昨日、偶然あらすじを記述してあるところを見つけた。以前にも別の人のを見つけて更新を楽しみに読み進めていた。今回も小説風に長く記述してあるし、会話だけでなく状況の記述で、背景等がより詳しくわかるから、場面を思い浮かべながら読めて面白い。「何以笙簫黙」でもいくつもあったし、原作を訳してあるものも楽しみに読んでいた。映像と文字と、どちらも自分の中で重ねて味わうことでさらに楽しめる。「最美的時光」も見つけたけど、途中で更新が止まっていたかな。あと読みたいのは「涼生～」。字幕では見ていないので、訳ではいまいち意味不明なところを解決したい。「來不及説我愛」も。
17話。今日はカットされている会話や場面がいくつか分かった。きっと好きなところでよく覚えているところなんだろう。二人が信頼を深めつつあり、令宣の片思い（？）がかわいいところ。策略に苦しむところではなくほっとするところだから。この後苦しいところもあるけれど、「孤高の花」や「涼生～」のように苦しい回が長く続くものよりは、解決がテンポよく早く安心して見れる。
