いきなり涼しくなったりで、体が全く付いて行きません・・・。
パスポート更新し受け取りに行った帰り、本屋を探して行ったら
そのビルにアイランドヴィレッジ楽器が入っておりました。
近辺では珍しくハイエンド系も置いてあり意外と大きかったです。
そこで、まさか、SAITOギターが置いて有ったのです。
しかも、カスタムオーダー。
流石のアイランドヴィレッジも自社ブランドHISTORYだけでは
やって行けないんでしょうね。
と、そこで置いてあったのが、意外にも斜めフレット打ちの
ファンドフレットギター。
私、ストランドバーグのBORDENとか出てきた時、
訳分かりませんでしたね。何だ!あのヘンテコデザインは!?と。
そして、あんなフレット弾けるの!?と思っていたら
ギタリストコミュニティーなんかでは若いテクニカル志向のギタリスト達が
どんどんBORDENに乗換えているではないですか。
2015年にCYNICを観に行った時、まさか、ギター&ボーカルの
ポールマスヴィルがBORDENのアーム付きを使っていて驚いたので
(テクニシャン)渋谷の楽器屋で弾いてみたら、六画系角材のようなネックが
弾きづらく、ファンドフレット所ではありませんでした。
何で、こんな斜めフレットのギターが増えているんだろ?と思ったら
案の定、やはり90年代のダウンチューニングでピッチを正確にする目的で
アイバニーズの8弦メシュガーモデルを弾いていたテクニカル系ギターリストに
弾かせて貰いました。
で、SAITOですが、新宿のロックインでも結構このフレットのギターが
展示されているんですよね。
7弦もなんですが、結構意外でして。
今回のアイランドヴィレッジにはSAITOは3本置いてありましたが
全部オーダーメイドで、レギュラーライン物には無いポジションマークが付いております。
1本はネックの側面にも付いていたので、レギュラー品より最低でも
2万円は高い。(税込み26万円位)
で、ファインドフレットモノは30数万円でしたね。
2ハムタイプで、アームが無いのでザグリの無いハードテイルタイプ。
ネックがガッシリしていて意外にもぶっ太い音が出ました。
塗装が薄いので、よりよりナチュラル感が強いのですが。
『 Saito Guitars 』齋藤楽器工房に遊びに行ってきました! 試奏編
で、弾いて見た感覚ですが、動画内で語られているように
レガート系ギタリストにはとても弾き易いかもしれないです。
んで、弦のテンションがキツめ。
そして、肝心な弾きやすさは「弾きづらい!」でした。
というより、慣れ、使いこなすのに、少なくとも私は
弾きこまないとですな。24F仕様でした。
で、接客したのが若い店員さんでしたが
私のプレイを全部聞かれてしまい、恥ずかしかったです。
が、話してみると、彼はBORDENのネックやファンドフレットが好きだそうです。
パスポート更新し受け取りに行った帰り、本屋を探して行ったら
そのビルにアイランドヴィレッジ楽器が入っておりました。
近辺では珍しくハイエンド系も置いてあり意外と大きかったです。
そこで、まさか、SAITOギターが置いて有ったのです。
しかも、カスタムオーダー。
流石のアイランドヴィレッジも自社ブランドHISTORYだけでは
やって行けないんでしょうね。
と、そこで置いてあったのが、意外にも斜めフレット打ちの
ファンドフレットギター。
私、ストランドバーグのBORDENとか出てきた時、
訳分かりませんでしたね。何だ!あのヘンテコデザインは!?と。
そして、あんなフレット弾けるの!?と思っていたら
ギタリストコミュニティーなんかでは若いテクニカル志向のギタリスト達が
どんどんBORDENに乗換えているではないですか。
2015年にCYNICを観に行った時、まさか、ギター&ボーカルの
ポールマスヴィルがBORDENのアーム付きを使っていて驚いたので
(テクニシャン)渋谷の楽器屋で弾いてみたら、六画系角材のようなネックが
弾きづらく、ファンドフレット所ではありませんでした。
何で、こんな斜めフレットのギターが増えているんだろ?と思ったら
案の定、やはり90年代のダウンチューニングでピッチを正確にする目的で
アイバニーズの8弦メシュガーモデルを弾いていたテクニカル系ギターリストに
弾かせて貰いました。
で、SAITOですが、新宿のロックインでも結構このフレットのギターが
展示されているんですよね。
7弦もなんですが、結構意外でして。
今回のアイランドヴィレッジにはSAITOは3本置いてありましたが
全部オーダーメイドで、レギュラーライン物には無いポジションマークが付いております。
1本はネックの側面にも付いていたので、レギュラー品より最低でも
2万円は高い。(税込み26万円位)
で、ファインドフレットモノは30数万円でしたね。
2ハムタイプで、アームが無いのでザグリの無いハードテイルタイプ。
ネックがガッシリしていて意外にもぶっ太い音が出ました。
塗装が薄いので、よりよりナチュラル感が強いのですが。
『 Saito Guitars 』齋藤楽器工房に遊びに行ってきました! 試奏編
"『 Saito Guitars 』齋藤楽器工房に遊びに行ってきました! 試奏編" を YouTube で見る
で、弾いて見た感覚ですが、動画内で語られているように
レガート系ギタリストにはとても弾き易いかもしれないです。
んで、弦のテンションがキツめ。
そして、肝心な弾きやすさは「弾きづらい!」でした。
というより、慣れ、使いこなすのに、少なくとも私は
弾きこまないとですな。24F仕様でした。
で、接客したのが若い店員さんでしたが
私のプレイを全部聞かれてしまい、恥ずかしかったです。
が、話してみると、彼はBORDENのネックやファンドフレットが好きだそうです。
あと、斎藤さんのギターは良い音しますね〜。オーダーしたいと思ってますが、、、。あまり弾ける場所がないのでもうちょっと経験値欲しいところです。
余裕も置き場も無くなってきてしまい。
私も曲のタイプによっては全音半下げしたい時とかあります。
SAITOは良い音しますねぇ。このサイトーンPUだけでも7万円するそうで。
ホント、クリーン系は絶品です。
オーダーはネックの太さにに個体差が出るというのが引っかかり。
太めのネックというのも好きなのですが実戦用となると
やはり店頭に並んでいるモノからチョイスで。
色もシンプルで良いんですよねぇ。
関西圏ではアメリカ村のイ◎ベに置いてありました。
以前は本数多かった筈でしたが、夏行った時は2本?しか有りませんでしたが。
それだったら店頭で買いますけど。。サイト見てみますね。
基本的なサイズがあって、刃だか、木材の収縮だか?
チト、いまいち分からない原因で個体差で出るそうなんです。
PUは前二種類ありましたが、今はどうなんでしょ?
ボディーはアッシュとアルダーです。
んー、店頭で良さそうですね。。弾ける場所が限られるので色々遠のいてしまいそうです
まさか島村に置いてあるとは思わなかったので
もしかしたらsugiみたいに、他のお店でも置かれるかもですね。
ラインナップもかなり増えていますしで。
デジマート見ると今は富山のお店がかなり買われていますね。