誰だったかなぁ~?
「ジェフベック程、メンバーを変える人間は居ない」と言っていた
ジェフと同世代ギタリストが言ってましたな。(ペイジ?)
再度エリッククラプトンと競演したジェフベックですが
今度のバックバンドのドラマーは
ブラックミュージュクの大御所プロデューサー
あのナラダ・マイケル・ウォルデンです。
ジェフベックの76年の名作「ワイアード」でドラムを叩いてた
凄腕ドラマー&グラミー賞プロデューサーです(まだ権威のあるグラミーの頃)
アレサフランクリンやホイットニーヒューストンをプロデュースした人ですね。
映画「ボディーガード」でグラミー受賞と・・・。
と、いう訳で、
先月は「ブロウバイブロウ」をヘビーローテーションでかけていましたが
今月は「ワイアード」がヘビーローテーションです。
CDは持っていないのですがLPで所持していますので
LP→テープにダビングしたモノを聴いています。
やはり、アナログの方が良いなぁ・・・。
アルバム1曲目の出だしのドラミングなんかはアナログならではの味だと思います。
来日公演はちと時期的に厳しい・・・(帰郷の時期・・・)
因みに、ワイアードでナラダは何曲叩いたのだろう・・・・?
ナラダはもう20年位前かな?
自分がプロデュースしたシンガーを集めたイベントで
ハットを被ってドラムを叩いている番組を思い出します。
しか~し・・・
実はこのメンバーで観たかった・・・・。
ベース・タルウィルケンフェルドちゃん
ドラム・ヴィーニーカリウタ先生。
カリウタがもし、メガデスのアルバム「システムハズフェイルド」を
3日で叩いて収録した、メガデスのツアーにもし参加していたら・・・。
見た目的にも、物凄いギャップですね。(ギャラが高すぎてオファー出来ずでした)
まあメガデス自体がヘビーメタル界、屈指のテクニカルバンドですし・・・。
因みにベースのタルちゃんは、マイケルジャクソンバンド、最後のギタリストとして
今、異常に注目されている美人凄腕ギタリストオリアンティと
メル友だそうです
(共にオーストラリア出身)
Jeff Beck - Led Boots (Jeff Beck: Performing This Week...Live at Ronnie Scott's)
「ジェフベック程、メンバーを変える人間は居ない」と言っていた
ジェフと同世代ギタリストが言ってましたな。(ペイジ?)
再度エリッククラプトンと競演したジェフベックですが
今度のバックバンドのドラマーは
ブラックミュージュクの大御所プロデューサー
あのナラダ・マイケル・ウォルデンです。
ジェフベックの76年の名作「ワイアード」でドラムを叩いてた
凄腕ドラマー&グラミー賞プロデューサーです(まだ権威のあるグラミーの頃)
アレサフランクリンやホイットニーヒューストンをプロデュースした人ですね。
映画「ボディーガード」でグラミー受賞と・・・。
と、いう訳で、
先月は「ブロウバイブロウ」をヘビーローテーションでかけていましたが
今月は「ワイアード」がヘビーローテーションです。
CDは持っていないのですがLPで所持していますので
LP→テープにダビングしたモノを聴いています。
やはり、アナログの方が良いなぁ・・・。
アルバム1曲目の出だしのドラミングなんかはアナログならではの味だと思います。
来日公演はちと時期的に厳しい・・・(帰郷の時期・・・)
因みに、ワイアードでナラダは何曲叩いたのだろう・・・・?
ナラダはもう20年位前かな?
自分がプロデュースしたシンガーを集めたイベントで
ハットを被ってドラムを叩いている番組を思い出します。
しか~し・・・
実はこのメンバーで観たかった・・・・。
ベース・タルウィルケンフェルドちゃん
ドラム・ヴィーニーカリウタ先生。
カリウタがもし、メガデスのアルバム「システムハズフェイルド」を
3日で叩いて収録した、メガデスのツアーにもし参加していたら・・・。
見た目的にも、物凄いギャップですね。(ギャラが高すぎてオファー出来ずでした)
まあメガデス自体がヘビーメタル界、屈指のテクニカルバンドですし・・・。
因みにベースのタルちゃんは、マイケルジャクソンバンド、最後のギタリストとして
今、異常に注目されている美人凄腕ギタリストオリアンティと
メル友だそうです
(共にオーストラリア出身)
Jeff Beck - Led Boots (Jeff Beck: Performing This Week...Live at Ronnie Scott's)
ワイアードは、ニャロメが16歳の頃に初めて聴きましたが、
一曲目のレッドブーツを聴いた時に、興奮のあまり鼻血が出ました。(笑)
マブイ(死語ですね~)お姉ちゃんを見ても、
鼻血を垂らしていた時期なので、そこは思春期という事で。。。(爆)
それにしても、このアルバムは凄いメンバーですよね~。
大天才キーボードプレイヤーのヤン・ハマー先生は、
ブルー・ウィンドーでは、ドラムまで叩いていましたね。
動画のジェフベック御大のアーミングプレイはさすがです。
彼はアーミングプレイだけで、色々な綺麗なメロディーも奏でられるんですよね~。
太郎さん、タルちゃんとオリアンティちゃんのコラボバンドを見たいですね~。
オーストラリアって、凄腕ミュージシャンの宝庫ですね。
それと以前アップされた
哀しみの恋人達もそうだけど
最初の一音で「ベックだ!」って
わかるんですね。
学生時代にわけわかんないまま聴いたワイアードは
正直言ってギターかシンセか
わかんなかったです。
運指はトーゼンで
問題は音色、トーンなんですね。では!
ヤンハマ-と言えば、やはり
トミーボーリンのことが頭に浮かびますね。
ジェフベックはビリーコブハムの
スペクトラムを聴きまくってたそうですからね。
ジェフベックは爪に硬くなるものを塗って
右手はせわしなく動きますもんね。
オーストラリアはAC/DCを始め
地元ではスーパースターのエンジェルズがいますしね。
(旧エンジェルシティー)
一番のテクニシャンですし、
ギターを自由自在、おもちゃのように
コントロールしますね。
爪で弾いたり、指の腹で弾いたりしますが
どう弾いてもジェフベックのトーンなんですよね。
ちなみにジェフベックモデルのストラトは
ストラトにしてはかなり音が太いです。