おはようございます😀
昨日は、ゆっくり人のブログを読んだり過ごせたので楽しかったです。
天気は、冷たい風が吹き寒かったです。
人のブログを読む時に、コメント欄も時々読みます。
自分のブログにもコメントを残して下さる人がいるので嬉しいです。
ほとんどの人がブログを発信しててコメントを残して下さるので、その人のIDからブログを読みに行きます。
時々、正体不明な人がいます。
自分のコメント欄でコメント同士で探り合いをしてるのを読んで、皆さんが正体不明のコメントに自分と同じ不快感を感じてるのに気づき少し安心しました。
日本国民を100人とすると100人全員に好かれる事はなく、40人に好かれると60人に嫌われると本でよく読みます。
嫌う人は、どこにいってもいるのが当たり前です。
自分が、派遣社員として働いてた頃にもいろんな人がいました。
人前で大きな声で怒る上司、励ましてくれる先輩と‥。
自分もその頃は、まだ人の痛みがあまり分からなかったのか生意気でした。
上司に大きな声で人前で怒られ、腹が立ってどうしようもなかった時がありました。
この上司がいつか自分を認めるまで働こうと思い日々頑張ってました。
何ヶ月が過ぎ、上司が「頑張ってるな!」と言ってくれました。
その時に、緊張の糸が切れたのか「もういいや」と思い会社を辞めた気がします。
よく女性が、憎い彼氏につくしまくり彼氏が彼女を必要とし、いないと困る時に別れるみたいな。
何かの深夜番組で女性が話してたのを聞き、期間社員時代を思いだしました。
憎い上司が認めた頃に会社辞めた時代。
でも、働いてた頃にそんなに人前で怒る上司は滅多にいませんでした。
人前でするのは、褒める時が多かった。
怒られるまではないですが、注意されるのは人がいない時。
何だかまとまらなくなりました。
自分が言いたいのは、「いろんな人がいる」と言う事です。
嫌う人・好んでくれる人。
自分と同じ世代の人が分かる、あるあるはテレビのモノマネ番組で審査員をしてた針すなおさん。
他の審査員がほとんど10点満点なのに針すなおさんは、7点という点。
辛口コメント審査員という役目を担ってました。
好むと好まないに関わらず、誰かが嫌な役目をしないといけないみたいに‥。
こんな感じに誰からも好かれるという事は、あり得ない。
おっ!上手くまとまった。
最後まで読んで頂きありがとうございました😀