大阪アメリカ村のイ◎ベアウトレットです。
2ヶ月ぶりに行ってきました。
三木楽器も心斎橋筋の店舗が改装され、
結局ミナミではベース館と三角公園の店舗と規模縮小されてしまいましたね。
寂しい世の中です。
と、相変わらず、太いアンプ鳴りのディストーション系ペダルを探してます。
基本はSuhrのRIOTを目安に色んな意味での伸びシロあるペダルを求め。
大阪で知り合ったV系とグラビアやっている子とギター話していたら
めたぼで相方やっていた彼が使っているオーバルトーンの2chディストーションを
プレミア価格の12万円で購入した!と言っていました。
(彼は28000円で購入したのに。)
どうも後続版で青いペダルも出ているそうですが、品切れになるのも早いかも。
(現在のトラの相方君もオーバルトーン使っていて)
(ミュージシャン価格割引と)
で、その件も含めながら、昔よりは決して多くは無いかも?なケースを
眺めました。それでも、もうブティック系はサッパリ解りません。
値段も税込み3万円円は当たり前ですしね。増税前に仕入れないと。
何時まで在籍しているか判りませんが、そのめたぼで求められているギターの音は
「重さ」なんです。リハスタ以外の公共機関のスタジオでリハする事が多いですが
ドラムやギターアンプ、マイクとかは「死んでいる」モノが当たり前に置かれております。
アンプもYAMAHAの良く判らないアンプが置かれていて、ソレを鳴らしきるのが
腕前なんですが、まあ私では力不足で。
普段歪みのメインはBOSS・ST-1です。BOSSのマーシャルスタックアンプを
イメージしたモノでサスティーン等含め、このペダル持ってから怖いもの無し?になりました?が、
決して太い音では無く、特にマーシャルJCM2000のクリーンチャンネルに
JCM2000をイメージした音で鳴らすと細く感じてかないません。
共に、低域の強いとは言えないモノですし。ので、上の世代的に我々より憧れの強い人達には
ギブソンレスポールを持って行くと喜ばれます。
が、曲によって派手なアーミングが必要な場合、アームが無いし、事実上「重い」のです。
固体が。サドウスキーのハードケース入れて持っていたら腰痛ですし持って行くだけで疲れます。
と前置きが長すぎました。脱線しまくりです。
今有り難い事に取りあえず、4~5つ位のバンド&プロジェクトに関わらせて頂いております。
コレまでの枯渇状態からしたら驚異的で。しかしトシも有り曲を頭が覚えられないのも・・・。
ペダルボードは相変わらず毎回色々変わりますが、重くてかないません。
で、店員さんに相談してみました。
一応RIOT基準で!というのが大元の目安です。
(本当はShinのダンブロイドが欲しいですが高すぎて)
空間、モジュレーターはマルチで済ませても、基本的な歪みはやはり
アンプかペダルになります。
そこで、店員さんが私の質問に間髪入れず「それならコレですよ!」と
薦めてくれたのが、フリードマンのBE-ODでした。
ディストーションというよりオーバードライブ的ですが。
が、フリードマンというと、あのマーシャルみたいなアンプヘッドが印象的です。
私も3年前、池袋店で一度ショボいレスポールで弾かせて貰いましたが
凄く良い音で気に入ってしまったアンプです。しかし値段が・・置き場が・・・。
マーシャル的ではあるけど、そこにツブの細かさと太さが含まれている。
で、このペダルはそのアンプをイメージした音かも知れません。
FRIEDMAN BE-OD OVERDRIVE demo by Pete Thorn
コレをPRSカスタム24ギター、そしてフェンダーのスーパーソニックに繋がれ
試奏しました。
コレがコレが、ずーっと弾いてくなるペダルでした。
弾いているギターもカスタム24、私の7月迄メインのモディファイカスタム22と
近い音ですし、一番参考になる組み合わせでした。
BOSS・ST-1的、弾き易いサスティーンとは声質も違うしST-1の方が
その点において優れておりますが、音の太さといい、サウンドといい、
サスティーンといい、かなり気に入ってしまいました。
テクニカル系プレイには私の腕前で到達出来るか不明ですが(保険にSD-1も繋いでおくなぁ。)
最近、出来る様になってきたカルロスサンタナの様なチョーキングロングトーン
(フィードバック含め)がバッチリ出せるのでした。
大まかな例えで「マーシャル」と「メサブギー」どちらに近いか?
店員さんに尋ねてしまいました。店員さんは「う~ん」と唸りながら
「どちらかと言えばマーシャル的でしょうね」と。
良くお世話になる地元のリペア屋さんには林クラフトのペダルが沢山置かれておりますが
林さんはマーシャル大好きな人で、コレも悩む所なんです。
ただ、「音の重さ」という面では大まかにメサブギーかな?と。
マーシャルと言っても色んな時代がありますし、ただ、基本サウンドは粗いイメージです。
コレはツブが凝縮されている感じでした。
兎に角、増税前にメイン歪み(ディストーション寄り)ペダルを1つ足さねばです。
(本当に消費税上げてしまうのか???な?)
2ヶ月ぶりに行ってきました。
三木楽器も心斎橋筋の店舗が改装され、
結局ミナミではベース館と三角公園の店舗と規模縮小されてしまいましたね。
寂しい世の中です。
と、相変わらず、太いアンプ鳴りのディストーション系ペダルを探してます。
基本はSuhrのRIOTを目安に色んな意味での伸びシロあるペダルを求め。
大阪で知り合ったV系とグラビアやっている子とギター話していたら
めたぼで相方やっていた彼が使っているオーバルトーンの2chディストーションを
プレミア価格の12万円で購入した!と言っていました。
(彼は28000円で購入したのに。)
どうも後続版で青いペダルも出ているそうですが、品切れになるのも早いかも。
(現在のトラの相方君もオーバルトーン使っていて)
(ミュージシャン価格割引と)
で、その件も含めながら、昔よりは決して多くは無いかも?なケースを
眺めました。それでも、もうブティック系はサッパリ解りません。
値段も税込み3万円円は当たり前ですしね。増税前に仕入れないと。
何時まで在籍しているか判りませんが、そのめたぼで求められているギターの音は
「重さ」なんです。リハスタ以外の公共機関のスタジオでリハする事が多いですが
ドラムやギターアンプ、マイクとかは「死んでいる」モノが当たり前に置かれております。
アンプもYAMAHAの良く判らないアンプが置かれていて、ソレを鳴らしきるのが
腕前なんですが、まあ私では力不足で。
普段歪みのメインはBOSS・ST-1です。BOSSのマーシャルスタックアンプを
イメージしたモノでサスティーン等含め、このペダル持ってから怖いもの無し?になりました?が、
決して太い音では無く、特にマーシャルJCM2000のクリーンチャンネルに
JCM2000をイメージした音で鳴らすと細く感じてかないません。
共に、低域の強いとは言えないモノですし。ので、上の世代的に我々より憧れの強い人達には
ギブソンレスポールを持って行くと喜ばれます。
が、曲によって派手なアーミングが必要な場合、アームが無いし、事実上「重い」のです。
固体が。サドウスキーのハードケース入れて持っていたら腰痛ですし持って行くだけで疲れます。
と前置きが長すぎました。脱線しまくりです。
今有り難い事に取りあえず、4~5つ位のバンド&プロジェクトに関わらせて頂いております。
コレまでの枯渇状態からしたら驚異的で。しかしトシも有り曲を頭が覚えられないのも・・・。
ペダルボードは相変わらず毎回色々変わりますが、重くてかないません。
で、店員さんに相談してみました。
一応RIOT基準で!というのが大元の目安です。
(本当はShinのダンブロイドが欲しいですが高すぎて)
空間、モジュレーターはマルチで済ませても、基本的な歪みはやはり
アンプかペダルになります。
そこで、店員さんが私の質問に間髪入れず「それならコレですよ!」と
薦めてくれたのが、フリードマンのBE-ODでした。
ディストーションというよりオーバードライブ的ですが。
が、フリードマンというと、あのマーシャルみたいなアンプヘッドが印象的です。
私も3年前、池袋店で一度ショボいレスポールで弾かせて貰いましたが
凄く良い音で気に入ってしまったアンプです。しかし値段が・・置き場が・・・。
マーシャル的ではあるけど、そこにツブの細かさと太さが含まれている。
で、このペダルはそのアンプをイメージした音かも知れません。
FRIEDMAN BE-OD OVERDRIVE demo by Pete Thorn
"FRIEDMAN BE-OD OVERDRIVE demo by Pete Thorn" を YouTube で見る
コレをPRSカスタム24ギター、そしてフェンダーのスーパーソニックに繋がれ
試奏しました。
コレがコレが、ずーっと弾いてくなるペダルでした。
弾いているギターもカスタム24、私の7月迄メインのモディファイカスタム22と
近い音ですし、一番参考になる組み合わせでした。
BOSS・ST-1的、弾き易いサスティーンとは声質も違うしST-1の方が
その点において優れておりますが、音の太さといい、サウンドといい、
サスティーンといい、かなり気に入ってしまいました。
テクニカル系プレイには私の腕前で到達出来るか不明ですが(保険にSD-1も繋いでおくなぁ。)
最近、出来る様になってきたカルロスサンタナの様なチョーキングロングトーン
(フィードバック含め)がバッチリ出せるのでした。
大まかな例えで「マーシャル」と「メサブギー」どちらに近いか?
店員さんに尋ねてしまいました。店員さんは「う~ん」と唸りながら
「どちらかと言えばマーシャル的でしょうね」と。
良くお世話になる地元のリペア屋さんには林クラフトのペダルが沢山置かれておりますが
林さんはマーシャル大好きな人で、コレも悩む所なんです。
ただ、「音の重さ」という面では大まかにメサブギーかな?と。
マーシャルと言っても色んな時代がありますし、ただ、基本サウンドは粗いイメージです。
コレはツブが凝縮されている感じでした。
兎に角、増税前にメイン歪み(ディストーション寄り)ペダルを1つ足さねばです。
(本当に消費税上げてしまうのか???な?)
ほほ~、これは確かにちょっとカタめの、ディストーション寄りのオーバードライブと言う感じがします。音色に重さを求められているなら、ちょっとBOSSは向いてない気もしますよね。
Riotなんかは結構あっているかもしれませんが、重さを求める場合、ギター側がアーム付きのブリッジだともう一つ難しくなる気もします。大変ですね…。
ちなみに、フェンダーのスーパー・ソニックはブラック・フェイス風の外観の物もあるんだと初めて知りました。てっきりホワイト・トーレックス風だけだと思っておりまして ^^;)。このカタめの音色のペダルとは相性が良さそうです。
フリードマンアンプ自体がマーシャルの粗さを整えている感がありますし、
色々摘みもあるので、クランチ系も上手く使えそうです。
重み、確かにBOSS系で全て出すのは難しい感じですが
BOSSで一つ情報仕入れて来たので、今度紹介しますね。
重みとかになると、やはり重たいギター、レスポールとかが向いていると思いますが
私が昨年の今頃手放したアイバニーズのRG3170TVは
ナットロック式のロープロエッジ?フロイドローズ系ブリッジでしたが
コレが低音はBOSS+JCでガッツリ重い音が出ていました。
ボディーが結構厚い上、最高級の木材が使われていて。(マホバックです)
かなり重いゴリっとした音出たのですが、ハイの伸びが私は出せずで売ってしまい。
私もフェンダーアンプの時代の移り変わりは良く存じて居ないのですが
時代によってハコの木材も違うんでしょうかねぇ?シートも違うでしょうし。
スーパーソニックとこのペダルは結構相性良かったです。