ウチは練習用アンプ以外はPEAVY5150IIでデカく部屋のオブジェとなっている
マーシャルJCM900Aが邪魔っけで、以前色んな機材を貸してくれたり売り買いしたり
譲ってくれた方から「古いパルマーあげようか?勉強してみるか?」
と仰って下さり、断ってしまった事が有りまして。
問題は専門のモニタースピーカーの問題と置く位置、
そしてDTMを始める際のPCとの位置が遠い‥。
勿体無いなぁ‥。ライブではLINE出しとなりますがね。
というか、フォステックスでも結構な額のモニタースピーカー買う余裕も無く。
今はプラグインソフトやケンパー、フラクタル等で色々対応出来るのでしょうね。
以前はPODxtLIVEでもスピーカーシミュの入れ替え出来ましたが
やはり当時のモノだとクオリティーが違うしライブではアンプのリターン差しで
アンプ出力してましたし。
実際、本物を使った事が無いのですが
良くリモートレコーディングさせて頂いていたしまさんは
マーシャルJPM -1プリアンプから出力してDAWソフトのSONARから
いい音にミックスして下さいました。
Palmer MI: PGA04 Speaker Simulator
その頃Seesaa blogで音源貼られていましたが
近年アクセスが重く。
右チャンネルのリズムギター、中間のリードギターはダブルスイープの後、
長尺のギターバトルはパルマー使用しているしまさんからスタート8小節区切りです。
私はボーカルと5:03から16小節、KKダウニングのリードギターで参加してます。
私のギターは先述のPODでマーシャルJMP-1モデルです。
(何故か直接リンクにと飛べなくリンク先→リンク先→再生ボタンという
ややこしい状態になってしまいました。もし関心持たれたれたらお聴き下さい)
こちらはハイゲインなヘビーメタルのカバーですがこちらは全部パルマー使った
しまさんがリズム、リードギター、私はボーカル専門です。
他のクランチトーンでの音源は製作した事がないのですが
当時、健在だったcakewalkのSONAR7等で製作されてます。
アリーナクラスのギタリスト、ベーシストのラック等、
このパルマースピーカーシミュレーターで出力しているギタリスト居ましたね。
大御所では今剛氏とか。
(今あの巨大なラックシステム導入している方は少ないかもですが)
今パルマーは小型なアンプシミュレーターが人気の様ですね。
写真のモノは66000円だそうですが
狭い日本の住宅で音を出すには良かったですね。
勿論、本物のアンプ、スピーカーからのハコ鳴りには
私個人的には勝てませんがね。
マーシャルJCM900Aが邪魔っけで、以前色んな機材を貸してくれたり売り買いしたり
譲ってくれた方から「古いパルマーあげようか?勉強してみるか?」
と仰って下さり、断ってしまった事が有りまして。
問題は専門のモニタースピーカーの問題と置く位置、
そしてDTMを始める際のPCとの位置が遠い‥。
勿体無いなぁ‥。ライブではLINE出しとなりますがね。
というか、フォステックスでも結構な額のモニタースピーカー買う余裕も無く。
今はプラグインソフトやケンパー、フラクタル等で色々対応出来るのでしょうね。
以前はPODxtLIVEでもスピーカーシミュの入れ替え出来ましたが
やはり当時のモノだとクオリティーが違うしライブではアンプのリターン差しで
アンプ出力してましたし。
実際、本物を使った事が無いのですが
良くリモートレコーディングさせて頂いていたしまさんは
マーシャルJPM -1プリアンプから出力してDAWソフトのSONARから
いい音にミックスして下さいました。
Palmer MI: PGA04 Speaker Simulator
その頃Seesaa blogで音源貼られていましたが
近年アクセスが重く。
右チャンネルのリズムギター、中間のリードギターはダブルスイープの後、
長尺のギターバトルはパルマー使用しているしまさんからスタート8小節区切りです。
私はボーカルと5:03から16小節、KKダウニングのリードギターで参加してます。
私のギターは先述のPODでマーシャルJMP-1モデルです。
(何故か直接リンクにと飛べなくリンク先→リンク先→再生ボタンという
ややこしい状態になってしまいました。もし関心持たれたれたらお聴き下さい)
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他のクランチトーンでの音源は製作した事がないのですが
当時、健在だったcakewalkのSONAR7等で製作されてます。
アリーナクラスのギタリスト、ベーシストのラック等、
このパルマースピーカーシミュレーターで出力しているギタリスト居ましたね。
大御所では今剛氏とか。
(今あの巨大なラックシステム導入している方は少ないかもですが)
今パルマーは小型なアンプシミュレーターが人気の様ですね。
写真のモノは66000円だそうですが
狭い日本の住宅で音を出すには良かったですね。
勿論、本物のアンプ、スピーカーからのハコ鳴りには
私個人的には勝てませんがね。
パルマーは高級品で敷居が高いイメージがずっとあって、実物も見た事がありません ^^;)。今はだいぶ手軽になっているかもしれませんね。
改めて音を聴いて思いましたが、1980年代以降のギラっとした音色には結構あいますね。1970年代のようなもう少しアナログ感のある音色だとどうしても違和感は感じてしまうかもしれません。
私自身、こういった機材は苦手ではあるものの否定派ではなく、使うなら通常のキャビ出しの音とミックスして使いたいです。用意が面倒ですが、音抜け対策にはかなり有効だと思います。
太郎さんとしまさんの作品、聴かせて頂きました。歌声、かなりのハイトーンですね!
そんなモノが有ったんだ、と。そして80年代ラックシステムとは無縁でしたし。
Charが認めないタイプの機材ですよね。
しかし住宅環境的には便利そうなんですよね。
今の若いギタリストって家に練習用&ステージ用ギターを持っていない人って
結構居たりしますよね。本当の実物アンプの音を知らない高校生とか。
私も得意フィールドでは無いですが機材の進化があり宅録環境が有難くなってから
こういうモノは非常に便利なんですよねぇ。
ホールへスピーカーからとLINEで出力するというのは面白いですね。
ご拝聴有難う御座います。はい、元々はハイトーンボーカリストで売って?ました。