私のフラートーンのストラトと似た色のストラトタイプが映ったんで
思わず記事ネタに。グリーンにべっ甲PUガードのモノ。
(私のはボディのグリーン色はスムースネスターコイズオーシャン)
ミントグリーンに交換したかったPUガードですですが
こう見るとカッコいいかも。
中古フラートーンのハカランダ指板のを買いに行ったら
一週間前に売れてしまったという苦い経験がありましたな。
私、ハカランダ指板のモノって60年代ヴィンテージストラトと
crewsの「K &T」PUが乗ったモノしか弾いた事無いんです。
勿論所有した事も無いし。
ビンテージで美味く育ったストラトは脳みそトロける音でしたし
弾いていて悦に入る。
crewsのは若いギターにヴィンテージの音が出るK &TのPUを乗せ
ヴィンテージに寄せた音。
sugiギターズはハカランダに音色が近いといわれるココボロを標準使用してましたが
今の時代はルシアーモノでは無いとココボロでは無く
残念?ながらインディアンローズウッド。
ハカランダは立ち上がりが速いのと
芳醇な音のイメージ有ります。
決着をつけよう。ギター材の違いでサウンドが変化する?ボディ材や指板材の違いを国産老舗ブランド『MOON GUITARS』で味わうタメシビキ!あなたの最終的な好みがわかるかもしれない動画
基本、気に入ったたギターなら何も気にはならないですが
音は違いますね。
通常のローズのモノは典型的なストラトという感じで。
ハカランダはやはり音が違う。
大人な?感じというか。私の耳では。
国産初のコンポートギターブランドのmoonギター。
ベーシストに特にかな?ユーザー多いですよね。
一時期、家にあったオールローズウッドの
ジョージハリスンをイメージしたmoonのテレキャスタータイプ、
オーダー品だったでしょうな。劇重いで。
で、ハードケースがシェクターだったのが
今になって合点が行きました。
と、上の動画。
やはり本人が弾いて気持ちいい音のギターが一番、と思いました。
指板がメイプルもローズウッドもハカランダ(ブラジリアンローズウッド)でも。
しかし、壁の板を全てハカランダにしていたという
会社の社長室という会社を聞き
楽器弾きには、何と勿体無い!と思ってしまいました。
ホンモノのマホガニーと同様、昔の現地人が命をかけて
戦ってまで守ったという「木のダイアモンド」が‥。
思わず記事ネタに。グリーンにべっ甲PUガードのモノ。
(私のはボディのグリーン色はスムースネスターコイズオーシャン)
ミントグリーンに交換したかったPUガードですですが
こう見るとカッコいいかも。
中古フラートーンのハカランダ指板のを買いに行ったら
一週間前に売れてしまったという苦い経験がありましたな。
私、ハカランダ指板のモノって60年代ヴィンテージストラトと
crewsの「K &T」PUが乗ったモノしか弾いた事無いんです。
勿論所有した事も無いし。
ビンテージで美味く育ったストラトは脳みそトロける音でしたし
弾いていて悦に入る。
crewsのは若いギターにヴィンテージの音が出るK &TのPUを乗せ
ヴィンテージに寄せた音。
sugiギターズはハカランダに音色が近いといわれるココボロを標準使用してましたが
今の時代はルシアーモノでは無いとココボロでは無く
残念?ながらインディアンローズウッド。
ハカランダは立ち上がりが速いのと
芳醇な音のイメージ有ります。
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基本、気に入ったたギターなら何も気にはならないですが
音は違いますね。
通常のローズのモノは典型的なストラトという感じで。
ハカランダはやはり音が違う。
大人な?感じというか。私の耳では。
国産初のコンポートギターブランドのmoonギター。
ベーシストに特にかな?ユーザー多いですよね。
一時期、家にあったオールローズウッドの
ジョージハリスンをイメージしたmoonのテレキャスタータイプ、
オーダー品だったでしょうな。劇重いで。
で、ハードケースがシェクターだったのが
今になって合点が行きました。
と、上の動画。
やはり本人が弾いて気持ちいい音のギターが一番、と思いました。
指板がメイプルもローズウッドもハカランダ(ブラジリアンローズウッド)でも。
しかし、壁の板を全てハカランダにしていたという
会社の社長室という会社を聞き
楽器弾きには、何と勿体無い!と思ってしまいました。
ホンモノのマホガニーと同様、昔の現地人が命をかけて
戦ってまで守ったという「木のダイアモンド」が‥。
私もハカランダは余り弾いた経験が無いので、そこまで拘りは無いんですよね。
ただ購入したsugiギターがココボロでは無くインディアンローズウッドだったのは
やはり残念感有りまして。ココボロの方が音好きで。
そうでしたか、エボニーの音は好みだったんですね。
レスポールカスタムはエボニーであって欲しいという気持ちは有るんですが。
(リッチライトのモノを弾いた時に高額なので残念感有りまして)
そうですね、マーティンとギブソンだと音の響きが全然違いますし
私も自分のピッキングではマホガニーの方が合うみたいなんですが。
良いアコギ、今は凄く高いですよね。マーティンもギブソンも
やはり材のクオリティーが落ちてると聞きますし。
勿論、ハカランダと言っても、他の木材と同じく差がありますよね。
ビルダーが直接選んで、それが好みかどうか?とも。
同じ金額で同じストラト買ってもネックが反るモノと反らないモノが有る様に。
お、木材の話題が続きますね。私もギター馬鹿なのでこの手の話は大好きです。ただ、私はそれほどハカランダには拘りがないんです。逆に、インドローズや他の材が過小評価されているように感じてしまうほどです (実際、マダガスカル・ローズやココボロは結構好き)。
勿論、最終的には好みですよね。エレクトリック・ギターにおいてハカランダが使われるのはほぼ指板材ですが、私はメイプル・ワンピースやエボニー指板の方が好きですからそのせいもあるでしょうが、ローズ指板のギターが好きな人にとってはきっと重要事項だと思います。
アコギのサイド/バック材の視点も含めて考えるとまた変わってくると思いますが、こちらも私はマホガニーの方が好きなので、これまたそのせいもあるでしょう。
また、ハカランダと言っても大した事ないハカランダと、やはり…と唸らされるハカランダもありますし。う~ん、話し出すとキリがない… (^^)。