まずシャシー周りから取り掛かりましょう。分割されるものは一通り別パーツになっていて、ディティールや塗装のしやすさは抜群です。でも、画像の通りパーツ点数は結構多いです。
とりあえず、今日は塗装の下準備で精一杯。ペーパーかけて、中性洗剤で洗って、塗装用の足を付けました。
ホイールはきれいなメッキがかかっていますが、実車はもっとつやの無いアルミ肌です。躊躇なくメッキは落としてしまいました。それから、裏側のセンターに僅かな段差があります。トレッドに影響の出る部分で、このキットちょっとツライチ過ぎるので、この段差を削り落としてみました。でもコンマ2㎜くらいの違いなんですけどね。実車で5㎜換算・・・・微妙です。
ホイールを留めるピンパーツは、この時点で組んで接着してしまってあります。仮組みで車高とトレッドを確認するには、ここをしっかり固定しないとダメなので、先に接着です。他にはフロントのアッパーアームパーツも接着してあります。理由は同様、でもこれだとサスユニットを組む時、ちょっと強引に広げる必要があります。破損しませんように・・・・・。
それからこのシャシー、パーツの取り付け穴がいっぱい用意されていて、バリエーションによって穴あけの場所が違うみたいです。一体どんなバリエーション違いがあるんでしょう? R32ってそんなに足回りが違うとは思えないけど・・・・。
とりあえず謎は置いといて、ほとんど黒系の塗装なので、一気に行ってみましょうかね。明日ね。
とりあえず、今日は塗装の下準備で精一杯。ペーパーかけて、中性洗剤で洗って、塗装用の足を付けました。
ホイールはきれいなメッキがかかっていますが、実車はもっとつやの無いアルミ肌です。躊躇なくメッキは落としてしまいました。それから、裏側のセンターに僅かな段差があります。トレッドに影響の出る部分で、このキットちょっとツライチ過ぎるので、この段差を削り落としてみました。でもコンマ2㎜くらいの違いなんですけどね。実車で5㎜換算・・・・微妙です。
ホイールを留めるピンパーツは、この時点で組んで接着してしまってあります。仮組みで車高とトレッドを確認するには、ここをしっかり固定しないとダメなので、先に接着です。他にはフロントのアッパーアームパーツも接着してあります。理由は同様、でもこれだとサスユニットを組む時、ちょっと強引に広げる必要があります。破損しませんように・・・・・。
それからこのシャシー、パーツの取り付け穴がいっぱい用意されていて、バリエーションによって穴あけの場所が違うみたいです。一体どんなバリエーション違いがあるんでしょう? R32ってそんなに足回りが違うとは思えないけど・・・・。
とりあえず謎は置いといて、ほとんど黒系の塗装なので、一気に行ってみましょうかね。明日ね。
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