JAZZ、フュージョンギタリストでまず頭に浮かぶのが
JAZZだと、ウェスモンゴメリー、ジャンゴライハルト
フュージョン系だと、ラリーカールトン、パットメセニーという大御所の名前が
浮かんだりします。(あくまでも私の頭の中ですが)
(今月のギタマガ誌はパットマルティーノ特集ですね)
ジョンスコフィールド、やジョーパス、そして、フランクギャンバレ、リーリトナー
アルディメオラ(この人はもう、メタル的イメージですな)等、色々居ますが、
フュージョン系だとラリーカールトン、パットメセニーの存在が大きいです。
まあ、人それぞれで、この上記の二人は甘ったるいから嫌いというギタリストが
数名いらっしゃりました。
私はJAZZ、フュージョンギターの入り口がこの二人なんで、好きですね。
以前書いたと思うのですが、音楽学校の講師がアメリカのバークリー音楽院卒の人で
ちと、曲作りのアドバイスとか貰っていたのですが、この人がパットメセニーの
「ウォーターカラーズ」を持って来たのですね。時間が無かったので深くは聴かなかったので
後日、「アメリカンガレージ」とこの「ウォーターカラーズ」をレンタルしてきまして、
すっかり好きになってしまったんですね。
私、ギターでこんなフィーリング出せませんし、何だか心が溶けるような曲で。
当時はかなり聴きこみましたし、このフレーズ、どうやって弾いているんだろう?と
真似したり(今でも弾けていません)
この人はローランドのシンセギターなんか、有名ですよね。
あの年季の入ったギター・・・重そうですねぇ。ライブ盤で相当このギターを使っていた
アルバムが有りましたが(カセットが本棚の奥に眠っており)
この人の代表作で「80/81」という名盤がありますが、その、バークリー卒の講師
(ピアニスト)に、「80/81」を薦められてもいたのですが、難解なアルバム故
やはり、先に、この「ウォーターカラーズ」を聴いておいて良かったなぁと・・思います。
因みに父が赴任していたインドネシアのジャカルタで、結構このアルバムをかけていたので
その時の甘い思い出???(ヒミツです。ムフっ・・・)(自爆)も有ったので
その事も含め、私の中ではパットメセニーのアルバムではこの
「ウォーターカラーズ」が好きなんですね。(5作しか聴いていないのですがね・・・汗)
JAZZだと、ウェスモンゴメリー、ジャンゴライハルト
フュージョン系だと、ラリーカールトン、パットメセニーという大御所の名前が
浮かんだりします。(あくまでも私の頭の中ですが)
(今月のギタマガ誌はパットマルティーノ特集ですね)
ジョンスコフィールド、やジョーパス、そして、フランクギャンバレ、リーリトナー
アルディメオラ(この人はもう、メタル的イメージですな)等、色々居ますが、
フュージョン系だとラリーカールトン、パットメセニーの存在が大きいです。
まあ、人それぞれで、この上記の二人は甘ったるいから嫌いというギタリストが
数名いらっしゃりました。
私はJAZZ、フュージョンギターの入り口がこの二人なんで、好きですね。
以前書いたと思うのですが、音楽学校の講師がアメリカのバークリー音楽院卒の人で
ちと、曲作りのアドバイスとか貰っていたのですが、この人がパットメセニーの
「ウォーターカラーズ」を持って来たのですね。時間が無かったので深くは聴かなかったので
後日、「アメリカンガレージ」とこの「ウォーターカラーズ」をレンタルしてきまして、
すっかり好きになってしまったんですね。
私、ギターでこんなフィーリング出せませんし、何だか心が溶けるような曲で。
当時はかなり聴きこみましたし、このフレーズ、どうやって弾いているんだろう?と
真似したり(今でも弾けていません)
この人はローランドのシンセギターなんか、有名ですよね。
あの年季の入ったギター・・・重そうですねぇ。ライブ盤で相当このギターを使っていた
アルバムが有りましたが(カセットが本棚の奥に眠っており)
この人の代表作で「80/81」という名盤がありますが、その、バークリー卒の講師
(ピアニスト)に、「80/81」を薦められてもいたのですが、難解なアルバム故
やはり、先に、この「ウォーターカラーズ」を聴いておいて良かったなぁと・・思います。
因みに父が赴任していたインドネシアのジャカルタで、結構このアルバムをかけていたので
その時の甘い思い出???(ヒミツです。ムフっ・・・)(自爆)も有ったので
その事も含め、私の中ではパットメセニーのアルバムではこの
「ウォーターカラーズ」が好きなんですね。(5作しか聴いていないのですがね・・・汗)
ウォーター・カラーズはとても美しい曲が沢山ある名作ですよね~。
太郎さん、偶然にも、ニャロメもパット・メセニー名人の事を知ったアルバムはアメリカン・ガレージとウォーター・カラーズなんです。
彼の音楽はアメリカの良心と言いますか、色んな美しい広大な自然の景色が浮かんで来る様で(実際、聴く時はニャロメの好きな景色を思い浮かべていますが)大好きなんです。
パット・メセニーの相棒でキーボード・プレイヤーのライル・メイズ名人名義のアルバムで(ウィチタ・フォールズ)やパット・メセニーのソロ名義のアルバムの(ニュー・シャトー・クァ)などもお薦めですよ。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
やはり名作ですよね、この作品。
ホント、カラーというか透明感の強い、
そして、テーマが良く見えるような
まさにウォーターカラーという言葉が
合う作品と思いました。
やはり、スーパーギタリストですね。