ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ZOOM MS-50G

2017年11月15日 | 楽器
ギターリストにもベーシストにも人気ですよね、
このエフェクター。私、デジタル疲れであんまり感心無かったのですが
バンクとかの足元調節は大変そうですが
コンパクトエフェクターサイズで
アンプシュミレートも入っているマルチで。
私が持っているのはG2、初期のモノですからね、
サウンドは全然違うでしょう。私のG2は如何にもZOOMくさいというサウンドですし。
G3が出た時から激変したのか?
元プレゼンスの白田ルディーなんかG3をラインに繋いで
レコーディング済ませてしまった、という位ですしね。(絶賛してました)

楽器流行通信 ZOOM MS-50G


この動画を見る感じではとても便利そうですね。

と云うか、コンパクトエフェクターサイズのモノ1個だけ持って
スタジオやリハに行けるラクさが・・・・。
エフェクターが重たい体になってしまったので。

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2 コメント

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Unknown (ごり)
2017-11-14 21:16:13
こんばんは。
私はBOSSのGT-100を持っていて、音も使い勝手もかなり気に入っているのですが、やはり重いですよね。
最近、BOSSが出したGT-1ってのが、GT-100からいくらか機能が省かれてはいますが、おそらくGT-100とモデリングエンジンを共有してて、音のクオリティはGT-100と大差なく、しかもギターケースのポケットに入ってしまいそうなくらいコンパクトなので、1度試してみようかと思います。
 太郎さんは今、BOSSのPOWER STACKをメイン歪ペダルとしてご愛用されてると思いますが、GT-1(あるいは100)にも、「STACK CRUNCH」とか「HIGAIN STACK」とか、それっぽいネーミングの歪プリアンプモデルがバンドルされてますので、もし好みの歪が得られるならば、GT-1あたりの導入はお勧めかもしれません。小さくて踏みにくそうではありますが、ヴォリュームとワウ、兼用できるペダルもあり、音抜けや音量調整の面でも良いソリューションとなる可能性もありますし、なりよりも非常にコンパクトですので、ケンタ等、他のお気に入りペダル2つ3つと組み合わせたとしても、そんなにかさばらずにすみます。もしご機会があれば、1度試されてはいかがでしょうか。ズームやLINE6、など、モデリングの「それっぽさ」では、かなり優れていますが、スタジオやライブ等での現場での、融通性、操作性では、未だに圧倒的にBOSSが有利なのではないかと感じています。
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ごりさん (太郎)
2017-11-14 23:57:28
私ST-1を使用する迄はライブでも宅録でも
LINE6・PODxtLIVE、VOX・TONE Lub STを使用していたのですが
持ち運びにクタクタで、ソレ+ビデオカメラやデジカメ、衣装、タオル等
疲れてしまいました。G3も惹かれたのですがセミハードケースだけで5kg位なんですよね。
GT-100良いですよねー。私も欲しかったんです。
ただ、専門ケースが無いとキツくケース代もそこそこするので諦めておりました。
宅録ではBR-800というデジカメMTRを未だに使っていますが
コレがGT-10音色のプリセットが入っており非常に使いやすく
コレ使ってデモとか送っていました。BR-1の頃はまだまだでしたが
GT-10で飛躍しましたよね。GT-100の頃は一時期LINE6より
私の周りではBOSSのユーザーの方が多かった気がします。
(今はLINE6のHealixが躍進しているようですが高い‥)
このGT-1、薄そうですねぇ。何より購入候補のルーパーが付いているのも大きいです。
ホント高機能のディレイとルーパーが欲しくて‥。
軽く幅を取らないなら最高なのですが。
今度、楽器屋で見つけたら、両方試してみたいです。
確かに日本の会社で個人的にBOSSは使い易いです。
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