スイングアームのディティールアップ。ハイライトはこのエッチングです。
ロッシのドゥカティ移籍が決まって、どうやらロッシのヤマハでの最後のチャンピオンマシンがこの2009年型になりそうですね。F1の噂もあるのに、2輪の世界でまたまた移籍してチャレンジするところ好きなんですよね。ドゥカティでチャンピオンとって、次はスズキで全メーカー制覇・・・ってわけにはいかないかな。
さて、そのチャンピオンマシンの制作ですが、こちらは地味に進んでます。
スイングアーム後端のブレーキステーやその他のパーツはプラでは十分再現されていない部分です。その再現にこれだけのエッチングパーツが使われてます。これらを瞬着で貼り合わせて作っていくんですが、若干削らないと入らないパーツとかもあるので、この時点で十分すり合わせておきます。
スタンドのステーは、ただこのままスイングアームに貼り付けることになってるんですが、接着面も小さくて間違いなく後で荷重をかけた時にはがれそうです。これはピン留めに変更しようと思うんですが、穴が開いてないんですね。エッチングにΦ0.5mmのドリルが歯が立ちますかどうか?1本ダメにするつもりでやってみましょう。
ロッシのドゥカティ移籍が決まって、どうやらロッシのヤマハでの最後のチャンピオンマシンがこの2009年型になりそうですね。F1の噂もあるのに、2輪の世界でまたまた移籍してチャレンジするところ好きなんですよね。ドゥカティでチャンピオンとって、次はスズキで全メーカー制覇・・・ってわけにはいかないかな。
さて、そのチャンピオンマシンの制作ですが、こちらは地味に進んでます。
スイングアーム後端のブレーキステーやその他のパーツはプラでは十分再現されていない部分です。その再現にこれだけのエッチングパーツが使われてます。これらを瞬着で貼り合わせて作っていくんですが、若干削らないと入らないパーツとかもあるので、この時点で十分すり合わせておきます。
スタンドのステーは、ただこのままスイングアームに貼り付けることになってるんですが、接着面も小さくて間違いなく後で荷重をかけた時にはがれそうです。これはピン留めに変更しようと思うんですが、穴が開いてないんですね。エッチングにΦ0.5mmのドリルが歯が立ちますかどうか?1本ダメにするつもりでやってみましょう。
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