高校生の時、友人から借りた、未だ作品名が判らないアルバムの
楽曲、カルロスサンタナのカッティングフレーズを聴いて
思いっきりツボにハマりました。
で、キャラバンサライを聴くまで最高傑作と思っていた1stです。
あの伝説のウッドストック出演後にリリースされた69年発表のこのアルバム、
若さもあり、勢い、熱いラテンロックのリズム、
時代が時代なんで、カルロスのギターの音はペケペケに聞こえましたが
そんな事は全く気にならない、すんごいカッコいいアルバムです。
勿論、続く、2・3・4作迄、凄い作品です。
全てが名盤ですよね。
この1stは、ヘビーローテーションでかけまくっていました。
最初、知人からLPで借りました。
今もまだ、テープなんですが、アナログの良さがまた、
何とも言えない「味」です。
家でも車でも1st、2ndはかけまくりでしたし、今でも
家の車に乗せ続けています。
(と、言いつつ、1st、アミーゴはCDレンタルしてCDに焼かないと)
69年は凄い、恐ろしい程の名作がリリースされまくりですよね。
そして、サンタナの思い出として、前も書きましたが、
05年、地元のライブハウスにK-BANDで出演した時の対バン
平均年齢60前後というオジサン達
(言い方が悪いかもですが競艇場に良く居そうな人達)の
凄まじい圧倒的なライブパフォーマンス。
1.2、アミーゴからの選曲でしたが、
お客さんは、その素晴らしい演奏に飲み込まれていました。
ドラマーの小さいオジサンなんか、怪物でしたし、
すっかり私達のバンドを覚えている人は居ないであろう・・・と
思ってしまうパフォーマンスでした。
楽曲、カルロスサンタナのカッティングフレーズを聴いて
思いっきりツボにハマりました。
で、キャラバンサライを聴くまで最高傑作と思っていた1stです。
あの伝説のウッドストック出演後にリリースされた69年発表のこのアルバム、
若さもあり、勢い、熱いラテンロックのリズム、
時代が時代なんで、カルロスのギターの音はペケペケに聞こえましたが
そんな事は全く気にならない、すんごいカッコいいアルバムです。
勿論、続く、2・3・4作迄、凄い作品です。
全てが名盤ですよね。
この1stは、ヘビーローテーションでかけまくっていました。
最初、知人からLPで借りました。
今もまだ、テープなんですが、アナログの良さがまた、
何とも言えない「味」です。
家でも車でも1st、2ndはかけまくりでしたし、今でも
家の車に乗せ続けています。
(と、言いつつ、1st、アミーゴはCDレンタルしてCDに焼かないと)
69年は凄い、恐ろしい程の名作がリリースされまくりですよね。
そして、サンタナの思い出として、前も書きましたが、
05年、地元のライブハウスにK-BANDで出演した時の対バン
平均年齢60前後というオジサン達
(言い方が悪いかもですが競艇場に良く居そうな人達)の
凄まじい圧倒的なライブパフォーマンス。
1.2、アミーゴからの選曲でしたが、
お客さんは、その素晴らしい演奏に飲み込まれていました。
ドラマーの小さいオジサンなんか、怪物でしたし、
すっかり私達のバンドを覚えている人は居ないであろう・・・と
思ってしまうパフォーマンスでした。
物凄く印象に残るモノが多いですよね。
そして、他の人のアルバムに参加しても
一発でカルロスサンタナと分りますよね。
(個人的にウエザーリポートでのセッションはチト」
TOPは、カッコ良いですよねぇ。
TOP、RIOTというメタルバンドでもやった事あるんですよ!
後、MJQは日本のアンセムというメタルバンドと
やった事ありますな。
(これはいただけなかったかも・・)
SGは良いですよねぇ。
1000も2000も。
ただ、重すぎるのが、今ではキツくて・・・。
(地元の中古屋で4.8kgのSGが8万円で売っていました。
即売れでしたよ)
自分がメタル以外の曲を作ると、
パーカッションを大胆に導入したいサウンドばかりで
私が習いたいと思いました。
(とても置き場が無いですが)
カルロスサンタナの手癖って、相当強いですよねぇ。
キャラバンサライなんかでのギターバトルで
所々、ニールショーンとサンタナと、どちら?と
思うソロが多いですが。
キレと太いサウンドのプレイがニールと
思っていしたが。
3rdはLRに振られているんで、ハッキリと
判りますけどね。
勿論、ニールショーンは憧れのギタリストの一人です。
(ただ、レスポールにフロイドローズはどうかなぁ?とは思います)
サンタナが弾いていると思っていました。
一生懸命コピーしましたね~懐かしいです。
ホーンセクションは、タワーオブパワーだったんですか!どうりでかっこいいはずですね~
ヤマハのSGに一時期かなりあこがれました~
ニャロメもこのアルバム大好きです。
パーカッション・プレイヤーのホセ・チェピート・アリアスが凄いですね。
特に彼はティンバレスでのプレイは天才的です。
ライブではサンタナが食われちゃう位の人気でした。
天才ドラマーのマイケル・シュリーブのプレイも素晴らしいです。
ニャロメも三十路を越えてから知った事なんですが、意外と知られていないのが、
若干15歳のニール・ショーンがこの1stアルバムでギターを弾いていると言う事ですね。
それから、このアルバムでのホーンセクションは、
あのタワー・オブ・パワーのメンバーなんですって。
キャラバンサライでは殆どのリードギターは、
ニール・ショーンがストラトで弾いているんですよね~、
太郎さん、彼は本当に凄いギタリストですよね~。
余談ですが、今でも3rdアルバムに収録されている、
ジャングル・ストラットと言う曲は
ニャロメのライヴでのレパートリーですニャン。
荒削りだけれども熱いラテンパワーが溢れたこのアルバムは名作だと思いますよ。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!