
更に配線をまとめていきます。
昨日の画像とほとんど変わりませんが、実は結構時間がかかってます。ハンドルを取り付ける前にここの配線を済ませないと、後ではやりにくいんですよね。
まずフロントホイールの回転センサー、ストロークセンサーやバンク角センサーから来ている配線がメーター前ボックスのサイドに取り付けられます。これらを一旦束ねて形を整えつつ長さを切りそろえていきます。短く切りすぎると修正がきかないので、少し長めに切ってから何度かに分けて揃えましょう。ちなみに束ねるのに使っているのは、アオシマのバイク用配線チューブの細切りです。タミヤのは肉厚であまりおすすめできません。後は場所によっては熱収縮チューブも肉薄なのでいいかもしれませんね。
続いてフレーム側から出ている透明チューブと黒の配線に進みます。これは初めに取り付けピンを埋めておいたので、長さだけ気を付ければ特に問題ありません。
ちょっと面倒なのがラジエターキャップから出ている透明チューブです。ここは短いくせにきついカーブになっていてなかなか馴染みません。タンク側を先に接着し、十分強度があることを確認してから強引にキャップ側に取り付けましたが、ここはMAX MOTOMODELINGさんの透明ゴムの方がよかったと思います。上手く使い分けないといけませんね。
さあこれでハンドルも取り付けられます、いよいよ形になってきそうですね。
昨日の画像とほとんど変わりませんが、実は結構時間がかかってます。ハンドルを取り付ける前にここの配線を済ませないと、後ではやりにくいんですよね。
まずフロントホイールの回転センサー、ストロークセンサーやバンク角センサーから来ている配線がメーター前ボックスのサイドに取り付けられます。これらを一旦束ねて形を整えつつ長さを切りそろえていきます。短く切りすぎると修正がきかないので、少し長めに切ってから何度かに分けて揃えましょう。ちなみに束ねるのに使っているのは、アオシマのバイク用配線チューブの細切りです。タミヤのは肉厚であまりおすすめできません。後は場所によっては熱収縮チューブも肉薄なのでいいかもしれませんね。
続いてフレーム側から出ている透明チューブと黒の配線に進みます。これは初めに取り付けピンを埋めておいたので、長さだけ気を付ければ特に問題ありません。
ちょっと面倒なのがラジエターキャップから出ている透明チューブです。ここは短いくせにきついカーブになっていてなかなか馴染みません。タンク側を先に接着し、十分強度があることを確認してから強引にキャップ側に取り付けましたが、ここはMAX MOTOMODELINGさんの透明ゴムの方がよかったと思います。上手く使い分けないといけませんね。
さあこれでハンドルも取り付けられます、いよいよ形になってきそうですね。
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