ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

RITTERギグケース

2009年02月15日 | 楽器
新兵器(?)です。
最近は電車に乗る時、重いハードケースとエフェクターBOX系を
両手に持ってスタジオやライブハウスに到着した時は
ムチウチ首や腰が痛いし、精根疲れてしまい・・・(トシかなぁ・・・?)

丈夫なギグケースが欲しかったのですが、
他には中央に「E◎P」と、ドドンと書かれているモノしか無く
(使いやすいのですがね)

過去のお礼という事で、友人にこのギグケース頂きました。
8000円台のもっと頑丈なのもありましたが、申し訳ないので
5000円のを入手しました。

このRITTERの特徴なのでしょうか???
ギターを入れると、かなりキツキツで御座います。

レスポールや、ストラトをアーム付けたまま入れると
「うんしょ、うんしょ」とチャックを引っ張る感じです。

まあ、このアウトドア的ルックスで
これからは、どこでもスイスイと行けるでしょう(???)

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Judas Priest の1st | トップ | ギター誌 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私も使ってます。 (しま)
2009-02-14 14:57:21
渡しも同じく、RITTERのギグケースを使ってます。
これ、持ち運び楽ですよね~。
両肩にかけれるんで、単車でギターを運ぶ時も問題ないですし、
ポケットが大きいので、ペダル2~3個なら、
ボードなしで運べちゃうところも気に入ってます。

ただ・・・やっぱアウトドアですよね。(^^;

個人的には、もうちょっと落ち着いたデザインも欲しいところです。(笑)
返信する
しまさん (太郎)
2009-02-15 03:54:00
しまさんもRITTERですか。
最近はダブルショルダーのギグケースが
当たり前になっていますが、このブランドは
先駆け的イメージがありますよね。

ただ・・・同じく、アウトドアですよねぇ・・。
私も渋いルックスの方が良いのですが、
そういうのは高いのですよねぇ・・。
返信する
私も (GLOVER2230)
2009-02-16 12:37:17
RITTERユーザーでございます。
厚木のビンテージギターショップでプレシジョン('80年製なのでヴィンテージとは言えないか)を買ったとき、極薄ナイロンのソフトケースに入れてくれまして、それが化学製品くさいこと・・・頭痛と吐き気を催したために、速攻で地元の楽器屋を巡り(2軒ほどしかないですが・・・)RITTERを見つけました。
価格の割りにしっかりしていて、気に入っています。
太郎さんのはブラウンですか?
店には黒しかなかったので、選択できなかったのですが、ブラウンのほうがいいなー。
返信する
GLOVER2203さん (太郎)
2009-02-16 22:37:40
厚木にビンテージ屋ありましたよねぇ。
GM誌に載っている所ですよね。

今や80年代でも立派にビンテージでしょうね。
確かに黒が多いですが、
私が買ったアイランドビレッジには
偶然、茶色が置いてありました。
もしかして、新色でしょうかね?
返信する

コメントを投稿

楽器」カテゴリの最新記事