元々、とてもクセのあるサウンドのギターを好んでいたのです。
増えていったギターも慣れるまで結構時間のかかるものだったりで。
(安物も多し)
で、オールラウンドプレーヤー志向に限界を感じた時
普通、オールラウンダーがよく使う組み合わせの
メイプルTOP+バスウッドBACKのギターのサウンドが
何故か気になってきました。
普通、逆ですよね。
LAのスタジオミュージシャン達が多く使う組み合わせだったりですよね。
クセが少なくて、そして軽いし。
名工、ジョン・サーのフェバリットな組み合わせと言いますし。
有名なのではミュージックマンのアクシス、EVH、PEAVYのウルフギャング
アイバニーズのRGのプレステージ(一部違うモノもあり)
シェクターの今のSDシリーズ。
クセの少ないボディーにクセの強いハードなPUを搭載しているモノが
結構多いですよね。
元々、バスウッドという木材のギターにおいての使い方も
その志向が多いですし。
(コストパフォーマンスのギターでも使われますが)
レスポールのようなガッツリMIDが詰まったサウンドでは無いですが
ESPのホライズンⅠの中古を逃してから
あるお店で弾いたアイバニーズプレステージで
意外と、今の好みに近づいているかも?と思ったりしました。
もし手にした場合、リアにはセイモアダンカンの
ダンカンディストーションを載せたいですね。(SH-6・TB-6)
増えていったギターも慣れるまで結構時間のかかるものだったりで。
(安物も多し)
で、オールラウンドプレーヤー志向に限界を感じた時
普通、オールラウンダーがよく使う組み合わせの
メイプルTOP+バスウッドBACKのギターのサウンドが
何故か気になってきました。
普通、逆ですよね。
LAのスタジオミュージシャン達が多く使う組み合わせだったりですよね。
クセが少なくて、そして軽いし。
名工、ジョン・サーのフェバリットな組み合わせと言いますし。
有名なのではミュージックマンのアクシス、EVH、PEAVYのウルフギャング
アイバニーズのRGのプレステージ(一部違うモノもあり)
シェクターの今のSDシリーズ。
クセの少ないボディーにクセの強いハードなPUを搭載しているモノが
結構多いですよね。
元々、バスウッドという木材のギターにおいての使い方も
その志向が多いですし。
(コストパフォーマンスのギターでも使われますが)
レスポールのようなガッツリMIDが詰まったサウンドでは無いですが
ESPのホライズンⅠの中古を逃してから
あるお店で弾いたアイバニーズプレステージで
意外と、今の好みに近づいているかも?と思ったりしました。
もし手にした場合、リアにはセイモアダンカンの
ダンカンディストーションを載せたいですね。(SH-6・TB-6)
かれこれ十年以上これ一本のみを弾き続けてるので、鳴り云々を他のギターと比べることは出来ませぬが、たぶんオールド系レスポールとかテレキャスは肌に合わないでしょうね、こんだけ慣れてしまってると(´∀`;
私も10年前位はアイバニーズのS540FMかストラト位しか使っていなかったのが、
今やオールジャンル系に揃えてしまいました。
アイバニーズはまずネックが弾きやすいモノが
とても多いですしね。
アイバニーズでバスウッド今も使っている人、
ステーブヴァイ、ジョーサトリアーニ、
ポールギルバートと技巧派が多いですよね。
ジョーサトリアーニ以外はRGメインですもんね。
(ポールギルバートは最近シグネーチャーモデル使ってますが)
メイプルネックにバスウッドのボディーの良さは、
ニャロメはHISTORYの玉虫ちゃんこと、
History GH-S1のストラトを手に入れてから、
やっと理解出来ましたニャン !!
これも確りとストラトの音なんですが、
ギラつき感が無くて、太い音で抜けて来ます。
音色は人それぞれの好みですが、
ジョン・サー博士が仰っていた事の意味がやっと理解出来ました。(=^_^=;;
History GH-S1のストラトのブリッジは、
RAW VINTAGEのブリッジと同じレベルだと思います。(≧∇≦)b
音の太さとサスティーンの長さは、
このブリッジの良さにもよる所が大きと判断しました。
さすがはフジゲンさんだと、思いを新たにしたのでした。
塗装の技術もフジゲンさんは凄いですネ~。(≧∇≦)b
高級シリーズを3本もお持ちなんですか!?
あのマジョラーカラーの玉虫君はオールタイムレスティンバーですよね。
仲良くなった店員のウェンツ君によると
それこそスタジオミュージシャンが購入していったそうです。
あのギターは良いですよね。
普通のストラトとは違う響きで、ハイよりローが出ますよね。
あのギター欲しかったのですが、数年前には
既に、全国の系列店には在庫がありませんでした。