないでもないです。(笑)
なので、ハイウェイスターや、バーンなんかの、
パンチがあって、疾走感がある楽曲を求めたら、
このアルバムはやっぱりハズレだと思いますが、
一枚のアルバムとしてのまとまりと申しますか、
完成度は高いと私は思ってますよ。
自身のファンからも好かれなかったのですか。
もう一度、聴いてみたいモノとなりましたが。
正直、やはり、パープルにジョーのイメージは
合わないですねぇ。幾ら素晴らしいシンガーでも。
ただ、イングウェイとのマッチングは「オデッセイ」が
好評だったように、評判良いですよね。
脱退時はインギーはいつのも如く、まあ、ボロクソ言っていましたが
「ヤツはオカマだ!」とか、「ケツに毛が生えている」とか・・・(苦笑)
その後では「カレは高音が出なかったのがネックだけど
素晴らしいシンガーだった」と言っていましたね。
まあ、インギーの口撃強烈な頃ですがね。