ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

PEAVY 「デルタブルース」

2016年07月07日 | 楽器
以前から結構、愛用者&愛好者が多いと聞いていた
PEAVYのデルタブルース。
メタル畑の人も、ルーツを辿れば「BLUES」に行き着く道有るし
勿論、「デルタ」と名前付くだけあって南部スランプロックや
カントリー等のサウンドに使用するのもピッタリそうですね。

ツイード生地が貼られているので
オールドのフェンダーっぽくも見えますよね。
んっ!意外と高かったんですね。
コレの小型が有ると嬉しいモノですが。

フェンダーのツインリバーブ、デラックスリバーブ辺りと比べると
何となく、よりMIDが豊富なのかな?なんて思ったり。

PEAVEY DELTA BLUES


以前、気になっていたのですが、当時サウンドハウス直売という感じで
あまり店頭に並んで居ませんしね、一度試したいモノですが。

真空管は12AX7が4本、EL84が3本という構造のようですね。
フェンダーの6L6系の作りとは違うんですね。
そしてスピーカーが15インチ!と。
ここも特徴かもですね。
今、サウンドハウスが輸入代理店ではないですもんね。
PEAVY・JAPAN???

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2 コメント

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Unknown (japametal500s)
2016-07-07 22:25:27
Peaveyはmesaに比べると段違いで使いやすいと思います。つまみの形も好きです
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japametal500sさん (太郎)
2016-07-07 23:29:28
マーシャルに悩んでた頃PEAVYとの出会いは衝撃でした。
ただPEAVYは音造りしやすいからマーシャル使えないと馬鹿にされる風潮がありました。
メサのレクティファイヤーはスイッチ多く難しいですがメタル、ラウドロックから
スタジオミュージシャンにも使われてますね。
マークIIIはホント参りました。難しいですね。右上に付いているイコライザーも。
上級者向けに思いました。
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