以前にもシュガーベイブの「SONGS」のカッティングの事を
書いた事あるのですが、
「SONGS」は何度聴いても名作ですな。
山下達郎も大貫妙子の歌も若々しく、山下達郎の歌は伸びやかで
山下氏は数曲で多く使われているダブルでレコーディング。
で、多くのリズムギターレコーディングがテレキャスターで録音されていると思うのですが
伊藤銀二と山下達郎という名手、
山下達郎が歌いながら弾けない所も多いと思いますし
多用されるカッティング、スライドギタープレイ
かなりコンプレッサーかかった感がする何というかリアルなコンプ感。
そこれでも歯切れの良いギターリック。
鮮やかですな。
Sugar Babe - Down Town
一昨年?リーダーバンド?状態、孤軍奮闘メンバー探さなければなければなくなったのですが
コレはヘビーロックをやるバンド。
私的には王道ブリティッシュヘビーメタル〜ジャズロックという滅茶苦茶な理想を持っていたのですが
どうにも年齢が引っかかり、まあ音楽の方向性的にも古くさいと言われるかな。
で、はじめに連絡有ったギタリストが、何というかラウドロック?デスメタル?
メロコア?的な方向性で全体的にどうにも話が噛み合わない。
尾崎的な時代感もあるのかな?メタラーでテレキャスターが好きでは無い
いや、嫌いという人に結構出会うのですが
そのギタリストの彼はテレキャスターの使い手で、どうにも彼の表現するプレイが
分かりにくいので上の楽器屋でギター借りてプレイをお互い確かめる事になり
テレキャスをチョイスする彼。彼はテレキャス使いで、私は驚いたんですが
「メタルの人はテレキャスを馬鹿にする人多いですけど、そんな事ないですよ!」と
決めつけられ、「いやいや、テレキャスタータイプを2本持っていたから!」と応えても
「いや、そうなんですよ!」と
全然信じてくれない。思い込みが強かったな。
と、肝心のシュガーベイブから話がズレまくりましたが
このシャリシャリ感はテレキャスのリアPUと思われる所が多々。
イントロの半拍三連カッティングはフロントPUでしょうかね。
いや、ハーフトーンもか?(全部かい!?)
上物で弾かれるギターリックも色々豊かでカッティングも含め
凄く気持ちいい70年代シティーポップのグルーヴ。
上物は配役?配置的に伊藤銀二氏ですかね?
(ギターマガジンのスコアでは2人のどちらか?特定出来なかったですが)
コレを聴くとテレキャスター欲しい欲(びょーきですな)がムクムクと。
私、購入後テレキャスタータイプは色々失敗したり
MOONのローズウッドボディーテレキャスタイプは永久保持と言われたのに?
半年後、その友人の結婚費用の為に回収されるという。
自分で買わなければですな。
以前何度も書きましたが学科の担任の先生が山下達郎のプロデューサーで
スタジオにキャンディーアップルのフェンダーテレキャスターを持って来た事で
ハードロック寄りな私含めた3人のギタリストがフェンダーテレキャスターに
喰いつき、そこで私のテレキャスター感が180度変わり。
(その時のRECは私は歌でしたが、気持ち持って行かれ)
レコーディングスタジオのタスカム48chへLINEで繋ぎ
YAMAHA SPX100でコンプをかけ
JBLだったかな?多種のスピーカーから出てくる音、
この「ダウンタウン」的リックを弾くとエフェクターはコンプを軽くかけただけなのに
気持ちいい音。
この「ダウンタウン」か「SHOW」のギターマガジンに載ったスコアをどこに置いたか?
探すのが苦労ですが、私の場合はどうにもインサートが下手くそな
半拍三連カッティングを矯正せねば。
書いた事あるのですが、
「SONGS」は何度聴いても名作ですな。
山下達郎も大貫妙子の歌も若々しく、山下達郎の歌は伸びやかで
山下氏は数曲で多く使われているダブルでレコーディング。
で、多くのリズムギターレコーディングがテレキャスターで録音されていると思うのですが
伊藤銀二と山下達郎という名手、
山下達郎が歌いながら弾けない所も多いと思いますし
多用されるカッティング、スライドギタープレイ
かなりコンプレッサーかかった感がする何というかリアルなコンプ感。
そこれでも歯切れの良いギターリック。
鮮やかですな。
Sugar Babe - Down Town
一昨年?リーダーバンド?状態、孤軍奮闘メンバー探さなければなければなくなったのですが
コレはヘビーロックをやるバンド。
私的には王道ブリティッシュヘビーメタル〜ジャズロックという滅茶苦茶な理想を持っていたのですが
どうにも年齢が引っかかり、まあ音楽の方向性的にも古くさいと言われるかな。
で、はじめに連絡有ったギタリストが、何というかラウドロック?デスメタル?
メロコア?的な方向性で全体的にどうにも話が噛み合わない。
尾崎的な時代感もあるのかな?メタラーでテレキャスターが好きでは無い
いや、嫌いという人に結構出会うのですが
そのギタリストの彼はテレキャスターの使い手で、どうにも彼の表現するプレイが
分かりにくいので上の楽器屋でギター借りてプレイをお互い確かめる事になり
テレキャスをチョイスする彼。彼はテレキャス使いで、私は驚いたんですが
「メタルの人はテレキャスを馬鹿にする人多いですけど、そんな事ないですよ!」と
決めつけられ、「いやいや、テレキャスタータイプを2本持っていたから!」と応えても
「いや、そうなんですよ!」と
全然信じてくれない。思い込みが強かったな。
と、肝心のシュガーベイブから話がズレまくりましたが
このシャリシャリ感はテレキャスのリアPUと思われる所が多々。
イントロの半拍三連カッティングはフロントPUでしょうかね。
いや、ハーフトーンもか?(全部かい!?)
上物で弾かれるギターリックも色々豊かでカッティングも含め
凄く気持ちいい70年代シティーポップのグルーヴ。
上物は配役?配置的に伊藤銀二氏ですかね?
(ギターマガジンのスコアでは2人のどちらか?特定出来なかったですが)
コレを聴くとテレキャスター欲しい欲(びょーきですな)がムクムクと。
私、購入後テレキャスタータイプは色々失敗したり
MOONのローズウッドボディーテレキャスタイプは永久保持と言われたのに?
半年後、その友人の結婚費用の為に回収されるという。
自分で買わなければですな。
以前何度も書きましたが学科の担任の先生が山下達郎のプロデューサーで
スタジオにキャンディーアップルのフェンダーテレキャスターを持って来た事で
ハードロック寄りな私含めた3人のギタリストがフェンダーテレキャスターに
喰いつき、そこで私のテレキャスター感が180度変わり。
(その時のRECは私は歌でしたが、気持ち持って行かれ)
レコーディングスタジオのタスカム48chへLINEで繋ぎ
YAMAHA SPX100でコンプをかけ
JBLだったかな?多種のスピーカーから出てくる音、
この「ダウンタウン」的リックを弾くとエフェクターはコンプを軽くかけただけなのに
気持ちいい音。
この「ダウンタウン」か「SHOW」のギターマガジンに載ったスコアをどこに置いたか?
探すのが苦労ですが、私の場合はどうにもインサートが下手くそな
半拍三連カッティングを矯正せねば。
「SONGS」は今でも結構聴くんですよ。ブログ仲間さんがCDーRにコピーしてくださる迄10数年手に入らなくて。
以前近くに有ったレンタルビデオ屋さんに山下氏のアルバムはかなり置いてあったんです。
キムタクが飛行機パイロット役やった「グッドラック」というドアで主題歌使われて
一時期、再、山達ブームが有った感が。
私はリアルタイムこれまたドラマで使われた「ゲットバックイン〜」で
この頃トレンディードラマ全盛でしたので、SONGSと大分趣違いました。
その頃のギタリストってそれだけのエフェクターでプレイ完結させましたよね。
JL &CのフリースピリットでCharはチューブスクリーマーとブースター用借物ディレイだったり。
テレ欲しいですねぇ。その前に今あるギターを整理せねば‥と。良いタマは売れてしまいますしねぇ。
達郎さんは2枚めの「SPACY」ってアルバムで初めて聴いて、今でもあのアルバムが一番好きです。ライド・オン・タイムツアーで初めてライブを見たのですが、「ダウンタウン」をアンコールでやってくれました。
白いテレだったような記憶なのですが、足元にはボスのCE1とOD1だけあったような・・・。「BOMBER」だったか、椎名和夫に続いて派手なソロ弾いてましたわ達郎さん。
コーラスかけてこのイントロ、ものすごかっこよかったです(*´ω`*)。
太郎さん、テレ買っちゃいましょうよ(*´ω`*)。弾きやすくて極端な音が出る楽しいギターですよ。