シュラウドを本体に取り付けてみました。
ブレーキラインとの位置関係がタイトです。ポイントはシュラウドのすぐ上にあるブレーキラインの分岐パーツです。これをステアリングの下側の三つ又のすぐ上の位置に納める事です。
この三つ又にもトップスタジオの追加パーツで導風板があって、シュラウドとの間にほとんど隙間がありません。でもこの導風板の左と右に切り欠きがあるので、ここに上手くブレーキラインをはめる様にします。
実はこの時までブレーキラインの長さをあまり気にしていなくて・・・(トップスタジオのインストには当然ながら長さ指定とかありません!)、少し長さが足りなかったんです。仕方がないので途中の目立たない部分をぶった切って、3mm程配線を追加して延長しました。方法は簡単です。元々ブレーキラインはΦ0.6mmのコードなんですが、自然なカーブを描くように芯線を抜き取ってあります。そこで延長する3mmの両端に、その抜き取った芯線を短く切って差し込んでつなぐようにしました。分岐パーツの近くでおこなえばほとんど目立ちません。
やれやれですが、現物合わせはこんなもの。もう一度作る時には絶対今回よりきれいに作れますよね~(この精密キットまた作るのか!?)。
ブレーキラインとの位置関係がタイトです。ポイントはシュラウドのすぐ上にあるブレーキラインの分岐パーツです。これをステアリングの下側の三つ又のすぐ上の位置に納める事です。
この三つ又にもトップスタジオの追加パーツで導風板があって、シュラウドとの間にほとんど隙間がありません。でもこの導風板の左と右に切り欠きがあるので、ここに上手くブレーキラインをはめる様にします。
実はこの時までブレーキラインの長さをあまり気にしていなくて・・・(トップスタジオのインストには当然ながら長さ指定とかありません!)、少し長さが足りなかったんです。仕方がないので途中の目立たない部分をぶった切って、3mm程配線を追加して延長しました。方法は簡単です。元々ブレーキラインはΦ0.6mmのコードなんですが、自然なカーブを描くように芯線を抜き取ってあります。そこで延長する3mmの両端に、その抜き取った芯線を短く切って差し込んでつなぐようにしました。分岐パーツの近くでおこなえばほとんど目立ちません。
やれやれですが、現物合わせはこんなもの。もう一度作る時には絶対今回よりきれいに作れますよね~(この精密キットまた作るのか!?)。
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