細かいシャフト類を仕上げましょう。
小さいパーツはクラッチのリンケージ、軽め穴を貫通させてクラッチワイヤーを取り付けるための金属線(Φ0.3㎜)を取り付けておきます。
大きなパーツはYPVSのリンケージ、これは指定通り塗り分けて、同じくワイヤーを取り付け用の金属線を埋め込めば完成です。塗ってから気が付きましたが、89年のチームロバーツのマシンはロッドがメタリックレッドじゃなさそうです。普通の金属地でよかったみたい・・・。せっかくなのでこのバージョンもきっとあった事にしましょう。
さて、これでパーツが揃ってエンジンが組み立てられます^^。
小さいパーツはクラッチのリンケージ、軽め穴を貫通させてクラッチワイヤーを取り付けるための金属線(Φ0.3㎜)を取り付けておきます。
大きなパーツはYPVSのリンケージ、これは指定通り塗り分けて、同じくワイヤーを取り付け用の金属線を埋め込めば完成です。塗ってから気が付きましたが、89年のチームロバーツのマシンはロッドがメタリックレッドじゃなさそうです。普通の金属地でよかったみたい・・・。せっかくなのでこのバージョンもきっとあった事にしましょう。
さて、これでパーツが揃ってエンジンが組み立てられます^^。
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