![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/92/de65aaa82f61aac52a75182eb4f22403.jpg)
今では当たり前位の歌唱テクニックとなってしまいましたか。
メロスピ、メロパワに多い様に感じます。
いっしょくたに括られてしまってましたね、80年代。
同時期被ったクリムゾングローリーのVo故ミッドナイトなんか
いい迷惑だったかも。
(逆に音楽性も歌唱法も近いしアルバム買われるとか。そしたらフォロワー扱いですよね)
その他にリジーボーデン、フェイトウォーニングなんかも
フォロワー扱い・・・。
人気が出た時間や音楽性が微妙に違うハロウィンの元Voマイケルキスク(キスケ)なんかは
かなり人気だったしあそこの雑誌推しだったから書かれていませんでしたな。
スラッシュメタルバンドのエージェントスティールのサイリースなんかは
あまり相手にされていなかったかも(日本の雑誌では)
少しでもハズれると専門誌ではボロクソに。
「低音は一緒(真似)でも高域になると全然違う!」
すみませんねぇ、私もだったんですが!・・・と
私もチト、ジェフテイトのような歌唱したくて中低域はかなり真似していたのですが
その歌いまわしで疲れてしまい・・・止めました。
肝心のジェフテイトはジューダスプリースト、ロブハルホードのフォロワー扱いとか。
このジェフのような歌唱奏法は結構なボーカルテクニックが必要なんですよね。
地声の高さ、KEYの高さも作用されますが、
肝心のジェフはライブアルバムでは完全再現はチト大変そうですね。
大注目、名作と呼ばれる「オペレーションマインドクライム」では
薄めにハーモニー、そしてそこそこエフェクターで歌声を調節されていますね。
(スコットのドラムは時代に反して凄くクリアに)
Queensryche - Eyes Of A Stranger
2000年代、メタル系では大人気だった北欧のメロパワ、メロスピ系。
イメージは・・・ストラトヴァリウスからの流れですかね。
オランダのエレジーなんか、良かったのですが。(さり気ない哀愁で)
彼等の楽曲スタイルはスピードメタルや展開がハロウィン的流れがあるので
ホント、80年世代より音数が多くて、下から上迄、幅広くピッチを維持するテクニックは
中々大変そうです。
私と世代が非常に近いブラジルの元アングラのアンドレマトス(元ヴァイパー)なんかは
ジェフより後輩になりますが、10代にしてジェフを凌ぐ高い歌唱能力、テクニックを持っていたかも。
同じ頃、ドイツのクローミングローズなんかもジェフ+キスケ÷2というような感じかしら?
ドリームシアターのジェイムズラブリエなんかはバンド自体がクイーンズライチの影響を受けていますが
ジェフ的でもあるけど、もっとジェフ色は薄く綺麗な感じ。
内容が前後しますが現代のバンド、ブラジルのヒブリアなんかのメロパワでも
ジェフテイトというより、更に力強いキスケのイメージに近いかしら。
今では当たり前のような歌唱奏法になっていますが
歌もギターもドラムのツーバスのハイテクニックも、今や当たり前扱い。
私が以前在籍していたバンドで、私がボーカル降りてギターに転向となった時や
インディー&アマチュアでも「ジェフテイト、マイケルキスクタイプ大歓迎!」なんて
募集をやたら見た気が。実際私が居たバンドでもそうだった・・・。
いざ、モロにジェフ真似をしていると、
非常に危険というか・・・お笑いになってしまう人も結構居た思い出があります。
と、決して感歎では無い、メタル系でのハイテクニック、
皆がイングウェイになった時の様に、ボーカルもジェフテイトブーム(&キスケ)が
起きたのですねぇ。
で、雑誌では少し外れると「特集」とかで結構ケチョンパに書かれていました。
メロスピ、メロパワに多い様に感じます。
いっしょくたに括られてしまってましたね、80年代。
同時期被ったクリムゾングローリーのVo故ミッドナイトなんか
いい迷惑だったかも。
(逆に音楽性も歌唱法も近いしアルバム買われるとか。そしたらフォロワー扱いですよね)
その他にリジーボーデン、フェイトウォーニングなんかも
フォロワー扱い・・・。
人気が出た時間や音楽性が微妙に違うハロウィンの元Voマイケルキスク(キスケ)なんかは
かなり人気だったしあそこの雑誌推しだったから書かれていませんでしたな。
スラッシュメタルバンドのエージェントスティールのサイリースなんかは
あまり相手にされていなかったかも(日本の雑誌では)
少しでもハズれると専門誌ではボロクソに。
「低音は一緒(真似)でも高域になると全然違う!」
すみませんねぇ、私もだったんですが!・・・と
私もチト、ジェフテイトのような歌唱したくて中低域はかなり真似していたのですが
その歌いまわしで疲れてしまい・・・止めました。
肝心のジェフテイトはジューダスプリースト、ロブハルホードのフォロワー扱いとか。
このジェフのような歌唱奏法は結構なボーカルテクニックが必要なんですよね。
地声の高さ、KEYの高さも作用されますが、
肝心のジェフはライブアルバムでは完全再現はチト大変そうですね。
大注目、名作と呼ばれる「オペレーションマインドクライム」では
薄めにハーモニー、そしてそこそこエフェクターで歌声を調節されていますね。
(スコットのドラムは時代に反して凄くクリアに)
Queensryche - Eyes Of A Stranger
2000年代、メタル系では大人気だった北欧のメロパワ、メロスピ系。
イメージは・・・ストラトヴァリウスからの流れですかね。
オランダのエレジーなんか、良かったのですが。(さり気ない哀愁で)
彼等の楽曲スタイルはスピードメタルや展開がハロウィン的流れがあるので
ホント、80年世代より音数が多くて、下から上迄、幅広くピッチを維持するテクニックは
中々大変そうです。
私と世代が非常に近いブラジルの元アングラのアンドレマトス(元ヴァイパー)なんかは
ジェフより後輩になりますが、10代にしてジェフを凌ぐ高い歌唱能力、テクニックを持っていたかも。
同じ頃、ドイツのクローミングローズなんかもジェフ+キスケ÷2というような感じかしら?
ドリームシアターのジェイムズラブリエなんかはバンド自体がクイーンズライチの影響を受けていますが
ジェフ的でもあるけど、もっとジェフ色は薄く綺麗な感じ。
内容が前後しますが現代のバンド、ブラジルのヒブリアなんかのメロパワでも
ジェフテイトというより、更に力強いキスケのイメージに近いかしら。
今では当たり前のような歌唱奏法になっていますが
歌もギターもドラムのツーバスのハイテクニックも、今や当たり前扱い。
私が以前在籍していたバンドで、私がボーカル降りてギターに転向となった時や
インディー&アマチュアでも「ジェフテイト、マイケルキスクタイプ大歓迎!」なんて
募集をやたら見た気が。実際私が居たバンドでもそうだった・・・。
いざ、モロにジェフ真似をしていると、
非常に危険というか・・・お笑いになってしまう人も結構居た思い出があります。
と、決して感歎では無い、メタル系でのハイテクニック、
皆がイングウェイになった時の様に、ボーカルもジェフテイトブーム(&キスケ)が
起きたのですねぇ。
で、雑誌では少し外れると「特集」とかで結構ケチョンパに書かれていました。
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