90年代、欧米、日本のロックシーンに幻滅して途方に暮れてました。
沢山マテリアル有るのに、メタルやりたいとメン募したら
パンテラや90年代メタリカ、ニルヴァーナ等で
正統派ブリティッシュパワーメタルシーンもバンドが殆んど壊滅状態、レーベルから切られてましたし。
んで私が聴いていたり曲作りしてたのが、
60年代後半からのジャズファンクやニューソウルで。
当時、ニューソウルをそのまま90年代に移したかのような
ジャミロクワイ等、アシッドジャズが一部?で盛り上がってましたね。
大御所ジャズギタリスト、グラントグリーン迄、当時のクラブシーンで需要あったり。
ジャズ、ファンク、ソウル、ロックをミックスしたクロスオーバーですね。
そんな時代にとても近いシンパシーを感じてたマザーアース。
私と同じ歳のメンバーも居たり、当時やりたい事がとても似てました。
Mother Earth-Institution Man
インストもあり、クロスオーバーサウンドですね。
白人グループですが、60年代後半に録音されたら、
または60年代サウンドの感じで録音されてたら、その頃のアーティストと思われるかも。
MOTHER EARTH 'JESSE'
こういう温度、グルーヴを出すのって私には結構難しいです。
今より当時なんかは、「勢い」が付きまくってたので。
ボーカルがギターを兼任してますがセミアコやSGに軽くファズかけたような
チープで味の有るサウンドが焼き増しでウケて。
サンタナのファーストアルバムから「ソウルサクリファイス」もカバーされていて。
もう20年以上昔の音楽となるのですね。
このマザーアースは日本ではあまり有名なバンドになりませんでしたが、
ニューソウル、クロスオーバー、アシッドジャズ好きな当時の人には
とても知られてたと思います。
「黒い」とは言えないけど「ブルー」な感じがとても良かったです。
沢山マテリアル有るのに、メタルやりたいとメン募したら
パンテラや90年代メタリカ、ニルヴァーナ等で
正統派ブリティッシュパワーメタルシーンもバンドが殆んど壊滅状態、レーベルから切られてましたし。
んで私が聴いていたり曲作りしてたのが、
60年代後半からのジャズファンクやニューソウルで。
当時、ニューソウルをそのまま90年代に移したかのような
ジャミロクワイ等、アシッドジャズが一部?で盛り上がってましたね。
大御所ジャズギタリスト、グラントグリーン迄、当時のクラブシーンで需要あったり。
ジャズ、ファンク、ソウル、ロックをミックスしたクロスオーバーですね。
そんな時代にとても近いシンパシーを感じてたマザーアース。
私と同じ歳のメンバーも居たり、当時やりたい事がとても似てました。
Mother Earth-Institution Man
"Mother Earth-Institution Man" を YouTube で見る
インストもあり、クロスオーバーサウンドですね。
白人グループですが、60年代後半に録音されたら、
または60年代サウンドの感じで録音されてたら、その頃のアーティストと思われるかも。
MOTHER EARTH 'JESSE'
こういう温度、グルーヴを出すのって私には結構難しいです。
今より当時なんかは、「勢い」が付きまくってたので。
ボーカルがギターを兼任してますがセミアコやSGに軽くファズかけたような
チープで味の有るサウンドが焼き増しでウケて。
サンタナのファーストアルバムから「ソウルサクリファイス」もカバーされていて。
もう20年以上昔の音楽となるのですね。
このマザーアースは日本ではあまり有名なバンドになりませんでしたが、
ニューソウル、クロスオーバー、アシッドジャズ好きな当時の人には
とても知られてたと思います。
「黒い」とは言えないけど「ブルー」な感じがとても良かったです。
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