ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

クリエーション「タバコロード」

2007年09月17日 | 音楽
今の若いバンドで、こんなエネルギッシュで熱い演奏をするバンドを
見た事が有りません。凄いエネルギーです。
(サ〇ボマ〇ターとかは別です。あれは、暑苦しい)
(しかも渋谷〇一のお気に入り)
70年代はこんな筋金入りのロックバンドが
多かったでしょうね。(リアルタイムではないです)

クリエーション「タバコロード」
    ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Dte3EqUKHdQ&mode=related&search=

私がしってたのはブルースクリエーションの古い方でしたが
クリエーションになってからの方が洗練され、かつ、
全身から「ロック」が溢れ出ていますね。
竹田和夫御大は当時、海外でも何のヒケも取らないギターですね。

デイブリーロスバージョンのタバコロードもあったな。

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8 コメント

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クリエイションに加入したかったんです !! (=^・^=;; v (ニャロメ)
2007-09-17 01:39:44
  オコンバンワ!、太郎さん。

そうなんですよね !! 太郎さん、竹田和夫御大は海外の有名ギタリストにも優るとも劣らない素晴らしいギタリストですよ。

あのジェフ・ベック巨匠は彼に敬意を表して、”  タケダ・フラッシュ !! ・カズオ  ” って呼んでいました。

タバコ・ロ-ドはカッコイイ曲ですね。あの樋口名人のツ-バスの連打のイントロが印象的です。

それでは太郎さん、また遊びに来ます。


ニャンコロォ~!!    
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竹田師匠 (JAKE(じゃけ))
2007-09-17 10:52:33
チャーさんと並んで、私の懐かしのギターアイドルです。

スピニングトゥホールド
http://jp.youtube.com/watch?v=a8T6Pl--GoA&mode=related&search=

とか、暗闇のレオコピーしてました
http://jp.youtube.com/watch?v=ahr-qsFXK4c&mode=related&search=

竹田師匠の真似して髭を伸ばそうとしましたが・・
髭が薄くって、バカボンのパパみたいになって
しまったです
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ファンクスのテーマは次よ!! (GRECOおやじ)
2007-09-17 17:45:52
そっかー、太郎さんもお聞きになるんですね。

私はこのアルバムでは、「ロンリー・ナイト」でのレスポールの竹田御大とナチュラル・ストラトの飯島名人のギターバトルが好きです。その昔、NHKのFMでスタジオライブがあって、テープに録音して何度も聞いたもんです。

そして、次のワルバムでは、プロレスファンなら皆知ってるファンクスのテーマ「スピニング・トウ・ホールド」がありますよ。

でも、あのファンクスの代名詞のあの技って、本当に効果あるのかしら?
いやー、それは昭和の全日本プロレスですから。でも、私はあくまでも昭和のプロレスファンです。

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ニャロメさん (太郎)
2007-09-17 18:25:11
ありますよね!

自分が入りたかったバンドって。
私も春観に行ったUSAのバンドにやっぱり
入りたい!と、その時、思いました。
それで、完全メタルカバーバンドを
水面下で立ち上げたんです。

この頃の竹田氏は完全にロックですね!
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JAKEさん (太郎)
2007-09-17 18:29:25
竹田氏の髭は、結構微妙ですよね。

ギターソロに熱中している顔は
宮路氏にも見えなくなくて・・・・。

私も気が向けば、髭伸ばしますが、
口ひげが左右、繋がらないのが悲しいです。
ただの、汚らしいチンピラになります。

JAKEさんの髭姿・・・・
う~ん・・・想像が中々付かないです
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GRECOおやじさん (太郎)
2007-09-17 18:42:08
私は最近、これをよく観ますね。
http://jp.youtube.com/watch?v=edtqiIPKvms&mode=related&search=
ロンリーハートで飯島名人の姿って観た事ないんですよ。
といってもクリエイションの映像はYOUTUBEで
初めて観たのですが・・・

スピニングトーホールドは小学校の時、
オリジナルが入手出来なくて、著作権の問題で
カバーされたモノを聞いていました。
先月、ブログ仲間の方からオリジナルを頂いたんですね。
ブッチャーネタは仕込んであるのですよ。

昨夜、プロレスリングNOAHを観ていたら
昭和プロレス継承男、西村修が藤波と一緒にリングに
上がり、三沢にドリーファンクJr直伝?の
エルボースマッシュとスピニングトートールドをかけてましたよ。
テリーなんかは遠慮してかけているように見えますが
ドリーが最初、ジンキニスキーにかけた時は
もしかしたら痛かったかもですね。

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Unknown (770days)
2007-09-18 23:27:27
ごほっ、ごほっ
今を去ること30年(くらい)、東京ドームの前身の後楽園球場といふところあり。

その地にて、内田裕也翁ぷろじゅーすによる「わーるどろっくふぇすてぃばる」なる世界規模の(一応)「岩石音楽大会」が開かれし。

小生は、物心もつき、彼の地へ出し候ところ、当代の「長髪族の乱」とおぼしき祭り、これあり。

演者は、「黄色(イエロー)」「新ヨーク人形(ニューヨークドールズ)」「創造(クリエーション)」「かるめんまきとおず(マキオズ)」「じぇふ・べっく」「じょー山中」なる人物どもなり。

「創造」の開いている(オープニング)は、竹田和夫氏の「いくぞぉー」の鬨の声より始まりし
我、鳥肌立ちにて、その精緻にして地を揺るがす轟音にただただ傾聴、驚きて「ここにわが大和的岩石音楽、かの米国、英国をも凌駕するは時間の問題に相違なし!」との確信を覚えたること、思い出しし・・・ごほっ!ごほっ!

かしこ
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770daysさん (太郎)
2007-09-19 00:30:23
流石、文学青年ですね!

内田氏はひらがあが好きですよね。
FTBの走り書きみたいな書き物も
全部、ひらがなでした。

「我、その宴に参加出来ず、岩魂、欲すれば
「創造」を聴くべし。決して、とうもろこしは
聴いてはならずべし・・・・」

内容も文も、滅茶苦茶です・・はい・・・。

失礼致しました・・・・・(スタコラ・・)
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