コロナ禍の生活で親の介護問題が有るので
派手に?行動出来なくなりOFFの日に旅行とか行かれている方々が
羨ましい今日(徒歩3分の所に住んでいるのに介護の協力が無い弟夫婦とか)
と、そんなストレスの中、気にはしている弟から色々差入れは有り
その中でも、今人気の漫画が増えました(レンタル)
特に、中高生のラブコメ…(汗)
こんなフィギュア迄、差入れられたり…
私もプチアニメヲタに片足突っ込んでる?
(売ろうか?検討中)
そして弟に散々薦められファイヤースティックTVの差入れ…。
コレはAmazon prime会員になれ!という事。
色々、最近のアニメが観れる上
私の大好きな昭和の「世界名作劇場」が数ヶ月前から配信される様になったので
8月前から prime会員になりまして。
そうしたらAmazon Musicも聴ける様になり
ちょいちょい、色んなジャンルの
まだ聴いていないアルバムが一部聴ける様になり
その中の一つ、事実上スレーヤーのラスト作品となった
「レペントレス」
しかし中々バイオレンスなMVですな。
今の日本で地上波では面倒くさいコンプライアンス問題で
MTVとか有っても流せないでしょ。
スレーヤー、引退ラストツアーの一部
2019年「ダウンロードフェス」の一曲目が
この曲だった記憶が有ります。
SLAYER - Repentless (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ジェフハンネマンがこの世から去り、
サポートから事実上正式メンバーとなっていた
エクソダスの象徴ゲーリーホルトが唯一参加した作品。
スレーヤーのツアーには長い間周っているのに
作品としては唯一なんですね。
と、私は2013年頃から一番ステージ観ている海外ミュージシャンかも知れません。
主にエクソダスですが。
この作品でリードは如何にもゲーリーホルト!というラン奏法が多い
ギターソロ弾いていますが、リズムギターの録音はどうしたのでしょうね?
スレーヤーも後半でジェフハンネマンはレコーディングでリズムギターは
弾かず全てケリーキングが弾いていたそうなのですが。
BCリッチのフライングVタイプが多いケリーキングがストラトシェイプのジェフのギターを使い
レコーディングするのは大変だ!と語っていましたが。
ケリーキングもゲーリーホルトもリズムギター名人ですが
ゲーリーがツアーに参加するにあたりジェフ流リズムギタートレーニングさせられ
苦労したそうですし。
と、作品は殺傷能力が高いですな。
その辺りはやはり「帝王」スレーヤーです。
スピードキング!?なスレーヤーの攻撃的なスピードナンバーは
年齢を重ねても健在。
スラッシュ系がネタの記事を書く時、毎回痛切に思うのですが
「この年齢になって、どうやってコレだけのエネルギーとモチベーションを維持してるん!?」
そう思ってしまう、スラッシュ勢のエネルギーです。
特にBIG4の中ではスレーヤーが特に。
「メロディアスさ」をほぼ省いているのも関係ありますかね。
(勿論スレーヤーメロディーは健在です)
最後にスレーヤーを観たダウンロードフェスにアンスラックスも出ましたが
スレーヤーはセミファイナル、アンスラックスは午後2番目位
アークエネミーの次で、その間にゴーストやSUM41が入り
セミファイナルでスレーヤーのステージでしたしね。
マジでオーディエンスに「殺される」勢いのエキサイトぶり。
ケリーとトムアラヤは定着地でプレイしていましたがゲーリーホルトは
動き回ってました。と、脱線しましたが作品戻ると
ダウンチューニングも関係あるでしょうが
ミドルテンポの曲はブルータルな雰囲気を出している曲が多いですね。
スレーヤーの曲は強烈過ぎて、アルバム丸ごと
正確に聴き込み区別する記憶力が無いのですが
(一般メタラー達にも「雑音」扱いし馬鹿にする人が一定数いるし)
しかしどうやってもスレーヤーは強烈な作品が多いのです。
私個人が前作がチト消化不良気味でしたのですが
この「レペントレス」は事実上ラスト作品として
歴代の名作に劣る事は無い強烈なアルバムに感じました。
しかし…何度もリピート、リフレインし聴いていても
全曲、脳みそにインプットが出来ない。
「何度も来るから会場も遠く無いしいつでも観れるだろう」
という、甘い考えで居たのでスレーヤーは結局2回しか見れず
そしてジェフハンネマンもデイブロンバートの凄まじいドラムは聴けず仕舞い。
と、デイブクビ後は名手ポールボスタフのドラムなので、観て何の不満も有りませんが…
ケリーキングはギターソロの時、ワウペダルを常用していますが
自分で踏んでいるのか、それともクルーが毎回踏んでいるのか?
気になります。
派手に?行動出来なくなりOFFの日に旅行とか行かれている方々が
羨ましい今日(徒歩3分の所に住んでいるのに介護の協力が無い弟夫婦とか)
と、そんなストレスの中、気にはしている弟から色々差入れは有り
その中でも、今人気の漫画が増えました(レンタル)
特に、中高生のラブコメ…(汗)
こんなフィギュア迄、差入れられたり…
私もプチアニメヲタに片足突っ込んでる?
(売ろうか?検討中)
そして弟に散々薦められファイヤースティックTVの差入れ…。
コレはAmazon prime会員になれ!という事。
色々、最近のアニメが観れる上
私の大好きな昭和の「世界名作劇場」が数ヶ月前から配信される様になったので
8月前から prime会員になりまして。
そうしたらAmazon Musicも聴ける様になり
ちょいちょい、色んなジャンルの
まだ聴いていないアルバムが一部聴ける様になり
その中の一つ、事実上スレーヤーのラスト作品となった
「レペントレス」
しかし中々バイオレンスなMVですな。
今の日本で地上波では面倒くさいコンプライアンス問題で
MTVとか有っても流せないでしょ。
スレーヤー、引退ラストツアーの一部
2019年「ダウンロードフェス」の一曲目が
この曲だった記憶が有ります。
SLAYER - Repentless (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ジェフハンネマンがこの世から去り、
サポートから事実上正式メンバーとなっていた
エクソダスの象徴ゲーリーホルトが唯一参加した作品。
スレーヤーのツアーには長い間周っているのに
作品としては唯一なんですね。
と、私は2013年頃から一番ステージ観ている海外ミュージシャンかも知れません。
主にエクソダスですが。
この作品でリードは如何にもゲーリーホルト!というラン奏法が多い
ギターソロ弾いていますが、リズムギターの録音はどうしたのでしょうね?
スレーヤーも後半でジェフハンネマンはレコーディングでリズムギターは
弾かず全てケリーキングが弾いていたそうなのですが。
BCリッチのフライングVタイプが多いケリーキングがストラトシェイプのジェフのギターを使い
レコーディングするのは大変だ!と語っていましたが。
ケリーキングもゲーリーホルトもリズムギター名人ですが
ゲーリーがツアーに参加するにあたりジェフ流リズムギタートレーニングさせられ
苦労したそうですし。
と、作品は殺傷能力が高いですな。
その辺りはやはり「帝王」スレーヤーです。
スピードキング!?なスレーヤーの攻撃的なスピードナンバーは
年齢を重ねても健在。
スラッシュ系がネタの記事を書く時、毎回痛切に思うのですが
「この年齢になって、どうやってコレだけのエネルギーとモチベーションを維持してるん!?」
そう思ってしまう、スラッシュ勢のエネルギーです。
特にBIG4の中ではスレーヤーが特に。
「メロディアスさ」をほぼ省いているのも関係ありますかね。
(勿論スレーヤーメロディーは健在です)
最後にスレーヤーを観たダウンロードフェスにアンスラックスも出ましたが
スレーヤーはセミファイナル、アンスラックスは午後2番目位
アークエネミーの次で、その間にゴーストやSUM41が入り
セミファイナルでスレーヤーのステージでしたしね。
マジでオーディエンスに「殺される」勢いのエキサイトぶり。
ケリーとトムアラヤは定着地でプレイしていましたがゲーリーホルトは
動き回ってました。と、脱線しましたが作品戻ると
ダウンチューニングも関係あるでしょうが
ミドルテンポの曲はブルータルな雰囲気を出している曲が多いですね。
スレーヤーの曲は強烈過ぎて、アルバム丸ごと
正確に聴き込み区別する記憶力が無いのですが
(一般メタラー達にも「雑音」扱いし馬鹿にする人が一定数いるし)
しかしどうやってもスレーヤーは強烈な作品が多いのです。
私個人が前作がチト消化不良気味でしたのですが
この「レペントレス」は事実上ラスト作品として
歴代の名作に劣る事は無い強烈なアルバムに感じました。
しかし…何度もリピート、リフレインし聴いていても
全曲、脳みそにインプットが出来ない。
「何度も来るから会場も遠く無いしいつでも観れるだろう」
という、甘い考えで居たのでスレーヤーは結局2回しか見れず
そしてジェフハンネマンもデイブロンバートの凄まじいドラムは聴けず仕舞い。
と、デイブクビ後は名手ポールボスタフのドラムなので、観て何の不満も有りませんが…
ケリーキングはギターソロの時、ワウペダルを常用していますが
自分で踏んでいるのか、それともクルーが毎回踏んでいるのか?
気になります。
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