24fのギターはどこの指板を押さえているのか?
分からなくなるのとテンションのキツさを感じ
(所有しているミュージックマンJP-6BFR、フェルナンデスKENモデル
以前所有していたアイバニーズのRGT3170等)未だ中々使いこなせませんと
結構書いてきましたがESP系ギターは22fのギターを弾いている感覚で
接合(スルーネックですが)されているので弾きやすいメリットが有ります。
主にホライズンやフォレスト等ですね。
これだとアドリブでのミスを大分回避出来る事が出来るのと
私の頸椎の痛みに少しは寄り添ってくれるのと。
しかしまあ、ESP系ギターは値上げが続き
良いギター多いのに価格と実機のクオリティに
違和感が。
近年売り出しのE-IIブランドは庶民価格に近い方ですが
10万円代後半だと手が伸び易いのですが‥。
ESPホライズンIをリサイクルショップで買い逃した事
つくづく残念な事をしたなぁと。
買っていたらメインギターだっただろう‥。
で、先日このギターと思われるホライズンモデルを弾きました。
勿論、購入を念頭に視野に入れてです。
「FR」はフロイドローズ、「QM」はキルテッドメイプルの事でしょうか?
デジマートからスペック説明文を拝借しました。
BODY:(Top)Quilted Maple, (Back)Mahogany w/White Binding
NECK:Hard Maple 3P
GRIP SHAPE:Thin U
FINGERBOARD:Ebony, w/White Binding
RADIUS:305R
SCALE:648mm
NUT (WIDTH):Locknut (42mm/R2)
INLAY:Double Line, ESP at 12th Fret
FRET:XJ, 24frets
CONSTRUCTION:Set-Thru
TUNER:GOTOH SG360-07 MG-T
BRIDGE:Floyd Rose
PICKUPS:(Neck) Seymour Duncan SENTIENT (Bridge) Seymour Duncan PEGASUS
PARTS COLOR:Black
CONTROLS:Master Volume, Master Tone(w/Coil Split SW), Toggle PU Selector
手の怪我が良くなかったり連れが居たりでジックリ弾く事が出来なかったのですが
E-IIは結構EMGが乗っているモノを見る事が多かったです。
今回はセイモアダンカンの、私は初めて聞くPUです。
弾かせて貰ったギターはマホガニーバックで歪みに特化した様に
感じられる音でした。
私個人のリードギターには結構マッチするトーンでした。
クリーントーンは、何となく硬めに感じました。
歪みでのリズムギター(特にパワーコード)は
纏まっていてシックリくる抜けも良い音でした。
でESPブランドとは云え
ESP USAが開発デザインしたE-IIは一応シンネックとなっていても
欧米人サイズでのシンネックだそうで
通常のESPやEdwardsより太いそうなんです。
手の小さい私にはESPシンネックよりチト太めな感じでした。
そのグリップが、少しファットなトーンを生んでいるのかもですが。
ホライズンシリーズ、上の写真のヘッドが多くなり
以前のナイフエッジのギターとなると
リバースヘッドが多いですねぇ(ストラトシェイプが特に)
やはりメタラーを購買層としてデザイン、設計されているのかな?
分からなくなるのとテンションのキツさを感じ
(所有しているミュージックマンJP-6BFR、フェルナンデスKENモデル
以前所有していたアイバニーズのRGT3170等)未だ中々使いこなせませんと
結構書いてきましたがESP系ギターは22fのギターを弾いている感覚で
接合(スルーネックですが)されているので弾きやすいメリットが有ります。
主にホライズンやフォレスト等ですね。
これだとアドリブでのミスを大分回避出来る事が出来るのと
私の頸椎の痛みに少しは寄り添ってくれるのと。
しかしまあ、ESP系ギターは値上げが続き
良いギター多いのに価格と実機のクオリティに
違和感が。
近年売り出しのE-IIブランドは庶民価格に近い方ですが
10万円代後半だと手が伸び易いのですが‥。
ESPホライズンIをリサイクルショップで買い逃した事
つくづく残念な事をしたなぁと。
買っていたらメインギターだっただろう‥。
で、先日このギターと思われるホライズンモデルを弾きました。
勿論、購入を念頭に視野に入れてです。
「FR」はフロイドローズ、「QM」はキルテッドメイプルの事でしょうか?
デジマートからスペック説明文を拝借しました。
BODY:(Top)Quilted Maple, (Back)Mahogany w/White Binding
NECK:Hard Maple 3P
GRIP SHAPE:Thin U
FINGERBOARD:Ebony, w/White Binding
RADIUS:305R
SCALE:648mm
NUT (WIDTH):Locknut (42mm/R2)
INLAY:Double Line, ESP at 12th Fret
FRET:XJ, 24frets
CONSTRUCTION:Set-Thru
TUNER:GOTOH SG360-07 MG-T
BRIDGE:Floyd Rose
PICKUPS:(Neck) Seymour Duncan SENTIENT (Bridge) Seymour Duncan PEGASUS
PARTS COLOR:Black
CONTROLS:Master Volume, Master Tone(w/Coil Split SW), Toggle PU Selector
手の怪我が良くなかったり連れが居たりでジックリ弾く事が出来なかったのですが
E-IIは結構EMGが乗っているモノを見る事が多かったです。
今回はセイモアダンカンの、私は初めて聞くPUです。
弾かせて貰ったギターはマホガニーバックで歪みに特化した様に
感じられる音でした。
私個人のリードギターには結構マッチするトーンでした。
クリーントーンは、何となく硬めに感じました。
歪みでのリズムギター(特にパワーコード)は
纏まっていてシックリくる抜けも良い音でした。
でESPブランドとは云え
ESP USAが開発デザインしたE-IIは一応シンネックとなっていても
欧米人サイズでのシンネックだそうで
通常のESPやEdwardsより太いそうなんです。
手の小さい私にはESPシンネックよりチト太めな感じでした。
そのグリップが、少しファットなトーンを生んでいるのかもですが。
ホライズンシリーズ、上の写真のヘッドが多くなり
以前のナイフエッジのギターとなると
リバースヘッドが多いですねぇ(ストラトシェイプが特に)
やはりメタラーを購買層としてデザイン、設計されているのかな?
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